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昨日までの行動は・・・この為（ニヤリ違いは・・・分からないでしょうｗｗｗｗ
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2020年6月22日急に火花が飛ばなくなりました。プラグを変えても駄目でした。ここはいつも冷たくあしらわれる、あのバイク屋さんの力を借りるしかない。汗だくになってバイクを押して持って行きました。相談したら、「急に火花が飛ばなくなった場合、ＣＤＩ の可能性が高いが、部品は供給されていないので、うちでは修理できません。自分で中古部品を探してください。」と言われました。ありがたい情報をいただいた私は、汗だくになってバイクを押して持って帰りました。ちなみにイグニッションコイルの場合、急にではなく、だんだん調子が悪くなるそうです。
今朝気づきました増締めしておいたはずのフロントフェンダーを止めるネジ・・・昨日の走行中に消えてなくなったようです走行＝振動＝部品欠品 流石ですねこれは早々に対策が必要です
エアクリーナBOXを取っ払ってあるキャブですがエアクリ側の口径はなんと62ミリ・・・汎用のパワーフィルターを取り付けたいとこですがサイズがないです専用品は非常にお高いので都合のいい部品が、とりあえずの部品が欲しかったんですが・・・エアクリーナーＢＯＸ内のフィルターの口径が・・・62ミリ？えっ？？？まぁ直接繋ぐわけにはいかないのでそのまま純正部品のインシュレーターに被せてビニテでぐるぐる巻きにして固定してみましたセッティングが薄すぎるとまずいのでガムテで吸入面積をちょっと塞いでありますまずはこれで確認作業を開始です
不思議な域の回転を示してくれるタコメーターについて色々調べてみると『師匠さん』の日記の中で修理しているものを見つけました壊れてもいいやという思いで開けてみたんですが症状は一緒です2つある中央のぜんまいの接続部のハンダが取れてしまっていましたうちにある半田ごてで修理しようと思ってたんですが・・・狭くて入らないと・・・チャレンジしているうちに色んなところが歪み・・・・・・・・・・・・・・・・終了です基盤等を作成する用の半田ごてが欲しいトコですね
以前から計画を練っていたのですが、ついに実行の時がきました。 クラブマンのハンドルちょいアップ計画です。 年のせいもあり、一文字ハンドルの姿勢は結構つらいんです。 いっその事カタナくらい前傾だと、それなりに良いんですが、クラブマンの場合中途半端というか、どうもしっくり来なくて私にとっては若干乗りにくい状態でした。 で、ハンドルやら延長ワイヤーやらを調査していたら、思いがけず友人のＨａさんからハンドルを貰っちゃいました。 なんか、最近もらい物が多いです．．．。 奥のハンドルが純正のハンドルです。 真っ直ぐな鉄パイプをちょっと曲げてあるだけの一文字です。 手前が貰ったハリケーン製のハンドルです。 ・・・
オイル消費が激しくなっていたヘッド・・・多分オイルが下がっているであろうヘッドを交換しますさくっとヘッドを下してたところ、ＥＸ側のバルブにカーボンがびっしりオイル下がりですね対してピストンはそんなに悪く無さげ・・・
ガソリンタンクを揺するとサラサラ？と浜辺の波のような心地よい音が聞こえてくる。 ってもしかしてタンク内にサビ？キャブレターの取り外しがとても面倒なＧＢ２５０ このままでは近い内にサビがキャブに詰まりＯＨ？そんなことにならないようにフィルターを取付。追加チューブをタンク側コックに取り付け既存のホースとの間に無理やり取り付けました。その前にタンクのサビ取りが先決でしょ！ そのうちにってことで･･････
昨日の昼休みに流してきましたいつものコースですが田んぼの黄色と青い空の組み合わせは・・・いいですねぇそんな中、セッティングを微調整しているんですが、どうも高回転まで回らないところが気になっていました低速から中速は非常にいいんですが、がんばっても３速９０００回転が限界・・・現在ＧＢ４００キャブなんですが・・・？・・・・冷静に振り返ってみましたＧＢ２５０スペック３０ｐｓ／９０００ｒｐｍ ２．５ｋｇ-ｍ／７５００ｒｐｍＧＢ４００スペック３４ｐｓ／７５００ｒｐｍ３．４ｋｇ-ｍ／６０００ｒｐｍＧＢ２５０は高回転域でパワーを搾り出すのに対し、ＧＢ４００のほうは低速~中速よりの設定になっているようです市街地 ・・・
