新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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カスタムポイント ※Webikeにインプレッションを投稿した商品が連携されます。ただし消耗品など、一部連携対象外商品があります。

マフラー

ブレーキパーツ

ハンドルまわり
【YUEHAO 自動車補助ミラー バックミラー サブミラー サイドミラー 360度角度調整可能 広視野 死角解消 車の便利グッズ 簡単取り付け 2点セット シルバー】
キジマ(Kijima) ナビマウントステー Ninja1000(ニンジャ1000)('11-/ZX1000D)/1400GTR('08-/ZG1400A) TM-M001

フレーム
SW-MOTECH STREET-RACK(ストリートラック) ブラック

外装

電装

駆動系

エンジン

ラジエーター

オイルクーラー

サスペンション

ステップ

ホイール

足まわり

オイル

タイヤ

純正オプション・アクセサリーパーツ
BlueFire バイク用スマートフォンホルダー 落下防止 360度回転調整可能 アルミニウム材質 二重保護


装着パーツ合計金額 ¥64,600 (税抜き定価)

コメント

購入動機・用途・比較車種 ・流れで大型免許取得。

・廉価ミドルクラス唯一のフルカウル&足つきの良さ(店頭でまたがってみたら両足ベタ、CBRはちょい高いので除外、リッタークラスのパワーまでは用途(キャンプツーリングが主)的に必要ない、街乗りだと取り回し悪そうだし)

・購入候補だったこのバイクが、4月以降カワサキプラザ専売に

以上の理由+格安だったので、今年秋冬に購入を考えていたのを前倒しで購入。
しばらくはYZF-R3と2台持ちの予定。
長所・満足な点 ・ETC、メットホルダー標準装備 地味に便利
メットホルダーはキー1つで済むのもいい!

・足つきの良さ(両足ベタ 身長165)

・ミラーの視認性の良さ

・ハンドルの振動の少なさ。これならバーエンド交換しなくてもいいかな…
→初めてある程度の時間高速に乗ったんですが、
やっぱバーエンド交換します。長時間だと、手しびれますね。R3ほどひどくはないけど。

・色(ブルー購入)

・アシスト&スリッパークラッチのおかげで、低速(1速2速)でのエンブレの効きがマイルド。
R3では、エンブレが効きすぎて後輪がロックしそうで怖くて、ヘアピンでも3速で回ってましたが、このバイクなら2速まで落としても大丈夫そう。
→実際峠でヘアピン走りましたが、2速で大丈夫でした。

また、赤信号で止まる時も、R3の場合、2速以下に落とすことはあまり無いけど(エンブレ強くてガックンってなるのがイヤ)、このバイクの場合、1速まで落としても、そこまでガックンってならない。

・中速域のトルクの厚み。
5~6速40~50キロあたりの低回転域からでも、アクセルを軽くひねるとスルルルっと加速していく。
このトルク感はR3では感じられないもの。
なので、70キロ前後で流れている国道やバイパスなんかの巡行はほんと楽。
4速40キロでトロトロ走っているところから、4速のまま、秒で70~80キロまで加速できるので、ついついアクセルを開け追い越しをかけてしまう…
自制心が求められますw

また、高速での追い越しも余裕。


・スタートからの加速
ドッカンという加速は無いのですが、
スルスルっとフラットに加速していきます。
R3購入検討時に試乗した、Ninja400もそんな感じだったな…
Ninjaシリーズ共通なんですかね、こういう味付けは。

・頑張らなくても速い!
4000回転あたりで普通にシフトアップしていっても、
普通の車はまずついてこれませんし、
また、250くらいまでのバイクであれば、
向こうが必死に回転を上げて、シフトアップしていっても、
4000回転あたりでのシフトアップで、余裕で追い越せます。
この辺りは、大型乗ってる感が感じられて、めちゃ楽しい。
短所・不満な点 ・ライトが片目

