購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 60歳を迎えたら赤色、赤色といえばITALIAN RED。快適走行250ccは4気筒かVツインとなると信頼と耐久性のHONDA VTR。低重心VエンジンでON&OFFマルチは、道を選ばず酷道をサラリ快適に。 |
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長所・満足な点 | イタリアンレッドの3ピースカウルが眩しいタンデムツーリング仕様のHONDA VTRを'10年7月に購入してから2万Km余りとなりました。アンダーカウル下の路面を青く照らしながら走る高速・長距離を得意とする愛車は、HONDA純正ビキニカウル、センターカウル、アンダーカウルそしてカラーシートレールカバーを装着し、プラチナスパークバルブ、クリアウインカーレンズ、スキッドパット、サイドバックセット、無限ラジエターグリルにプラス、HYAKKIの3P輝LEDでアンダーカウル下の路面をブルーに照らし、&3P輝レッドLEDでブレーキランプを追加し、リヤまわりを視覚アップ、そのほか、DAYTONAデジタルテンプメーター、MagicalRacing リアフェンダー、A-TECH ドライブチェーンガード 、KITACO フロントフォークインナーチューブガード、YAMAHAヘルメットホルダー、JPモトマート レッド SPタンデムベグで、アクセントレッドに、センターカウルのエアダクトにステンレスネットを取り付け、サイドカバーをエアダクト加工、タナックス モトフィズ ETCハンドルマウントステーでETCを車載、6灯ブルーLEDをヘッドライト下に、左センターカウル内からHYAKKIの3P輝ブルーLEDで前方を照らしています。ソロツーリング時は、純正サイドバックセットをGOLDWINスポーツシェイプサイドバック24にし容量2倍、タンクバッグをリヤシートにも装着することにより、トラベルセットをコンパクトに収納でき、低重心、ライトウエイトのフィーリングをもたせ、車体バランス良く、快適な走りを続けられるようにしています。 |
短所・不満な点 | サイドバックセットを常設しているので、ヘルメットホルダーが、使用できなくなっていることです。しかし、YAMAHAヘルメットホルダーをハンドルに取り付け、キーロック時は、タンクバック上にヘルメットが、置かれた状態になるようにしているので、扱いやすく、外観も良くなっています。 |
これから買う人へのアドバイス | お勧めVエンジンの基本形。フルスケールの走行体験ができる250CCでEnjoyしちゃいましょう。走行距離十万kmを過ぎてもフルパワーで快適走行できています。信頼のHONDA VTRです。 |
今後のカスタムプラン | これが、長距離ツーリング仕様イタリアンレッドHONDA VTR!!!!、に向かって!!! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 所有感 |
短所・不満な点 | 110km/h以上で走るとミラーが振動でゆれて後続車が見えない!Σ(×_×;)! |
これから買う人へのアドバイス | 慣らし終了(^_^) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 昔からの憧れのバイクだったので |
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長所・満足な点 |
カスタム見本が沢山あるし パーツラインナップも豊富で イジリ放題 同系統のエンジンであれば、大概流用が効くエンジンである。 例えば、ZZR1100やZRX1100や1200、ダエグなど…… |
短所・不満な点 |
水温&オイル管理をマメにチェック ワンウェイベアリングもマメにチェック 曲がらなバイク、旧車なので、お金がかかる。 |
これから買う人へのアドバイス |
多少のマイナーチェンジのみで 84年から2003年まで長きに渡って 販売されて来た車体ですので、 パーツや部品も豊富 各年代によって善し悪しありますが 良いバイクなので候補にして下さい |
今後のカスタムプラン | 足回り&キャブ関係 |
購入動機・用途・比較車種 |
S4Rの累積修理費が中古車相場に届いた為、やっぱり国産かな…と。 後、引いて歩くにはミドルクラスの方がマシという事で、急遽買い替え。 以前TL1000Sに乗っていたので、スズキのVツインは信頼できる。 しかも安い。 |
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長所・満足な点 |
コスパ&オジサンの遊び心をくすぐるルックス レギュレータの取り付け位置がファンの真後ろにあり、 ちゃんと工業製品としての最低限の配慮がある。 |
短所・不満な点 |
倒立フォークではない。 アルミトラスフレームではない。 片持ちスイングアームではない。 一般車両に「そんなもんいらんわー!」というスズキの見解? |
これから買う人へのアドバイス |
普段使いの足としては事足りる。 SVはマイナーなのか、社外パーツは殆ど出てない。 今時の常識なのか、燃費は良さそう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | メインバイクのFireStormでは行きにくい山中に踏み入れたくて、ヤフオクで衝動買い。 |
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長所・満足な点 | 低燃費(約40km/L)と航続距離の長さ(約280km)。2012年式以降は改良型のシートとなっており100km以上乗ってもお尻は痛くならない。車体が軽く小回りが利いて、フューエルインジェクションのため下駄代わりには最適! |
短所・不満な点 | タイヤの選択肢がほぼない上にチューブタイヤなのでパンクする。しょせんは空冷単気筒の原二であり圧倒的に非力なため、山道での乗用車の追い越しに苦労する。最高速は下りの長い直線で引っ張っても100km/hが限界。 |
これから買う人へのアドバイス | 手頃な価格で中古車が手に入るなら、ちょっとしたアドベンチャー用のセカンドバイクにおススメ!ノーマルタイヤでは未舗装路でのグリップは期待できないので、林道へ行きたい人はチューブレス化+オフロードタイヤ装着が望ましい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 22年モデルということで安かった。諸経費がほとんどかからず、エンジン等も23年モデルと変更はないらしいので購入をきめた。 |
