クラッチが重かったのでメンテ兼レバー交換純正よりハンドル周りが締まって見えるのでよかったクラッチも軽くなって満足
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日中は暖かい日が多くなってきましたが、夜はまだまだ寒いですね。日曜日しか休みがないので昼間の暖かいときに乗りたいのですが、雨だったり、野暮用だったりで夜にふらっと小一時間ほど近所を廻ってます。でも寒い!!!ということで、キジマのグリップヒーターを取り付け。ネットで探索しこれならいけると思い、仕事から帰ってきて晩ごはんも早々に作業開始。左右グリップを抜いて接着剤等を拭いてキジマにグリップボンドを着けて左ブリップはスムースに装着。右グリップは根元に純正グリップがハマるようなツバがついていてグリップヒーターが根元まで刺さらない状態でした。う~ん・・・ツバをカッターで削り平らにして装着完了。結局3時間 ・・・
峠に行く度に、ノーマルハンドルのポジションが高く下げたい衝動にかられる。ついにその衝動が抑えきれずハンドル交換に至る。セパハンにしたいが低すぎるハンドルはホーネットの大きなタンクに当たってしまうのでハリケーンのコンチ1型を選択。カタログにはハンドルがタンクに干渉しないとなっている。ハンドルを取り付けしたがどうにも腑に落ちない点が・・・。ハンドルを限界まで切った時、たしかにカタログ通り、ハンドルは当たらないがハンドルについているアクセルワイヤーやウインカースイッチ類が当たってしまう。これでは使えない・・・。仕方がないので、ハンドルの切れ角を少し犠牲にしてやればと思いハンドルストッパーを探すもホー ・・・