購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
63歳になり終のバイクを探していてたどり着いたのがこれ 用途は人生の相棒 2022年型ストリートトリプル765RSと最後まで悩んでいたが 年々落ちてきた反射神経や体力を補える コーナリング最適化ABSと切替式コーナリング最適化トラクションコントロール(IMU搭載)、フロントホイールリフトコントロール等のサポート機能の向上が決め手となった |
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長所・満足な点 |
パワーは必要にして十分 というよりも765ccとは思えない全域でのトルク感 以前に乗っていたアプリリアRSV1000やレースキットを組み込んだZXR750R以上のパワーとトルク またコーナリングが特筆もの オンザレール感覚で 更に初めてのクイックシフターも全く違和感なく コーナー入り口が緩やかで奥に行くほど回り込んでいる複合コーナーなんかでも途中でスムーズにシフトダウンできることからしっかりと路面をとらえて回って行ける 見た目についてはネットなどでも好き嫌いが分かれるヘッドライトだが たぶん写真写りが悪いのだと思う 実車をみればその立体感から悪い印象はなく 昆虫のような形(笑)というより 眉毛のようなディライトとともにまるで猛禽類のような顔つきが気に入ってる まだ今のところマフラーはノーマルであるが 3気筒独特の高回転での音は6気筒の音にちかい高音でゾクゾクする |
短所・不満な点 |
2022年モデルに比べて2.7literも減って15literになったガソリンタンク 燃費が17~20km/Lやから給油タイミングに気を遣う 見にくくなったタコメーター 頭の古い当方には別にアナログのタコを装着したくなる |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
マフラーは交換したい 軽量でトライアンフのトリプルの音を最高に響かせてくれるものがあれば 現時点では2022年モデルまでの対応品は数多くでているが2023年用は数が少なく まためっちゃ高価‼️ あとフェンダーレスキットも模索中 |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 | z900(RSじゃない方) |
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長所・満足な点 |
とにかく曲がりやすい。 とてつもなく軽い。(現行SV650よりも軽い) クルーズコントロールが便利。 最新の大型バイクに乗ってる感はとても高い。 見た目はレプリカ世代には刺さると思われる。 |
短所・不満な点 |
気を抜くとあぶない。自制心。 ハンドル切れ角はすごく少ない。Uターンは気を使う。 シートはただの板。カッコ良いから我慢するけど 純正ミラーは斜め後ろが映らないので個人的には殺人装備。普通のに変えました |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | サイドバッグ |
購入動機・用途・比較車種 | 以前に乗っていたことがあったのと大型自動二輪の免許取得の練習用として購入。 |
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長所・満足な点 |
400ccにしては大柄な車体。 油冷独特のエンジン音。 太いリアタイヤ。 シート前端部が絞られた形状なので以外と足付きが良い。 ヨシムラ4本出しマフラー(後付け) |
短所・不満な点 |
アフターパーツが少ない。 人気が無い。 重い(210kg)。 始動性が悪い。特に冬場や冷間時など。 いつから50文字以上での記入が義務になったんだろう? |
これから買う人へのアドバイス |
人と被らないバイクが欲しい人におススメ。 基本的に不人気者なので400ccのバイクとしては割安に購入することが出来る。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
2009年に初大型バイクであるVTR1000F(1997年式国内仕様)を購入。ワインディングやツーリングを楽しんでいたが、有り余るパワーと短い航続距離、つらいライディングポジションと不満が多くあり、2010年に車検切れのタイミングで売却。 次に選んだのは、「速くてワインディングやツーリングを満足にできて、楽なバイク」と欲張りな要求を満たせるバイク。そして候補に挙がったのが、CB400SB(NC39)とCB750(RC42) いろいろ検討したが、CB400SB(NC39)の方が、中古のタマが多く、アフターパーツが豊富であることや、各作りがしっかりしていることが決め手となり購入。 結果、バイクライフにおいて最も所有期間が長かったバイク(約10年)であった。 |
