更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
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X-ADV のチェーンカバーはチェーンをメンテナンスする時にいちいち外す必要があるためオフに入る予定の無い自分は前々から下側をカットしたかった!連休中時間が有ったのと後着けのハガーがベルクロで留めるタイプだったのですが止まりが悪くタイヤに擦った形跡を発見したので急遽ツーリング前にチェーンカバー側に止めたかったので双方に穴空けを実施してボルトで固定する事にしました。そのついでにカットも実施してしまうことにしました。デザイン的にあまり崩さず良い感じなラインを決めてカットして彫刻刀で細部を調整して割と良い感じに仕上がったと自己満足加工前も写真を残しておけば良かったのですが思い立ったが吉日のノー天気な ・・・
先日製作したハンドガードに着ける風防をもう少し格好良くしたいのともう少し曲げ角を増やすべくVersion-IIを製作しました。曲げ型を削って角度と上側の曲げ位置を下げて形状変更外形も角部分のRを大きめに取り少しスマートになったかな?Rを大きくしたのは見た目の他にカーボンシートを貼り付ける時に少し綺麗に出来るのでそれも理由にあります。メインの写真は左からCRF1100純正ハンドガードB+プーチ拡張カバー中央が自作Version-Iで曲げ位置と角度と外形の角Rが違って居ます右側が今回製作したVersion-IIです。製作した背景をもう一度話させて頂きます。当初一番最初の日記にもある通りCRF110 ・・・
CRF1100標準ナックルガードとプーチのハンドガードを着けていたんですが身体側への風の流入が多く先ずプーチのを外してCRF1100のナックルガードだけで出掛けてみましたがまだ風が来るのでとりあえずそれも外しました。色々ネット検索してみましたが良さそうなのが無いため自作を決意寸法を測ってザッパにボール紙で製作して形状を決定曲げ型として木を利用し、カンナで削りながら形状を整えました。ブラウンスモークの3mmアクリル板を利用してPカッターでカットしカンナとヤスリで整えて型に留めてヒートガンで炙って曲げて板で押さえて形状が固まる迄まって完成バイクに合わせて製作したガードに穴を空け取り付けました。内側 ・・・