購入動機・用途・比較車種 | ショーで発表されてから発売まで間が空き興味を失っていたが、乗換で別バイクを引き取りにショップに行ったらブラックの在庫があった。青が気になっていたが現物を見てみると黒も良く気にいってハンターカブを下取にだす事にして購入。取りまわしもよさそうなので近距離の移動に乗り廻します。 |
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長所・満足な点 | ルックスは一目で気に入った。最初はブルーが気になっていたが現物を見ると黒が思いの外よく見えて購入決定。タンクの文字もYAMAHAのみでいい。シートは茶色も似合いそう。エンジンは7500以上に回すと音が変わって元気。バイパス巡行も6速6000まででいけます。ハンターカブだと目一杯回す感じだったけど余裕でした。シートは幅の広いのもあってかお尻への攻撃性はない模様。夏場はムレそうなのでメッシュシートカバーをつける予定。 |
短所・不満な点 | ハンドル幅の広さと遠さ。ムダな力が入って疲れやすく、初乗りで肩こりが酷くなり寝返りに支障が出るくらいでした。字間表示がトリップと兼用、どちらかしか表示できません。シフトロッドがただの棒の為、シフペダル位置の微調整ができない。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル交換は早めに行うべき。少し 上 手前 絞ったポジションになるだけで乗りやすくなり別物になります。自分の場合ライザーなしのBMコンチ3型への交換で乗りやすく疲労感も軽減されました。 |
今後のカスタムプラン | スマートモニターとドラレコ。シフトリンクロッド交換。エンジンガードはエンデュランスのをツケル予定。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
カタナがデビューした当時から好きでした。 が、免許が中免なので同スタイルの400カタナにしました! |
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長所・満足な点 |
とにかくスタイルです! あと自分的にはいろいろなレビューのカキコとは裏腹にかなり走るのでトータルでGOOD! |
短所・不満な点 |
油断したら錆が出やすいかと(ーー;) 自分はフレーム、ホイール、スイングアームとブラックに塗装して錆を取りました(^^;; |
これから買う人へのアドバイス |
パーツが少ない400カタナなので他車種流用して取り付けてるのもありますが若干の加工を施して取り付けたりしてるのもあります。 また、ここでは紹介していない細かなとこもカスタム化してます(^^;; |
今後のカスタムプラン |
マフラーがヤマモトレーシングからヨシムラのチタンフルエキになりこの9月にヨシムラドラックサイクロンに変えました!(笑) ヨシムラドラック400用廃盤でウェビックには出てないですがパーツ登録は400用を装置しています。 |
購入動機・用途・比較車種 | 60歳を迎えたら赤色、赤色といえばITALIAN RED。快適走行250ccは4気筒かVツインとなると信頼と耐久性のHONDA VTR。低重心VエンジンでON&OFFマルチは、道を選ばず酷道をサラリ快適に。 |
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長所・満足な点 | イタリアンレッドの3ピースカウルが眩しいタンデムツーリング仕様のHONDA VTRを'10年7月に購入してから2万Km余りとなりました。アンダーカウル下の路面を青く照らしながら走る高速・長距離を得意とする愛車は、HONDA純正ビキニカウル、センターカウル、アンダーカウルそしてカラーシートレールカバーを装着し、プラチナスパークバルブ、クリアウインカーレンズ、スキッドパット、サイドバックセット、無限ラジエターグリルにプラス、HYAKKIの3P輝LEDでアンダーカウル下の路面をブルーに照らし、&3P輝レッドLEDでブレーキランプを追加し、リヤまわりを視覚アップ、そのほか、DAYTONAデジタルテンプメーター、MagicalRacing リアフェンダー、A-TECH ドライブチェーンガード 、KITACO フロントフォークインナーチューブガード、YAMAHAヘルメットホルダー、JPモトマート レッド SPタンデムベグで、アクセントレッドに、センターカウルのエアダクトにステンレスネットを取り付け、サイドカバーをエアダクト加工、タナックス モトフィズ ETCハンドルマウントステーでETCを車載、6灯ブルーLEDをヘッドライト下に、左センターカウル内からHYAKKIの3P輝ブルーLEDで前方を照らしています。ソロツーリング時は、純正サイドバックセットをGOLDWINスポーツシェイプサイドバック24にし容量2倍、タンクバッグをリヤシートにも装着することにより、トラベルセットをコンパクトに収納でき、低重心、ライトウエイトのフィーリングをもたせ、車体バランス良く、快適な走りを続けられるようにしています。 |
短所・不満な点 | サイドバックセットを常設しているので、ヘルメットホルダーが、使用できなくなっていることです。しかし、YAMAHAヘルメットホルダーをハンドルに取り付け、キーロック時は、タンクバック上にヘルメットが、置かれた状態になるようにしているので、扱いやすく、外観も良くなっています。 |
