購入動機・用途・比較車種 | MT-07に、ハーフでもいいからカウルが付いていたらなぁ、と思いながら'20Ninja650を買ったのですが、欧州でのYZF-R7発売と国内市場にも投入予定のニュースを聴いてNinja650は速攻手放したほど期待していました。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | 積載性はゼロです。ETCを設置したら車検証すら載せるのが困難です。また、タンデムシートをシングルシートカウルに交換するとETCカードの脱着をするためにまで工具が必要になります。何でタンデムシート同様にキーだけでシングルシートカバーの脱着が出来るようにしなかったのかなぁ? また、Rタイヤは太すぎ。NC750やNinja650は160/60R17。車重やパワーを考慮すればこれで充分なのに。180/55R17は見た目だけで一利無し。タイヤは細い方が浅いバンク角でもよく曲がってくれるのにね。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | BMW R1200GSを手放し、しばらく大型スポーツスクーターに乗っていたが、再度アドベンチャーに戻りたくなって購入。 |
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長所・満足な点 | 滑らかなエンジンフィールと峠も難なくこなすフットワーク。お尻が痛くならないシート。アドベンチャー然とした車格。 |
短所・不満な点 | 容量がちょっと少ない純正サイドパニアケース。停車時にどうしても干渉するステップ位置。静かすぎる排気音。 |
これから買う人へのアドバイス | オールラウンドに使えて、乗りやすい機体です。ロングツーリングから峠道、フラットダートまで快適にこなしてくれます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 エンジン特性が用途に合致。 【用途】 余暇のツーリング 【比較車種】 CBR250RR, YZF-R25, ZX-25R GSX-S1000GT,NM-04 |
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長所・満足な点 |
【長所】 ・他社同時期250ccSSと比べて抑えられた価格 ・実用回転域のトルクが他社同時期250ccSSより一回り大きい 【満足な点】 ・純正の二次減速比なら30km/h~110km/hの間で、1速~6速を使ってエンジンのパワーバンドを使い切れる。 ・トレール量・ホイールベース・車重が大きく、前タイヤの扁平率も他社同時期250ccSSより1サイズ上なので、400ccクラスと一瞬錯覚するくらい安定性が高い。 ・振動は優しめ(純正でヘビーウェイトのバーエンドがついていたり、ステップにゴム、裏にウェイトがある) ・SOHC・ロングストロークの恩恵で低速トルクもあり、エンストしづらい。 (CBR250RRならエンストしているシチュエーションでも、ノッキングしない) |
短所・不満な点 |
【短所】 ・他社同時期250ccSSと比較して10kgほど重い。 ・シートの取り外しが六角レンチのため、純正リアサスの調整やエアフィルター交換のたびに手間がかかる。 ・純正スクリーンの風防効果が中途半端。 縁から内側に巻き込みがあり、効果の得られる領域が少ない。 (高速のベタ伏せでの風防効果はCBR250RRのほうが高い) |
これから買う人へのアドバイス |
・そもそもの乗り出し価格が安いので、買うなら新車が良いです。 走行がそこまで行ってない中古で安かろうと、年数がたっている場合は経年交換部品と工賃で結構持っていかれて、安心して乗れるまで結局トータルで新車相当の費用が掛かることがあります。 ・GSRから引き継いでいる部分が多く基礎設計が古いのは否めませんが、常用域に特化したエンジン、各部のスタビライザ等で現代の等身大に仕上げてきた、よく言って工夫の凝らされたバイクです。 安さに目が行きがちですが、2021のABS標準化や2023のR2排ガス規制対応など、後期でもしっかり手を入れられモデル続投していることから、乗っていく上での不具合や部品供給についても安心していいのではないでしょうか。 ・他社同時期250ccSSと比較してエンジンが非力と言う人もいますが、公道・高速道路の使用くらいなら過不足なく使えます。 高回転・高速の伸びが欲しい場合はスプロケット交換を検討してください。 (以下蛇足) 【ポジ】 ・パワーバンド以下では競合よりトルクが一回り上のため、ストップアンドゴーの多い市街地ではGSX250Rのほうが走りやすい。 (多少ラフなギヤ選択でもノッキングが起こりにくく、回転数管理が楽) 【ネガ】 ・8000rpm以降で息切れ・頭打ち感が出てくる。 ・他社同時期250ccSSの純正ギヤ比でパワーバンドを使える速度域が凡そ50~170km/hなので、30~110km/hでパワーバンドを使い切るGSX250Rでは100km/h以降の加速感のなさが強調される。(高速の追い越し等は顕著) |