低回転のスロットルに対するレスポンスが良過ぎるＧＢくんキャブのセッティング？でもノーマルだし・・・ってな訳で色々調べてみるとスロットルケーブルの戻り側の張りが微妙だなとそこでハンドル側をバラしてみると・・・削れてる？ケーブルエンドのタイコ部分が引っかかる穴が、戻り側は異常に緩々になってます元もとの仕様なのか、削れたのかは不明ですがとにかくケーブルにたるみが出ているのは事実つまりはスロットル操作を1本のケーブルのみで制御している状態です4ミニならともかく２５０ｃｃのシングルですから低回転時のギクシャク感も頷けます
やっとお休みだー、今週も長かった、現場中に何度ももうダメだと思ったけど終わったー、倒れることもなかったー。 明日は崩れるみたいだけど今日はまあまあのお天気、洗濯できるなあ、念願のシーツ類を洗おう、ダウンも洗ってしまっちゃおう、あっじゃあ、ずっと洗いたかった革グローブとヘルメットも洗っちゃおう。 グローブはコミネのフィットいまいちなやつだけど嵌めていたらだんだん馴染んできたので、洗ったらちょうどいいかもしれない。石鹸で手洗いすればいいでしょ、ミンクオイル…?じゃないとダメ?ココナッツオイルあるよ? ヘルメットは何がどこまで外せるのか分からず、開いたことなかった説明書を発掘…あれー、シリコンオイル ・・・
旧いバイクは色々故障がありまして、今度はＧＢのアイドリングが突然不安定になってしまいました。 アイドリング数はいつも１４００ｒｐｍくらいに設定してあるんですが、急に上がったり、下がってエンストしたりです。 原因は、写真のチョークワイヤーをキャブレターに接続する部分の部品のネジバカでした。 接続部が動くものですから、チョークが入ったり切れたりしてしまいます。 前回ハンドルちょいアップにした時にこの部分のネジバカを発見したんですが、一山生きてたのでそっと入れときました。 でも、ダメでしたね。 で、近所のＨＯＮＤＡディーラーで部品を取ってもらいました。 ネジの付いたプラスチックの部分だけでよいので ・・・
早朝ツーにいってきましたフロントのフォークオイルを粘度10から15へ変更リアショックのプリロードも2段階強くして全体的に硬めの方向へちなみにキャブもＧＢ400キャブへ変更しコツコツセッティングに励んでいました7時にはココについて10時までｗｗｗしっかり満喫させていただきました
フロントはホイールのみの変更ではいけませんブレーキ関係が左右逆になるのでフォークまで変更しなければならないので・・・ここでネックになるのはステムの長さがＧＢとＶＴＺでは異なるとの情報でもネットで形状を穴が開くほど見つめて比較しまくって、たぶん行けるだろうと思い落札しましたホイールは１７インチ化され太さも90→100となります全体の長さはＶＴＺのほうが長いですがステムまでの距離は同じようですフォークの太さも３３ｍｍから３５ｍｍになります
娘とタンデムして思った事気温が高くなれば通常キャブセッティングは薄い方向になりますしかしながらプラグは真っ白・・・そんな訳で思い切ってキャブのＭＪを145→155へ一気にＵＰスロットルを煽ってみると今までにない滑らかなふけ上がりを見せます一番暴れていた3000回転付近御振動も激減し、思い通りの回転数にて固定できます
思いのほか順調に仕事が進み半日で終わりました部品も届いていたのでタイトル通りの作業に取り掛かりますノーマルのGB君の後姿。。。。いい言い方でスリム悪く言えば頼りないです
某日バイクに乗っていて信号待ち中何気にフロントフォークを見ると油汚れ発見。自宅に戻ってからじっくり見るとキャリパーにも油・・・・・フロントフォークのオイル漏れです。次から次へと痛みが・・・・・と言う訳でフロントフォークのオーバーフォールをしました。専用工具がないと出来ないことと、チェーン交換したショップは工賃が安いので迷わずＯＨの依頼をしました。 左右2本で12000円（安くて不安がよぎるが・・・まあ信じてみましょう！）純正部品が入手可能と言う事でついでに純正ブーツも交換依頼しました。これで当分修理は不要と思われる！ た・ぶ・ん･････
バイクは来年の春まで冬眠となりましたので、ここらで一旦過去を振り返ってみたいと思います。 これから古いバイクを購入して再生しようと思っている方もいると思うので、少しでも参考になればと、私が所有するバイク３台の整備記録の抜粋とかかった金額を思い切って一挙公開しちゃいます。 過去の投稿の総括版となります。 お金をかけようと思えばキリが無いと思いますが、今回はその殆どがノーマル部品で私の満足いく状態となるまでの記録です。 それでは第１弾はＧＢクラブマンです。