これから買う人へのアドバイス | お勧めVエンジンの基本形。フルスケールの走行体験ができる250CCでEnjoyしちゃいましょう。走行距離十万kmを過ぎてもフルパワーで快適走行できています。信頼のHONDA VTRです。 |
今後のカスタムプラン | これが、長距離ツーリング仕様イタリアンレッドHONDA VTR!!!!、に向かって!!! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
とにかく長距離は楽しい。 最高一日で高知から富山まで走りましたが疲れを感じさせない。 積載が十分積めるので、連泊ツーリング、キャンプの時に困らない。 |
短所・不満な点 |
燃費が悪い、13Km/リットルが平均ですね、重いがリバース付きなので駐車は楽です。 コーナリングはかなり厳しい。 ステップを擦りながら曲がれるようになれば トルクがあるので山の登りコーナーは他のバイクに十分付いて行けるが、下りは重いゆえに要注意。 |
これから買う人へのアドバイス | 故障の少ないバイクですが、製造を中止してから年数がたっているので、十分にメンテされた物を見極めて、止まってしまうと簡単に押して移動もできませんよ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
そのスタイルが大好きです。サスペンションはYZそのまんまなので、ジャンプも安心して飛ぶことが出来ます。エンジンはDOHC4バルブ YDISデュアルキャブ デュアルエキゾーストのショートストロークです。単気筒で低速トルクもありますが、基本的にはツウィンカムエンジンで高回転で実力を発揮します。 レアだし、大変優れたバイクだと思います。しかし、中古の価格が上がらない。RZ250なんか100万以上で取引されているのに不公平。ずっと価値があると思うんだけどなぁ。 |
短所・不満な点 | 取って付けたような6Vの電装では夜の林道は走れません。12V化は必須です。フレ-ムのリヤは弱く、荷物を満載するとクラックが入りました。ツーリングにはフレーム補強が必要です。ニュートラル時のみエンジンスタートが可能ですが、ニュートラルランプがない車両の場合かえって不便です。これは取り外しました。 |
これから買う人へのアドバイス | オーストラリア仕様のTT350です。日本での販売はレーサーでしたが、公道を走れる逆輸入車を購入しました。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
125のベスパ LXに5年乗って良かったので、250か300に乗ってみたくなった。 用途は通勤と、1時間程度のチョイ乗りから700キロ日帰りまでがメインで、ほとんどソロで気ままに走る。 |
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長所・満足な点 |
下道500キロ以上の日帰りでもさほど疲れず、見た目に反して軽快に峠道を走れる。最初は予想外の加速と、それ以上にコーナリング性能に驚いた。 見た目は良くも悪くもベスパ 。結構気に入っている。優等生の国産と違い何か動物的な感じで、飽きずにいつまでも走っていられる楽しさがある。 |
短所・不満な点 |
走りではあと10°程バンク角が欲しい。 折角良く曲がる特性なのに、左は直ぐにスタンドと車載用フック掛け、右は左よりマシだがマフラーが擦る...が、身体で持っていけば何とか我慢出来るレベルかな。 イタ車だけあって造りがテキトー。 |
これから買う人へのアドバイス |
部品代や車検代がやや高くつく。 5万キロ走行現在で決定的な故障はまだ無いが、エンジンオイル漏れとクーラント漏れになり易い。特にクーラント経路のホースバンドが弱く、バンド追加や交換が必要になるが、エンジンもクーラントも漏れ止めのケミカルがかなり有効で、処置後は問題無く2万キロ以上走っている。 ただ、いずれはクーラント経路のホースを交換していく必要がある。 クラッチはジャダーが発生し易く、1万キロ前後でクリーニングしている。ジャダーの原因はクラッチシューの削れカスを挟み込み摩擦力が変化して起こると見られる。 配線がテキトーなので、危ない所は補強や防水処置をしている。 自身は地域的に峠道ばかりでタイヤ消費が多く、7000キロで前後同時交換が多い。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | TLM260に、TLM250のエンジンを載せてあります。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ずっと欲しかったバイク。買ってから慌てて免許とった。 |
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長所・満足な点 | 元祖SUVスクーターの系譜!見た目良し、なかなかの走破性、荷物も詰めて言う事無し!スタートダッシュも悪く無いのでストレスを感じる事は少ない。 |
短所・不満な点 | とにかく燃費が悪い。そして専用パーツが高い。兄弟車のシグナスX4型のパーツ流用出来るのが救い。同時期に発売された他の原付二種と比べてスペックが貧弱。 |
これから買う人へのアドバイス | 現行(国内未発売)よりも都会はSUVっぽい見た目が気に入ったなら是非買いましょう!腹下はそんなに高さ無いですが、軽いし走破性はとても良いと思います。 |
