ヘッドをスチールたわしとグラインダーで磨く
- 1 いいね
- 0 コメント
エンジン関係が落ち着いたので久々のカスタムですゼファー用のマフラーを流用してきましたが問題もちらほら振動で連結部分の隙間が大きくなり排気漏れしていたり、サイレンサー連結部が汎用品のサイズと異なる為微調整が困難だったりどうしても車体の外側に張り出してしまうサイレンサーはコケたら確実に逝くなwwと思ってました消音効果と音質はすごい好きなんですけどねそこで今回は汎用品を吟味しつつ小ぶりなサイレンサーで仕上げてみることにしますイメージはRPM管やイノウエのエンデュランス管のような細身の物ですサイレンサーは70φで260mm程度のようですので段ボールで作成しイメージ作りですバランス的にはよさげですね(ニ ・・・
レストアした時に悩んだチェーン。全体的にゴワゴワ?していた。レストア時走行距離7000Kmだった為か伸びは無く付着していたオイル自体がチェーンをカバーしていてくれたおかげで清掃したら以外に綺麗でした。しかし、動きが・・・エンジンオイルに漬けある程度柔らかくなったが、部分的に動きの悪い部分がある。 なるべく安く仕上げるために優先順位を下げていたので交換はしていなかった。しかし、最近運転中になにかしっくりと来ないと言うか何か変?ゴリツキと言うのか表現が難しいが、とにかくバイクの動きがスムーズでない気がしてきた。そう! 28年前はもっとスムーズに加速していたような気がする 多分?何も知らなかった若い ・・・
タイヤ交換(純正サイズに変更)に伴い、エンジン常用回転数が変わってスーパートラップの皿枚数(ディフューザーディスク)も9枚に変更。ついでにたまったカーボンのお掃除7枚8枚との違いはトルクバンドの移動と抜けの違い7枚では低速トルクがしっかりあり 3200回転から実用域になりトコトコ走りは扱いやすい 3500-3800rpmあたりで音も変わりトルクカーブが感じられる。4000rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。8枚でもまだ低速トルクはあり 3500回転から実用域になる 3700-4000rpmあたりで使いやすいトルクカーブが感じられる。4300rpm超えたあたりから吹きつまり感がある。9枚で ・・・