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価格種別
本体
価格帯 95.64~101.2万円
99.04万円
諸費用
価格帯 11.71~11.94万円
11.85万円
本体価格
59.61万円
価格帯 49.89~66.9万円
10.3万円
価格帯 9.53~9.61万円
乗り出し価格
価格帯 107.35~113.14万円
110.89万円
69.91万円
価格帯 59.42~76.51万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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自動車より小回りが利いて、信号発進が250CCより早く、維持費が抑えられ、バイパス・高速でも疲れにくく、扱いやすい、見た目もカッコいいバイクを選んだらニンジャ650に行き着きました。
実際に跨ってみたときにも直感でこのバイクだと思いました。
評価の比較車種は以前乗っていたレブル250です。
【追記】2023年現在は純正ハイシート+ゲルザブで乗っていますが、それでも前のほうに座れば両足ベタづきです。(身長173cm)
これは2気筒以下全般に言えるのかもしれませんが、アクセルの反応が良く、4気筒バイクよりスタートダッシュがスムーズです。(車体の軽さのおかげかも)
高回転を使用したくない、使用しようと思わない人にもおすすめです
片道100km高速有のツーリングに行きました。上記のアクセルの反応もあり、追い越しも難なくこなします。
前者より重心が高い分取り回しに気を使います。疲れている時に左右一回ずつ立ちごけをしました。
当方身長が170程ありますが、膝の曲がりがきついのか、ブレーキペダルの位置が高めだからなのか、納車して半年かけて右足が段々と痛みはじめました。ブレーキペダルの角度はほぼ変更できないとのことなので現状ハイシートをつけて膝の曲がりのみ緩和し様子見です。それでもダメならバックステップをつけることを検討中です。
【追記】2023年現在はハイシート+ゲルザブ+足首の曲げ方を工夫したら痛みがなくなってきました。バックステップは付けていません
片道100km高速有のツーリングに行ってみて、走行風のキツさと80~100km/hを維持している際の微振動による疲れ、それと同時に積載性の無さが目立ちました。
特に初めて大型を購入する方や疲れやすい方に強くお勧めします。
これのおかげで、私が左右一回ずつ立ちごけしたときは少なくともカウルには傷一つつきませんでした。マフラーも側面にはみ出していないので、無論マフラーも傷つきませんでした。
身長の高い人は足が窮屈になると思うので、ハイシート等をつけることもおすすめします。(写真ではハイシートはついていません)
【追記】純正ハイシートは非常に硬いです。ツーリングをされる方はゲルザブを取り付けることをお勧めします。
高速に乗られるかたは走行風の対応手段(ロングスクリーン等)を考えるべきです。思った以上に疲労がたまります。
現在5000km以上乗りましたが、車体の軽さとコンパクトさ、燃費の良さ、堅実で柔軟なエンジン特性、足つきの良さ、これらを総合すると通勤~下道ツーリングが最適な用途であり、バイクに乗ること自体を楽しめる人におすすめできるバイクであると感じました。