GSXS1000Fを先週買い今日納車でした。慣らしの為、まだ全開してませんが全開が楽しみです。
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GSX-S1000Fの12ヶ月点検を受けようと1ケ月前から予約を入れて、いざディーラーに向かったところ・・「ウィンカーが小さすぎて車検不的なので入庫できません」との厳しいお言葉((+_+))近年様々な規制が厳しくなって昔の様に「なぁなぁ」で済ませられなくなっていることを店長に説明され(「申し訳ありません」を何度も言わせてしまいました、こちらこそ申し訳なかったです)・・自分でも「この大きさでは微妙かなぁ・・」と感じていたのでゴネることなく了承し帰路に向かいました(寒波が到来していてエライ寒い日でした・・)「・・別に12ヶ月点検なんか受けたい訳じゃないんだからね!!」と時代遅れのツンデレをかました ・・・
GSX-S1000Fを何度かサーキットで走らせて、気になったのはステップ位置。微妙なところなんですが、ちょっとステップ位置が低い。フォームの問題もありますが、車体よりもトゥースライダーを擦ってしまうこともしばしばあったので、バックステップに交換しました。ノーマルステップは品質的には問題ないんですが、質感的にはそれなり、ってこともあります。(車両本体価格を下げるためのスズキの企業努力!とも)選んだのはイタリア製ライテック(LighTech)のバックステップ。ボルト1本でステップバーの位置を変更できるし、可倒式か固定式も選択できます。また、フレームと同色のブラックというのもカッコいい。商品には説明 ・・・
今回GSX-S1000とレバーが供用なGSX-R1000用のレバーをチョイスしてみました、機能的には問題なく、カッコ良い商品ですが・・・レバーの位置を数字で表示してあるのですが、「1・2・3・4」の部分まではしっかりと数次が彫られているのですが「5」の部分から彫りこみがいきなり浅くなり「6」に至っては辛うじて分かるってくらいに薄っすらと削られている状態でした。両レバーセットで2、980円程度の商品ならば仕方ないかと諦めますが、この商品は結構高めの価格です(もっと高価なレバーもたくさんありますが・・)。形状やアルマイトの質が良いだけに余計に「惜しい、もったいないなぁ」って感じです、アルマイトをか ・・・