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おにぎりテールランプの電球って、6Vの枕球が2つ無いんよ近所のバイクパーツ屋にはっ！たかが反射板とはいえ骨董品、加工するのは辛いけどこの先の事も考えると乗れるC100『普通の電球を付ける』が目標LEDは味気ないし、ここは電球一択てな訳で、反射板に無理やり穴開けて斜めにソケットをブチ込んでパーツ屋に売ってた小さい方の6V電球を着ける事にしたケースにもギリ収まって見た目には遜色なし荒い仕事やけど orz
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おにぎりテールランプの電球って、6Vの枕球が2つ無いんよ近所のバイクパーツ屋にはっ！たかが反射板とはいえ骨董品、加工するのは辛いけどこの先の事も考えると乗れるC100『普通の電球を付ける』が目標LEDは味気ないし、ここは電球一択てな訳で、反射板に無理やり穴開けて斜めにソケットをブチ込んでパーツ屋に売ってた小さい方の6V電球を着ける事にしたケースにもギリ収まって見た目には遜色なし荒い仕事やけど orz
さて、作業的には一進一退…。古すぎて全ての作業にひとひねりが必要で、完成までの手数は一番かかりましたが、そういう時に限って集中していて写真撮ってません。が、とりあえず感動的な火入れの儀式も無事終わりました！C200エンジンを手に入れた頃からすると4年弱の歳月をかけて見事火が入った瞬間でした。カブを肴に一杯です。笑。…しかし……
もうすでにエンジン載っていますが、ここまでもかなり紆余曲折がありました。タイヤ、ブレーキ、燃料ホースその他消耗品はすべて新調、そしてベアリング類はもちろん総交換です。配線は元々ありませんでしたのて、ホンダ純正色を守って全て一から作成します。もちろんギボシもホンダサイズ。カシメは半田流しです。今回のC200エンジンは純正全波回路のバッテリー点火です。マグネトー点火のようにエキサイタコイルは存在しません。充電コイルは2系統あり、ヘッドライトをオンにすると2系統からの合計電力が供給されます。ヘッドライトオフ時は過充電を防ぐ為に一系統は解放されてます。昔と違い、現在はよいレギュレーターがあるので、この ・・・
カブフリークの方々からすればC100系をカスタムするなんぞ邪道！と怒られそうですが、部品寄せ集めで組むしかないのと1億台のうちの貴重なビンテージ1台が復活するということで、許して下さい。笑そういえば私の歴代のバイクたちはほぼ不動車かもしくはバラバラからの復活でした。一台も新車どころか実働中古車を購入したことさえありません…いや、知り合いから譲ってもらった実働SRがあったか…笑ま、ほぼジャンクから起こしてきました。その中でも今回のはさらに寄せ集めで難易度が上がりました。ビンテージというか古さもダントツです…笑。とりあえずフレームと前後足回りだけ年式の割には比較的？良好なベースを見つけたので、捕獲 ・・・