今後のカスタムプラン |
MICHELIN:ROAD6(フロント扁平下げ) Matris:F15K カートリッジキット ~干渉のため取り外し~ OVER スポーツライディングハンドルキット |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | スタイルがカッコいいと思います。社外パーツも充実してるし走りもいいです。取り回しも良くとても乗りやすいです。 |
短所・不満な点 | やはり125なので上り坂などはパワー不足を感じます。何年かで外装の赤が凄く色褪せてきてしまいました。そこがとても残念です。 |
これから買う人へのアドバイス | マイルドな感じのパワーの出方は僕は気にいってますがパワー不足と感じる人もいるかもです。社外パーツは充実してるので自分好みにカスタムできると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 乗りやすさと見た目、燃費 |
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長所・満足な点 |
意外とオレンジ目立ちますね(笑) ツーリングメインで42~45km/l 下道もバイパスもスイスイ走ってくれて、コーナーの倒し込みも初心者には安心安定。 |
短所・不満な点 |
溶接が雑?と思ってます。錆や劣化に気を遣わざるを得ないので、ハードに操るライダーさんは御注意って所でしょうか。 私はそこまで乗りこなせませんので充分です。 |
これから買う人へのアドバイス |
ジクサー250でも稀にあったフロントディスクの歪みが私にもあったので、メーカー保証でディスクとホイールを交換しました。 おかしいと思ったら迷わず販売店に御相談ください。 |
今後のカスタムプラン |
カスタム済み GIVI 43リットルに変更 kaedear ハンドルブレース KDR-D21 グリップヒーター ラフアンドロード ハンドルカバー(今は外してます) 今後 ハザードランプスイッチ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・日本車には無いデザイン ・セカンドバイクとして近場の散歩とイジル |
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長所・満足な点 |
・ルックスが良い ・保険とかが安い ・軽くて乗ってて疲れない ・思った以上に良く走る ・他人と被らない |
短所・不満な点 |
・とにかく細部がチープ(ブレーキローターが曲がってるのかブレーキ抜けがある) ・近所に正規販売店が無いため消耗部品の入手が困難 ・バイク用品店だとオイル交換すらしてもらえない(DIY必須) ・カスタマイズしたくてもレア車なので人柱がいない ・ガソリンを満タンに入れると、減速時にガソリンが漏れる(あぶねー) ・ニュートラルの入りが悪くギヤはニュートラルに入ってない状態でランプが点灯してエンストする ・マフラー等々交換したら燃費が落ちた(30km/L以下) |
これから買う人へのアドバイス |
近所に正規販売店があって新車で購入する場合はその販売店が面倒見てくれるので 問題が少ないが、私の場合は、遠方で中古車で買ったため近所に細々した面倒を 見てくれるお店が見つけられておらず、不便を強いられている。 ただバイクをイジルのは好きなので、必要な部品や消耗品を入手出来ればさほど 問題はないです。 バイクをイジルのが好きな人にはお勧めできますが、販売店まかせの人は新車を 買わないと、ちょっと辛いかもしれませんね。 2020/07/17追記:最近、COCO Blueさんでお世話になっています。 とても気さくな店長さんで、他店で購入したバイクでも快く対応してくれてるので ありがたいです。 COCO Blueさんで買ったらとても楽しいバイクライフになると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | センターアップマフラーに一目惚れ |
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長所・満足な点 | センターアップマフラーに満足。遮熱板外したがマフラー社外品のため排熱問題なく満足。車体の軽さに満足。ワインディングも快適で満足。サーキットは行きません。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