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長所・満足な点 |
皆、口をそろえて言っているが、「確かに乗りやすい」の一言。自分がうまくなったと勘違いするほど速く安全に楽に走れる。 よく回るエンジンに、抜群のコーナリング性能。こける気がしない。 航続距離も問題ない。満タンで300キロは走れる。ハーフカウルのおかげでロングツーリングも楽。 アフターパーツが豊富で、いろいろカスタムできる。 当方のカスタムは、オーリンズ製リアショック、アールズギア製ワイバン(マフラー)、グッドリッジ製メッシュブレーキホースなど。ハンドルはCB1300用を、サイドカウルはNC42用を流用。ベタなカスタム内容ではあるが、コーナリングが素晴らしいバイクに仕上がっている。 |
短所・不満な点 |
もう中古車でしか購入できない。その中古車が非常に高価。その割には中古車のコンディションは相当怪しい。信頼のあるバイク屋で購入したほうがよい。 ノーマルのリアショックは、オイル漏れしやすい。そのため、社外品に交換した方がよい。 社外キャブレターによるカスタムは、ハイパーV-TEC機構により、基本難しいと思った方がよい。もしキャブレターに手を入れたいのであれば、社外マフラー交換に伴うノーマルキャブレターの微調整程度にとどめておいた方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
日本のストリートにおいて最も最適なバイク。よく「教習車で乗ったことある」と発言する知ったかぶりがいるが、教習車とは全くの別物。一緒にしないでいただきたい。 生産終了に伴い、今後は人気が落ちることはなく、状態の良いものは市場価値があがっていくと思われる。しかしその分、盗難のリスクが付きまとうのがネック。 とはいえ、この抜群の乗りやすさは他のメーカーでは決して真似できない。自分のライディングテクニックに不安を覚えたら一度は検討していただきたい。自信をもっておすすめする。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ルックスが良く一目惚れ 通勤&下道ツーリング レブル250、CL250、エリミネーター400 |
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長所・満足な点 |
単気筒エンジンからのパルス感が素晴らしく、それでいて振動が気にならない排気音を楽しめます。 見た目はクラシック、装備は最新な今時のバイクです。 |
短所・不満な点 |
車体側面が張り出しているため脚付きが数字以上に悪い。 当方身長175cmで両かかとが浮きます。 下道を4速以下で走行時には不満は無い。 純正リアスプロケット(35T)では5速使用時に高速道路やバイパスなどの追い抜きや登坂時にパワー不足気味。(4速を使えば問題は無いが… |
これから買う人へのアドバイス |
馬力の無さは気にはなりません。 むしろ飛ばさないほうがエンジンからの排気音を楽しめます。 車体価格、燃費、パーツの豊富さから初心者へおすすめです。 スプロケをリア37Tに交換したおかげで60km近くから5速が使用可能になったのでより快適に走れるようになりました。 |
今後のカスタムプラン | ドライブレコーダーを搭載したいがETCをつけたせいでシート下車載スペースがすでに無く… |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ここ20年はツインばかり乗っていたが 久しぶりに国産4発に乗っておこうと思ったから 見た目がアレな車種に萌える悪いクセが出た |
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長所・満足な点 | 楽チンなポジション ハンドル近くて押さえ込みが効く 流す+αの速度域ならイージーに速い 車の流れに合わせてもイライラしない 前車のドカに比べたら全てが天国 katanaの名前さえ気にしなければイージーで愉しいストリートファイター |
短所・不満な点 | シート高の数字以上に足付きが悪い 見た目は微妙 シートは旧型カタナのようなツートン塗り分け方が合っていると思う ノーマルのメーターバイザーは交換必須 新型gsx-s1000がちょっと気になる 旧型カタナ乗りにシカトされる(気がする) |
