アルミ部品は経年劣化で腐食しますよね。磨くか塗るか?選択させられますが磨いてしまった。バフは輝き維持するのが大変ですよね。塗ればよかったと後悔。純正のクリアーは固いんです。ペーパー掛けで指の指紋がぁ。次はガンコートにしたいです。
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ガレージを整理していたらGPZ1000RXに付けていたKERKERサイレンサーがボロボロで出てきました。似合うわけない?と思いながら取付を決行。マフラーはサイレンサー差し込みパイプ60φですが当時のKERKER!差し込みは2.5インチ!ガバガバで合いません。パイプを切ったり溶接したり自作加工しジョイントを製作。サイレンサー表面も劣化していたので研磨しましたが研磨すぎると鏡面になってしまう。当時のイメージでヘアライン加工もどき(笑)最初はサイレンサーバンドでタンデムステップから吊り固定していましたが、イメージ合わないのでステーを自作しサイレンサー背面で固定。そのまま取り付けるとカチ上げになり、 ・・・