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DAXのフロントタイヤのサイズが大きく変わったので、メーターのスピード表示が2~3Kmズレてしまいました。 本日取説に従ってサクッとメーター補正(103から107に変更)を行いました。が、あら~3桁目が点滅しているから値が写ってませんね。。。
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DAXのフロントタイヤのサイズが大きく変わったので、メーターのスピード表示が2~3Kmズレてしまいました。 本日取説に従ってサクッとメーター補正(103から107に変更)を行いました。が、あら~3桁目が点滅しているから値が写ってませんね。。。
今日は朝からDAXのメンテナンス。スピードメーターギアボックスをバラシて、グリースアップ・・・でも肝心の部分はオイルシールで密閉されてたので、分解できず。。。ベベルギア部分だけを分解してグリースを新しく塗りなおしました。装着から6年近くノーメンテでしたが、ギアの歯はすり減りもほとんど無くキレイでした。さすがキタコ製、いい仕事してくれます。
本日、朝からDAXのウィンカー球をLED球に交換しました。同時に、リレーをデイトナのLED対応に交換。電圧の変化などを写真撮ったりしながらの作業でしたが、30分ほどで終了。やはり、かなり省電力化されますね。電圧計の表示はキーオンで11.3V、ノーマルバルブONで11.0V、LED球ONで11.2V！これなら、グリップヒーターも付けれるかな~、とか思いながらランチに乗り出したんですが今日はエンジンが絶不調・・・アイドリングも不安定でエンスト寸前。電圧確認どころではなく、信号待ちの度に気を使いました。近場のとんかつ屋さんでランチして、速攻で帰宅。先週の絶好調はどこへ~？？
私のDAXですが、昨年、全波整流化、ヘッドライトのLEDバルブ変更と省電力化を進めましたが更なる省電力化に着手しようかと・・・パーツを少しづつ買い揃えていましたが、本日全て手元に届きました。今週末は3連休なんですが、天気が今一つのようですし作業できるかな。。。
早朝目が覚めたら、まだ雨が降っていなかったのでダックスで宮ケ瀬まで一っ走りして、全波整流化による発電能力と電力消費のチェックをしてきました。トップの写真の通り、マックスの発電量は14.3Vと十分でした。途中の信号待ちでアイドリングだと12.6V、＋ウィンカーだと11.8Vまで落ちていましたが3，000回転も回すと13.0Vを超えていたので多分問題なく走行できると思います。省電力化のために組み込んだLEDヘッドライトの光量も申し分なく、夜間走行時の安心感や昼間の視認性もアップできていると思います。
ジェネレータの配線加工以降の作業をアップします。作業内容としては、1.交流用の2線（エンジンからの黄色と白）をヤマハのレギュレーターの3つの交流用端子のいずれか2つに繋ぐ。2.レギュレーターからのプラス出力（赤線）とレギュレーターボディからのマイナス出力（黒線）を、車体側のプラス、マイナスの端子に繋ぐ。3.キーオンでプラス出力の線（ウィンカーリレーに接続されている黒線から分岐）を車体側の交流端子（黄色）に繋ぐ。となります。車体の配線は触りたくなかったので、エーモンの4極カプラー（オス×2、メス）を使用して配線を作成しました。1枚目の写真は、キーオンでヘッドライトが点灯するようになったのを確認し ・・・
先日、ヤマハ製の全波整流用レギュレートレクチファイアのフィッティングが可能だと分かったので、本日全波整流化を行いました。初めて使う特殊工具が多く、作業に手間取りながらもなんとかレギュレータの配線加工を行いました。1枚目のフライホイール外しから、ドキドキの連続でした・・・
DAXにLEDバルブを取り付けたくて、全波整流に対応すべく諸先輩方のブログをサーフィンしたところYAMAHAのレギュレートレクチファイアがお値段と性能のバランスが良さそう！という事でMADE IN TAIWAN製のレギュレーターを〇フオクでポチっと・・・10日ほどで手元に届きました。純正のレギュレーターの倍くらいの大きさなので、まずはフィッティングから。
ダックスのメーターはタケガワに交換済だったのですが、ウインカーとニュートラルのインジケーターはノーマルメーターをそのまま使用していました。しかし、ナビをちょうど良い位置に装着すると、ノーマルメータがほぼ隠れてしまいインジケーターを確認するのに、苦労するようになってしまいました。そこで、インジケーター追加と同時にヘッドライト交換を行いました。選んだのは、4mini定番のマーシャル819ヘッドライトフルキットとタケガワのインジケーターランプホルダーキット55mmです。ウィンカーのインジケーター配線やヘッドライト内の配線整理などで苦労しましたが、2時間半ほどでなんとか完成しました。ヘッドライトもH4 ・・・
ダックスでは、携帯電話をナビとして使用しているのですが、音楽聞きながらナビを起動すると4h~5hほどで、バッテリーが30％を切ってしまいます。対策として、充電できるようUSB電源を取り付けることにしました。選択したのは、コストパフォーマンスが高いと評判の良い、ウェビック製のUSB電源です。商品が届いてまず最初の感想は、評価で皆さんも書いている通り「でっかいな~」でした。USB2口にしては、かなりのビッグサイズです。ダックスは、ハンドル回りに余裕がないので、ちょっと取り付け位置を決めるのに悩みました。時間が掛かったのはそれくらいで、電源は装着澄みのヨシムラ油温計の電源取り出し口を2口のギボシに変 ・・・
ダックスのメーターには、トリップが付いていません。少し長めの距離を走ると、タンクが2.6Ｌしかないので残量が気になって、ちょっと落ち着かなくなってしまいます。せめて、走行距離が把握できれば、ガソリンスタンドを探し始めるとか対策できるのに・・・色々と先人たちのＨＰを覗いていると、安くて確実な方法を見つけました。100均の3桁ダイアルロックです。これをガソリン補給した際の走行距離、下3桁をこのダイアルロックに入力しておけば、簡単なトリップメーターとして走行距離を把握できます。どんどん、ダックスが快適になってきてもうじき、富士山ツーリング敢行できそうです。