これから買う人へのアドバイス | よく出来たバイクだと思います 親より才能がある2世タレントなのに 少しだけ見た目がアレなだけで ブレイクしない子 萌えたら買いです |
今後のカスタムプラン | オールペンしたいなぁ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
扱いやすく信頼のおけるエンジン。アップハンドルで走行中の姿勢も楽になりました。そして何といってもスタイル。 GIVIのトップケースを付けたら積載性も良くなりました。 |
短所・不満な点 | バンディットに比べ高くなったシート。以前はベタつきだったのがつま先立ちとなりました。オプションのローダウンシートを考えようかな? カウルより高い位置に有るハンドルで、思ったより防風効果が無かったかな。 |
これから買う人へのアドバイス | 前から欲しかったCB400。バンディットの消耗部品交換に¥80,000超過の見積もりだったので、どうせならと購入しました。ツーリングクラブは高速道路を多用するためカウル着きのスーパーボルドールにしました。 |
今後のカスタムプラン | 目指すはツアラー仕様。 |
購入動機・用途・比較車種 |
<購入動機> (1)(2010年当時)中古車相場が比較的安かったから。 (2)カスタムパーツが豊富だから。 (3)乗り易いから。 (4)Z1/Z2っぽいデザインで、カッコいいから。 <用途> ツーリング |
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長所・満足な点 |
(1)ZIIを彷彿させるスタイルでカッコ良い! (2)取り回しが楽。 (3)乗りやすい。 (4)ドレスアップ(改造)パーツが豊富。 |
短所・不満な点 |
(1)車格が400と変わらない。 (2)5速しかない。 (3)乗りやすい半面、これと言って特徴も無い。 (4)ノーマル・シートは、滑る。 (5)オイル上がりする。 |
これから買う人へのアドバイス |
2009年に海外駐在から帰任後、大型免許を取りに行って、2010年に中古で93年・C3ノーマル車を購入、約3年間でここまで弄りました。 ゼファーらしさを残しながら、更にパワーアップを図りたい。 |
今後のカスタムプラン | OHLINS製フロントフォーク |
購入動機・用途・比較車種 |
漠然とドゥカティを所有したいと日々思っていたが、2019年にモンスター797の20万購入サポートキャンペーンにつられ、購入。 用途としては、ワインディングがメイン。たまにロングツーリング。 本当はモンスター797+の赤が欲しかったが、購入検討時のタイミングが悪く、在庫無しだった為、モンスター797を購入。ビキニカウルのみ後付けとした。 |
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長所・満足な点 |
ドゥカティのスタンダードとも言える構成。空冷L型2気筒エンジン、トレリスフレームと初代モンスターらしい外観。特に空冷エンジンは貴重。バサバサとした空冷サウンド、フィーリングを楽しめる。 パワーがありすぎないので、非常に扱いやすい。ドゥカティらしさは十分にあり、ドコドコとした鼓動、シャープなコーナリングを楽しめる。 装備は、スリッパークラッチ、ABS、USB充電ポートくらい。非常にシンプルだが、その分安く、必要にして十分。 |
短所・不満な点 |
高級な装備は一切無し。例としてKYB製フロントフォークは非調整式、ザックス製リアショックはプリロード、ダンパーは伸び側のみ調整可能。メーターはモノクロで、内容は極めて普通で地味。 全体的におとなしめな性格のバイク。その分乗りやすく仕上げてはあるが、人によっては物足りなさを感じるかもしれない。 個人的な好みの問題だが、ステップが前すぎる。もうちょっと後退させたいが、アフターパーツがあまり無い。そのため、カスタムを楽しむようなバイクではない。 真冬はエンジン、ミッションが温まるまで、クラッチワークが難。 構造上、ハンドル切れ角があまりないので、取り回しはそれなり。そんなに重いバイクではないが、女性には少々つらいかと思われる。 |
これから買う人へのアドバイス |
ドゥカティのエントリーモデルとして間違いない。ドゥカティに乗ってみたいが上位モデルは・・・という人におすすめ。もしウマが合えば、上位モデルを買えば良いし、失敗しても元が安いのでそんなにフトコロは寒くはならない。(と思われる) 全体的に物足りなさが残るが、このバイクの一番の魅力はやはりコーナリング。自身がうまくなればなるほど、バイクが期待に応えてくれる。 余談だが、長野県にあるメルヘン街道はこのバイクにまさにうってつけ。購入したら、メルヘン街道へGO。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