今後のカスタムプラン | ブロックタイヤへ交換、フロントフェンダー交換、リアフェンダーレス化 |
購入動機・用途・比較車種 | Z900RSはかなり見るので、いいバイクでも量産型感が半端ないのでやめた。XSR900は最小回転半径が大きすぎて、Uターンや取り回しがきつ過ぎるだろうから却下。同GPも、かっこいいけど同じ理由で却下。ホーク11はセパハンなんで、肩こりとかの辛さを知ってるんで無い。外車は、ビジュアルは完璧なんだけど、故障の心配が多くなるし、自分で整備する人間にとっては、部品の調達や、サービスマニュアルの日本語化やインチネジにも対応とか考えると、買うならDIYは諦めてディーラーに修理出す。 |
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長所・満足な点 | ワイルドだが高級に見える質感と、割と斬新だがクラシックな見た目。迫力のエキゾーストサウンドと4stにしては振動が荒々しく刺激的。そして、デチューンしているとは言えCBR1000RRと同じエンジンで、ドカンとくる加速が圧倒的で気持ちいい。数が売れなかったので、人と被らない特別感を得られる。マスの集中でかなり軽く感じ、取り回しし易い。レギュラーガソリンなので、複数台数持ちにとっては入れるとき考えなくてよい。 |
短所・不満な点 | ホンダの逆ホーンのせいで、複数台数持ちにとってはとっさにホーンが押せなくなる。かなりニーグリップしづらく、ステップに爪先立ちでタンク、そうでないとその下の装甲に膝がきて、しかも滑りやすい。操作に慣れが必要となる。車体が小さく、もう一回り大きければもっとかっこいいと感じる。電子スロットルの挙動不審はクイックシフターOFFで消えるのでまぁ良い。 |
これから買う人へのアドバイス | ホンダがもうネオレトロ路線は辞めるようなので新車じや買えないが、中古で買うなら、これがほしいと思わないと、短所も長所も尖ってるんで、合う合わないの個人差は大きいと思う。 |
今後のカスタムプラン | マフラーは音や性能を落としたくないので変えない。black editionだとそのままでカスタム感が半端なく、このままでも良い。ただヘッドライトの形状はちょっと違う。 |
購入動機・用途・比較車種 |
一目見たときから、いつかは手に入れると思っていた。 デザインが芸術作品のそれであると感じた。稀有なアルミダイヤモンドフレーム、エンジン、エキパイ、フロントカウル、リアカウル、サイレンサー、タンクから構成されるわがままを具現化したようなデザイン。この時代のスズキのオートバイは、初代が一番わがままであると感じる。後期型になると、世間の好みをくみ取ったユーザーフレンドリーなデザインに変更になるが、私は初期型のやりたい放題感がたまらなく好きである。現行SV650も素晴らしいバイクだが、芸術性で言うと、私の中ではやはり初代SV-Sの右には出ない。用途は、ほぼ観賞用である。 |
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長所・満足な点 | デザインは賛否両論分かれるが、TLを継承した独特のフェアリング形状は唯一無二のデザインである。楕円アルミダイヤモンドフレームや、アルミのスイングアームが当然のようについている点が当時の開発の本気度をうかがわせる。車重は乾燥重量167kg、装備重量191kgとなっており、初代SV650がSVシリーズ史上最も軽い車体である。どのくらいの重量かというと、現行のCBR400Rとほぼ同じ重量である。そのスペックゆえに、走りにはもちろん、取り回しなどに関しても全く不満がない。20年前に出たとは信じがたい完成度のオートバイである。 |
短所・不満な点 | ブレーキが弱い。このスペックで、片押し2potキャリパーのWディスクはどう考えても止まらない。車間を十分とって、安全に気を配るか、社外の対向4potキャリパーに換装する必要があると思われる。私は、責める気も、街中をイキリ散らしながら走る気もないので純正である。心に余裕をもって運転していれば十分な性能とも感じられる。 |
これから買う人へのアドバイス |
数があまりにも少ない。こけたら一発でカウルはアウト。きれいに維持するのは本当に難しいバイク。前にも後にも、今後このようなデザインのバイクが販売されることはないと思う。(昨今のユーザーの好みのデザインでないため)欲しいと思ったら、すぐに手に入れることを推奨する。希少車ではあるが、不人気なので価格は抑えめである。しかし、コアなファンが一定数存在する上、サーキットでカチ回す用に購入する方がおられるため、まともな車体の相場は30万を下回ることない。 最後に、私は23歳学生であり、バイク歴は3年といったところである。このバイクは、その奇妙なデザインと中途半端な排気量ゆえに日本人には受け入れられず、国内の販売は振るわなかったそうである。限られた人間のみが、その芸術性に魅了される魔性のバイクといわざるを得ない。これはスズ菌とかいう、ふざけた菌に感染しているのではない。ただ単純にこの初代SV-Sが美しすぎるのである。このコメントを見ているということはもしかしたら、似たような感性をお持ちなのかもしれない。 |
今後のカスタムプラン |
低速トルクモリモリ。
そのくせ回しても付いてくる。
マフラーを変えても割と静か。
積載性皆無。
カスタムパーツがない。
いわくつきの電装系。
リアのドラムブレーキ。
チェーンの交換