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オイル漏れ修理として。前回はジェネレーターカバーのガスケットを交換し、確認で走ってみて更にオイル漏れが確認されたジェネレーターキャップとクランクケースカバー3のOリングです。
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オイル漏れ修理として。前回はジェネレーターカバーのガスケットを交換し、確認で走ってみて更にオイル漏れが確認されたジェネレーターキャップとクランクケースカバー3のOリングです。
納車時からエンジン左側にオイル漏れがあり、保証修理で一回目は左下のカバーのOリング替えて直らず二回目の保証修理でバイク屋が言うにはセルモーターが原因で直した、今度こそ大丈夫と言うがまた漏れてきた。 バイク屋が遠方のため往復の時間や交通費に耐えきれずもう頼むのは諦めた。自分としてはジェネレーターカバーを疑っていたのでやってみることにした。
クラッチ交換して戻ってきました。交換したクラッチ見せてもらいましたが、黒く焼けていました。このバイクの熱量半端ないですね。早速、試乗でいつもの峠ですが、初期型クロスプレーンエンジンて、大排気量2気筒のような「ドゥルドゥルドゥ―ン」とアクセルとリンクするように加速する排気音がイイですね。ちょっとビューエルを彷彿するような、(個人的感想です)古くても完調であれば楽しいバイクだと思います。
削れたスライダー(ジェネレータ側)はみんな大好きまな板から切り出し！フレームスライダーは新品交換。フロントアクスルスライダーは他車種の中古流用。バックステップはarashiのを取り寄せて破損部分のみ(ステップとチェンジペダル)を交換
5速が表示されなくなった。接触不良と思い接点を磨く、締め具合を調整など、姑息な手で治そうとしたが、余計悪くなり、部品交換で治してもらった。 小一時間で修理完了 11、000円 工賃がお高いです。
走行中におけるフロントからの異音はハブベアリングではないかと思いベアリングを交換。しかし、その読みは外れて異音は未だ収まらず。もしかして気にし過ぎ？当たり前の音？何れにしろハッキリしないと気になる。
走るとフロント付近から「ゴゴゴー！ゴゴゴー！」と嫌～な異音か。止まると音が消えるからエンジン周りではないと予測。強めにブレーキかけても振れはない。なので最悪ハブベアリング？そう思ったら怖くなってきて、行き付けのバイク工房さんに調査と対策を依頼してきました。