ECM書き換え オーリンズリアサスペンション TTX-GP 2018 ゲイルスピードリアブレーキ一式 |
購入動機・用途・比較車種 |
ツーリング中のパンクリスクを減らしたくて CRFはチューブタイヤでパンクリスクが高かったのでチューブレスである程度未舗装路面を走れる軽量バイクを探して |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 60歳を迎えたら赤色、赤色といえばITALIAN RED。快適走行250ccは4気筒かVツインとなると信頼と耐久性のHONDA VTR。低重心VエンジンでON&OFFマルチは、道を選ばず酷道をサラリ快適に。 |
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長所・満足な点 | イタリアンレッドの3ピースカウルが眩しいタンデムツーリング仕様のHONDA VTRを'10年7月に購入してから2万Km余りとなりました。アンダーカウル下の路面を青く照らしながら走る高速・長距離を得意とする愛車は、HONDA純正ビキニカウル、センターカウル、アンダーカウルそしてカラーシートレールカバーを装着し、プラチナスパークバルブ、クリアウインカーレンズ、スキッドパット、サイドバックセット、無限ラジエターグリルにプラス、HYAKKIの3P輝LEDでアンダーカウル下の路面をブルーに照らし、&3P輝レッドLEDでブレーキランプを追加し、リヤまわりを視覚アップ、そのほか、DAYTONAデジタルテンプメーター、MagicalRacing リアフェンダー、A-TECH ドライブチェーンガード 、KITACO フロントフォークインナーチューブガード、YAMAHAヘルメットホルダー、JPモトマート レッド SPタンデムベグで、アクセントレッドに、センターカウルのエアダクトにステンレスネットを取り付け、サイドカバーをエアダクト加工、タナックス モトフィズ ETCハンドルマウントステーでETCを車載、6灯ブルーLEDをヘッドライト下に、左センターカウル内からHYAKKIの3P輝ブルーLEDで前方を照らしています。ソロツーリング時は、純正サイドバックセットをGOLDWINスポーツシェイプサイドバック24にし容量2倍、タンクバッグをリヤシートにも装着することにより、トラベルセットをコンパクトに収納でき、低重心、ライトウエイトのフィーリングをもたせ、車体バランス良く、快適な走りを続けられるようにしています。 |
短所・不満な点 | サイドバックセットを常設しているので、ヘルメットホルダーが、使用できなくなっていることです。しかし、YAMAHAヘルメットホルダーをハンドルに取り付け、キーロック時は、タンクバック上にヘルメットが、置かれた状態になるようにしているので、扱いやすく、外観も良くなっています。 |
これから買う人へのアドバイス | お勧めVエンジンの基本形。フルスケールの走行体験ができる250CCでEnjoyしちゃいましょう。走行距離十万kmを過ぎてもフルパワーで快適走行できています。信頼のHONDA VTRです。 |
今後のカスタムプラン | これが、長距離ツーリング仕様イタリアンレッドHONDA VTR!!!!、に向かって!!! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤で使っていたリード100が壊れて、パーツも生産終了だったため買い替え 空冷エンジンで比較的メットインスペースが広く、キックスターターが付けられることが決め手で購入 |
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長所・満足な点 | 燃費がいい、加速はリード100程ではないが60キロぐらいまではスムーズに加速する。サイドスタンドも最初から付いているので便利です。オプションでナックルカバーとキックスターターを付けました。 |
短所・不満な点 | ブレーキパッドが4500キロでなくなった。リヤタイヤも5000キロで消耗。シートの閉まりが悪いのも気になります。 |
これから買う人へのアドバイス | ブレーキパッドは4500km毎、リヤタイヤは5000km毎、スパークプラグ、ドライブベルトは2万km毎、ウェイトローラーとスライドピースエアクリーナーは3万km毎、クラッチは6万km毎に交換すれば大丈夫です。 |
今後のカスタムプラン |
電子制御の足回りの凄さを感じて欲しいです
また、クロスプレーンエンジンなので音の好みは別れるかなと思います。私はこの音が大好きでしたけどね。
ECU
積載の確保
アンダーカウル