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日帰り強行。6月だというのに早朝の高山は6℃。舐めていました、寒い。
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オタクライダー界隈で人気のマンガ「バイクが趣味な地味子の日常」の作者、端坂梨海さんが道の駅ステッカーの原画を手がけた、とSNSで知ったので、買い求めに行きました。 んで売店で発見!
一度は桜が咲いているときに逝ってみたい、でも桜の名所特有の人混み・喧噪は嫌だ、ということで夜明け頃に出発して、のと鉄道能登鹿島駅へ行って来ました。 7時半頃に到着したのですが、新濃と似たようなことを考える方は多々いらっしゃるようで、駐車場は8割方埋まっていました。 駐車場に到着し、ヘルメットを脱ぐ間もなく、穴水から七尾方向に向かうディ-ゼル客車が入線してきました。
いくらなんでも石川県金沢市に居住するお下手コが日帰りでビーナスラインなんぞ行って来られるわけがない、と思い込んでいましたが、出発を早めればいけるかも？ と思ったので実行してみました。昨晩は目覚まし時計を2時半にセットして早めに就寝。
3日に奥琵琶湖パークウェイへの日帰り350kmを走ったばかりでしたが4日も日帰りツーリングへ。今度はせせらぎ街道~やまびこロードへ。最初の休憩は道の駅上平ささら館。7時前だったので、まだ珍品堂が開いておらずドリップコーヒーが飲めなかったので仕方無く缶コーヒー。白川郷I.C.から飛騨清見I.C.という一区間だけ東海北陸道を利用すると高山方面に行くのが楽になりますね。下道だと御母衣ダムから荘川まで回り込まなくてはいけませんから。二回目の休憩は道の駅ななもり清見。ここに来たなら喰わねば！飛騨牛串焼きうめぇ！
ツーリングマップルお勧めのワインディングロードなので以前から走ってみたい、と思っていた奥琵琶湖パークウェイへ行ってきました。往路は今庄I.C.まで北陸道、R365から柳ヶ瀬隧道経由で大浦へ。復路は塩津からR8で敦賀へ行き、後はR305越前海岸を。画像はつづら尾崎展望台で休憩中のもの。
