今回は仲間とキャンプ、ついでに福島県内の一ノ宮巡りで御朱印を集めます。福島県内には一ノ宮を名乗る神社が4社、うち3社は磐城の国の比較的近所に集中。しかも石都々古和気（いわつつこわけ）神社、都々古別（つつこわけ）神社：馬場、都々古別（つつこわけ）神社：八槻と名前もほぼ同じ。。ガイドブックやWEBによるといずれも事前連絡があったほうが、とのことで前もって電話。馬場は当日近くまできたら今一度電話で連絡をとのこと、他2社は行けば何とかなりそうな感じ。馬場を最初にいくことにして午前10時と約束したので、余裕をもって夜明け前5時ころ、自宅を出発、着ぶくれして大汗になった体を走行風が急激に冷やしてくれます。 ・・・
コロナ禍、一時から比べれば下火になり東京アラートも解除されたみたいだし！と言っても安心はできないが、キャンプツーリングをしたくて尻がムズムズ！？誰か同好の士を集えば楽しいんだろうが、今は誘うご時世でもないし平日なのでソロ！
丁度今から1ヶ月ほど前に3連休取れたので砂浜をバイクで爆走できる千里浜に行こうと思ったのですがいかんせん遠過ぎる。石川方面行くなら岐阜にも泊まりたいし能登半島一周したいしそうなると3日では足りないので伊豆に行く事にしました。そして伊豆のキャンプ場を調べて思い出す。やだ、伊豆のキャンプ場高すぎっ！でも石川に高速使っていくことを考えれば下道で行ける伊豆の方が交通費分お得な筈…そんなこんなで一泊3000円もするキャンプ場を予約してしまいました。
ふもとっぱらキャンプ場はゆるキャン1巻に出てきたキャンプ場で富士山が目の前にあるかのように見えるのが最大の売り。聖地巡礼ではない。もう一度言う。聖地巡礼ではない……たぶん…そんなわけで9月にふもとっぱらキャンプ場に行って来ました。9月は台風が多くて晴れ間も少なかったですがそんな貴重な晴れと休みが重なったので下道でどびゅんと行ってきました。
以前に林道を走ってみて楽しかったので林道走行について色々調べてみました。 「とりあえずブーツはオフロード用にした方が良い。」「転ぶ事を前提としろ。」「グローブ？なんでも良いんじゃね？」「プロテクターは必要に合わせて買ってくと良い。」「パンク修理やタイヤ交換出来なければやめた方が良い。」「オフロードファッションって良いよね。」「林道勝手に走ってんじゃねーよ！お前ら迷惑なんだよ！」「死ぬぞ。」「モタードで林道？行けるんじゃない？(知らんけど)」ふーむふむ。良し、キャンプ行こうっと！
最近湖畔のキャンプ場にはまっておりまた浩庵キャンプ場に行こうかと思ったのですがいかんせん水曜日は雨予報。まあ午後からだから午前中に帰れば問題ないっしょ。そこそこな距離で湖畔の西湖に行く事にいたしましょう。西湖はキャンプ場が複数あって温泉に徒歩で行ける西湖自由キャンプ場にしようかと思ったのですがここのキャンプ場で私の持ってる焚き火台はNGと誰かのtwitterで見たのでキャンセル。すぐ横のノームは良さげだがいかんせんお値段が高い。温泉挟んで隣の福住オートキャンプ場はHPがないけど他の人のブログで見ると人が少ないしルールは緩めな感じだったのでここにしよう。何より焚き火出来そうで人が少なそうなのがG ・・・
焚き火をしていなくて禁断症状が出てきたのでキャンプを計画。前回行った浩庵キャンプ場は景色良し風呂入れるでかなり条件が良かったのですがいかんせん路面が凍結しているであろう道志道を通らないといけないという難点が…そして道志道の最高気温2℃荷物満載ですっ転ぶのは嫌なので最寄りの新戸キャンプ場に決定。近いは正義。てなわけでお昼に到着。今回は薪を積んできたから重たかったが焚き火をすることを思えば苦にならぬ。意外に人がいるけど今回はトイレのすぐ近くに設営。隣の人とだいぶ離れているから快適だぜ。買い出し行ってこよーっと。
なんかいいキャンプ場ないかなと探していたらキャンプ漫画なるものがあるらしい。その名も「ゆるキャン」よくある女子高生になんかやらせるパターンのキャンプ版。1巻読んで思った。こいつら全然緩くないぞ…むしろガチだ。舞台が山梨なので山梨周辺のキャンプ場へちょこちょこ繰り出す彼女ら。その中で四尾連湖が紅葉が綺麗で湖畔のキャンプ場という事に惹かれて行ってみる事にした。あらかじめ言っておくが決して聖地巡礼などではない。聖地巡礼などではない。
菖蒲ヶ浜キャンプ場へ行こう行きたいと思いつつスケジュールと天気が合わずに我慢の日々。なんで連休の時に雨降るかね君ぃ。キャンプ成分が薄れてきて脳が震えてきたので近場のキャンプ場を探す。次の日仕事でも早く撤収すれば行けるはず。新戸キャンプ場は1時間くらいで着くしソロに優しいとの噂を聞きつけ3連休最後の日に出陣。早く行っても撤収していない人が多いだろうと思いだらだら準備してたら13時に…まあ今回は近いから…チカイカラ…
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