トリッカーからの買い替えです。 林道を走らなくなったのでオフテイストを残しつつオンロード性能の良さそうなバイクを探していたところに ちょうどいいバイクが発売されたので試乗や跨ることはおろか、実車すら確認しないまま見た目だけで選びました。 |
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長所・満足な点 |
巡行距離がとにかく長く、給油回数が少ないのでルート選択の自由度が高いです。 トリッカーのようなオフロードバイクは燃費こそは良いですが、タンク容量が少なく航続距離が短いので ガソリンスタンドの位置をどうしても意識せざるを得ないがストレスでした。 500ccのモデルとフレームが共通なこともあってか、剛性感があり 少し重めで車格が大きく、だいたいのシチュエーションで安定した走りができます。 短所の裏返しですが、ライダーの入力を裏切らないので、とにかく安心感があります。 また、フレームとエンジンの隙間が大きいので整備性が良いです。 カバーして隙間を隠す人もいますが、スカスカに見えるところも気に入っています。 |
短所・不満な点 |
ブレーキの利きが甘く、ロースロットル気味なのが気になります。 よく言えば、初心者やリターンライダー向けの設計ですが 悪く言えば、デチューンされすぎています。 いい意味でも悪い意味でも、速度を出しても楽しくないので 安全運転を楽しめる方向きです。 悪意のある表現をすれば、加速がとにかくトロいので 前の車を追い抜かして先に行こうとか、ワインディングをハイスピードで走ろうとか、そういった気持ちが一切湧きません。 あと、些細なことですがメーターの輝度が低く ミラーシールドやスモークシールドを使っていると速度や時計が見にくいです。 |
これから買う人へのアドバイス |
レブル250から改善は進んでいるそうですが、同じエンジンなので 水漏れする個体があるようです。 オイルフィルター交換時、ガスケットも交換が必要なので Oリングを採用している車両と比べると、使いまわしがしにくく 自力で交換するにしても、若干手間が多いです。 また、購入したバイク屋さんに教えてもらいましたが 2023年から非常に厳しい排ガス規制をクリアしているため 暖気をせずに走り出してしまうと、カーボンが蓄積してしまい 1万キロ程度でも始動困難になることがあるそうです。 短所にも書いた通り、飛ばす気が起きないバイク(=回転数を上げて走らない)なこともあり、カーボンが蓄積しがちです。 定期的にフューエルワンなどの燃料添加剤を使ってあげると良いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
車重があるので、KOODのシャフトが発売され次第導入します。 純正状態の完成度が高いので、チェーンを少し良いものにしてブロックタイヤを履かせてあげるくらいで満足できそうです。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
1976年当時CB400Fと650RSが欲しいバイクでした。 しかし、ヤマハXT500エンデューロが発売となり 単気筒500を購入することに。 2019年 ’76欲しかった650RSをネットで関東店舗車両を 探し気に入った車両を見に行ったところ別の車両に目が行き購入です。 |
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長所・満足な点 |
一般道を40~60km/hで走っても苦にならない。ハーレーやW1と 分かるキャブトンマフラーからの音に酔いしれる。 |
短所・不満な点 |
いまどきの6速から比べると4速なので高速道は辛い。 急な登坂路ではギヤ比が合わない。 ギヤチェンジはスコンスコンではなくリンクを介しているので ガッチャンガッチャンです。 |
これから買う人へのアドバイス |
40年以上前に生産車両なので購入後も何かしら部品の劣化から 交換することが発生します。 リプロパーツが有るので助かります。 |
今後のカスタムプラン |
私やっぱり2気筒以下でないとしっくりこない人だった様で…
XSRが高く売れるうちに売って乗り換えしました
用途:ツーリング、お買い物
比較車種:スピードツイン900
走り:以前乗ってたSVを強くした感じな所が好き。
乗り手が優柔不断なためどっちにするか半年たっても迷う。
(最終的にはBかなあ…)
AかBかどちらかしかなかったら実は評価はもっと上だった気がする