・燃費 リッター20キロいかないくらい。R3はリッター20後半いくので不満。
→最近やや向上し、リッター20前半。

・ギャップを拾いやすい→リアサスのプリロードを1段柔らか目に調整したところ、かなり改善

・耕運機と評されるのもうなずけるエンジン音
→耕運機という印象は変わらずですが、650だけあって、
音圧というかがR3とは異なり、それなりに迫力のある音になってます。

・積載性の悪さ、なんで最近のバイクはみんなショートテールなのか…

・低速での加速感がもうちょい欲しい。R3の方がトルク感、加速感ある感じがする。大型ならではのドッカンっていう加速感は無いかも。
→納車から200キロ以上走ってみて、やや印象が変わりました。その点は長所のところに追記してます。

・高速で風の影響を受けやすい気が…アップライトな乗車姿勢と、スクリーンの防風性の問題?
自分的には、R3くらい前傾してた方が、高速では乗りやすいし安心感がある。
↑上記は2020年式の場合。2018年式は、3段階でスクリーンの高さが変えられます。
一番上の高さにすると、防風性はそこそこですが、やや見た目カッコ悪くなるのが難。
現在は2段階目の高さにしてますが、これでも十分防風性確保。

→タイヤをミシュランロード5に履き替えたところ、高速走行時の安定性が改善しました。
同じ様な不満ある人はタイヤ交換オススメ。
これから買う人へのアドバイス ミドルクラスといえど、やはり大型。
一般道ではフルスロットルなんて無理!ってほど、パワーには余裕あります。
高速道路での巡行が楽になれば…と思って中型からミドルにステップアップしたんですが、一般道40~70キロあたりでの巡行が、めちゃ楽になったのは嬉しい誤算。

ワインディングでも、低速時のパワーと(特に登り)、アシストスリッパークラッチ効果による、低いギアの時のバックトルクの心配も無く、楽しく走れます(ただギンギンに攻める、という乗り方はノーマルではしづらいかな。それを求めるならSSを選ぶか、バックステップを入れるなど、要カスタムだと思います)。

その変わり、高速での快適性が思ったほどではないのが残念。確かにパワーはあるんだけど、やや安定感に欠ける感じが…あまり評判良くない標準タイヤの問題なのか?サスの問題か?
バーエンドも変えたけど、思ったほど振動が減らないし…この辺はこれからのカスタムかな。

自分が思う大型の特徴は…頑張らなくても速い!
中型は、必要十分な速さ。一方大型は必要以上の速さ。
ハッキリ言って中型までと比べると、別の乗り物感。この感覚は体験しないともったいない!

ただ、必要以上に速いので、自制心の無い人、その上、経験の浅い人は、気をつけないと、死ぬ、もしくは事故に直結する可能性が高くなる乗り物だと思います。
そういう意味で大型免許保持者は、他のライダーの手本になる運転をすべき、という言葉の意味を実感するようになりました。
圧倒的なトルク感など、制限速度プラスアルファの範囲で十分楽しめます。

ミドルクラスのフルカウルで、自分が両足ベタなバイクなんて多分これだけだと思うw
足つき重視の人にはオススメ。
今後のカスタムプラン シングルシート(見た目というより、積載性向上のため)→シングルシートつけました!

スクリーン (防風性向上のため)→標準で十分そうなので取り止め?→装着!

タイヤ交換→交換しました!ミシュランロード5
LED化?
完全セパハン化?→ハイシート導入

カワサキ ニンジャ 650の価格情報

カワサキ ニンジャ 650

カワサキ ニンジャ 650

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スペック

バイクメーカー KAWASAKI
バイク車種 Ninja 650
年式 2018 年式
排気量 650 cc
購入/試乗時期 2020年3月
走行距離
燃費
バイク保有状態 今乗っているバイク

このバイクの特徴

最適な用途 高速ありのツーリング 1泊2日
こんな人にオススメ 足つきに不安がある人に
特にここがすごい 走っていて疲れにくい

自己評価

走り
ルックス
燃費
積載性
とりまわし
メンテナンス性
総合評価 75点

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