新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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まっこいさん

ステータス

日記投稿件数
18件
インプレ投稿件数
2件
Myバイク登録台数
2台
ウェビ友
0人
■車種名
HONDA 400X
■Myバイク
HONDA 400X
■難易度
初級
■作業時間
3時間以内

DAYTONA:デイトナ AQUAPROVA 【アクアプローバ】 コンパクトエアテンプメーター

https://www.webike.net/sd/22884121/

 

DAYTONA:デイトナ AQUAPROVA 【アクアプローバ】 コンパクト ボルトメーター

https://www.webike.net/sd/22630177/

 

KITACO:キタコ  電源取出しハーネス

https://www.webike.net/sd/23383001/

 

DAYTONA:デイトナ マルチメーターブラケット

https://www.webike.net/sd/24069527/

バッテリーのサイドスタンド側に生えているカプラ(未装着の純正電装品はアラームかグリップヒーターなのでそれ用?)に取り出しハーネスを割り込ませて電源を確保します。

バッテリー電圧を計測したい為ACC電源のみ取り出せるデイトナ製ではなくバッテリー電源のあるキタコ製を使用しました。

適合表にはNC56は載っていませんが、問題なく使用できました。

スクリーンのステーの隙間に配線を通しますが、外気温計のセンサと電源のカプラは押し込めるものの、電圧計のカプラは通らないのでカプラを切り落としてギボシ端子に交換して配線します。

電圧計測用の赤線とキーオン連動用の白線は先に用意したカプラから分岐した配線に接続しますが、電源に圧着済みのギボシ端子はエーモンの物と規格が合わないので交換しています。

外気温計の白線は付属のエレクトロタップで電圧計の白線と接続しました。

両方の黒線はそのままバッテリーマイナスに接続です。

 

電源側からの配線は全て左サイドカバーを外してタンクとフレームの隙間を通して前へ持っていきます。

配線ガイドを使ってタンクとカウルを外さないまま隙間を通しました。

中央部に取り付けていたスマホホルダーをオフセットした上でマウントバーにデイトナ製のφ13パイプ用の変換スペーサーを噛ませてメーターブラケットを取り付けます。

 

配線は良くも悪くも右出しなので奥に回して結束バンドで2本ともマウントバーに固定、電源側配線は左カウルの中、気温センサはとりあえずカウル内に出しました。

ほぼ専用品のメーターブラケットなので収まりもよく、可動部も2箇所あるため見やすい位置に設定できます。

 

ちょうどいい位置にいい具合に通せる(カプラ除く)隙間があったので余計な配線が露出せずに取り付けられました。

 

カプラとギボシの問題を除けば全て「繋げて挟んで貼り付ける」だけです。

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