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フロントブレーキパッドを交換。定価4500円だが1300円で売っていたシンタードメタルパッド。前回は何を付けていたのか覚えていないが2007年に交換したもの。10年以上変えていないがポッド側で1.75mm、反対側は2.5mmほど残っていた。ついでにキャリパーを外して掃除。分解はしていない。パッド交換だけならブレーキオイルを抜く必要は無いが、完全に抜いてしまったのでエアヌキに30ぐらい掛かってしまった。
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フロントブレーキパッドを交換。定価4500円だが1300円で売っていたシンタードメタルパッド。前回は何を付けていたのか覚えていないが2007年に交換したもの。10年以上変えていないがポッド側で1.75mm、反対側は2.5mmほど残っていた。ついでにキャリパーを外して掃除。分解はしていない。パッド交換だけならブレーキオイルを抜く必要は無いが、完全に抜いてしまったのでエアヌキに30ぐらい掛かってしまった。
さぁ出発！と思ったらブレーキランプが点かない！昨日までは点いていたのに。荷物を全部降ろし、ブレーキ用リミットスイッチを取り外す。リアブレーキは点灯するが、このリミットスイッチは反応なし。テスターで計るとON時120Ωぐらいの抵抗値がある。一瞬1Ω以下に下がるところもあり、そこでは点灯する。･･･去年（2020年）の10月に交換したばかりなんだが･･･また交換しても半年で再発していては危ないので分解してみる。
元々悪い始動性がさらに悪くなってきたので、しばらく（約10年）交換していなかったエアフィルターを交換。いままで10回はキックしないと掛からなかったエンジンが数回でかかるように！先日、バルブを交換したヘッドライト。光軸調整したときにバネが外れてネジが空回りしていた。このバネで抑えておかないと調整できない。回しすぎるとヘッドライトが外れる。
端子がさび付いていたフロントブレーキのリミットスイッチを交換。雨が降ったり、2週間ほど走らせないとブレーキランプが点かなくなっていたので交換する。パーツリストでは27010-1170だが27010-0025になっていた。ナックルガードを外さないと取り替えられない。
押し引きが重たいKLX250SRのリアキャリパーをどうにかしていきます。ブレーキローターを変更し高年式用キャリパーを流用する予定でしたが、頓挫したので今付いているキャリパーを復活させます。まずはダストシール、オイルシール外しから。
エンデューロでは必要なディスクガード。KLXの高年式用アフターパーツはあれど、SR用は無いらしい。たまたまヤフオクで見つけたACERBISの汎用品を取り付けていく。
KLX250SRのエンジンが急開時にフケないという症状。その原因究明の続き。原因はまさかのこれでした...。よろしければ動画もご覧ください。【不動の初期型KLX250SRをベースにエンデューロレースで完走率を高めるモディファイを加えていく。】
レースシーズンが始まり、頓挫していた初期型KLX250SRの復活計画。時間も無いので走れるところまで一気に部品を交換していく。よろしければ動画もご覧ください。【不動の初期型KLX250SRをベースにエンデューロレースで完走率を高めるモディファイを加えていく。】
クラッチがすべるので調整しようと思ったが出来ず、ケーブルが切れ掛かっていた為交換。部品番号が変わっていてタイ製になっていて、太鼓の部分にプラスチックのスペーサーが入っているが問題なく交換できた。20年以上、一度も交換していなかったが交換後は見違えるほどクラッチが軽く･･･もっと早く交換すればよかった。
GWに友達と走りにいったらマフラーふん詰まり現象が発生してしまいました。正体不明のマフラーも限界な感じです。友達に相談したらノーマルサイレンサーを譲ってくれました。ありがたやー
GW前の最終メンテナンスとして残っていたスプロケとチェーンを交換しました。ロングツーリング仕様にするべくスプロケは高速用を選択でも選択肢がないので、Dトラッカー用の39Tです。