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長所・満足な点 |
賞賛すべきは、サスペンションでしょう。直進安定性、コーナリング、路面からの情報が自然に感じ取れます。仮に片手でハンドル操作しても問題ないような・・・。とにかく納車後初めて乗った際今まで味わった事のない直進安定性に感動した。乗り心地も前後ともダンパーが効いていて余計な振動がなく疲れません。コーナリングは重心が高く、前輪19インチなのでタイトなコーナーは苦手かもしれませんが、普通に乗る分には山道も楽しめた。 KTMの良いところでサイト内でパーツリストがあり、色々と調べることができる点。 |
短所・不満な点 |
1:足つきが思った以上に悪い。過去TDR250というアドベンチャー系の先駆車を所有していたが、これほど悪くなかった。大きいと言われていたKLX250でもこんなに苦労しなかった。168センチ75キロの短足おやじだが納車後2日目までは太ももがツッて立ちごけするかと思うぐらいだった。 2:ラジエターファンが作動すると下半身に直接熱風が当たり熱い。そのうえよくファンが作動する。 3:音がショボい。新聞配達カブのようなサウンド。そのうえ、クラッチを切ってローに入れる時の音もカブような音。変速ショックが大きい。 4:ヘッドランプぐらいLEDにしてほしかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
よくもわるくもインド製欧州車。欧州車の(高速)巡行性能を持ち、細かい事を言えばキリがない程大ざっぱだが、見る限り頑丈なつくり。(生産国的に荷物を大量に載せたり、3人乗りをしたり・・・にも耐えられそう。)また、欧州車的にブレーキはよく効く分鳴きます。あたりの出始める200キロぐらいから鳴き始めました。(特に後輪)最も2輪、4輪問わずブレンボ系で穴の開いているディスク(ドリルド)は鳴くのが宿命ともいえるのでディーラーに文句を言うのは筋違いです。 購入してから大半が通勤での使用なんですが、1万回転まで回る反面、低速でのトルクも単気筒らしくやたら太く、2速はもちろん、3速発進も可能です。 街乗りよりAdventurekという名前のとおりツーリングで長距離乗るのが一番合っているバイクです。カスタムも探せばそれなりにあります。(欧米豪印有名どころ、中華製とわず) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YAMAHA NMAX125 と KAWASAKI D-TRACKER125 を 2024/3月に手放して原付二種は卒業しようと思ったのですが、雪がとけてモーターサイクルシーズンが近づくにつれ何だかソワソワして、たまたまインターネットサイトで売りに出ていたApe100が気になって、ショップに見に行ってしまったのが馴れ初めに。 最新の125で、HONDA DAXも気になったのですが、最近の私の傾向は中古車でちょっと手が掛かるのが好みで、ヤレ具合も程よく購入に至りました。 |
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長所・満足な点 |
軽量でシンプルなところが気に入っています。 軽快でひらひらなので気軽に出かけられる。 こわれても自分で直せる。 燃調と吸気チューンで、DYNOJET後軸10.07psを絞り出す。 ただのピンクナンバーだとなめてはいけない。 |
短所・不満な点 |
Ape50/100とも2007年以前の車両はバッテリーレスなのでLEDが使えません。 LEDの灯火類を使用するにはバッテリー化が必要です。 私の場合、基本というか夜は走らないので、ヘッドライトの光量とかはまったく気にしていません。 2008年以降及びTYPE-Dはバッテリー仕様です。これはFI化によるものです。 例えばApe100のFI車は、馬力も6.3psにダウンします。 良い個体が少なく、特に100は希少になってきているので、見つけたら即決しましょう。 |
これから買う人へのアドバイス |
最新の原付二種125クラスに興味のない方。 特に、ABSとかデジタルメーターとか、その他諸々過剰装備は必要ない方。 キャブレター車が好みの方は選択肢に入る1台だと思います。 TYPE-D以外はブレーキがドラムですが、制動力は十分にあります。(ディスクブレーキと見た目が気にならない方) できれば2007年までの車両はキャブレター車なのでおススメです。 |
今後のカスタムプラン |
事故のリハビリ完了からのリターン。
カウル付きで、スペックを使い切れるようなものが希望。
あとパフォーマンスパーツによる効果の体感がしたかった。
【用途】
余暇のツーリング
【比較車種】
CBR250RR, YZF-R25, ZX-25R
GSX-S1000GT,NM-04
・他社同時期250ccSSと比べて抑えられた価格
・実用回転域のトルクが他社同時期250ccSSより一回り大きい
【満足な点】
・純正の減速比なら30km/h~100km/hの間で、エンジンのパワーバンドを使い切れる。
・他社同時期250ccSSと比較して10kgほど重い。
【不満な点】
・8000rpm以降で息切れ・頭打ち感が出てくるため、高速道路の追い越しが厳しい。
・シートの取り外しが六角レンチのため、純正リアサスの調整やエアフィルター交換のたびに手間がかかる。
・純正スクリーンの風防効果が中途半端で、伏せても縁から内側への巻き込み風が肩へ当たる。
・フロントタイヤのサイズが110/80-17で地味に適合が少ない。
走行がそこまで行ってない中古で安かろうと、年数がたっている場合は経年交換部品と工賃で結構持っていかれて、安心して乗れるまで結局トータルで新車相当の費用が掛かることがあります。
・他社同時期250ccSSと比較してエンジンが非力と言う人もいますが、公道・高速道路の使用くらいなら過不足なく使えます。他車両でレッドゾーンまで回さないのであれば、本車両の方が扱いやすいです。(90km/h以下)
高回転・高速の伸びが欲しい場合はスプロケット交換を検討してください。
Matris:F15K カートリッジキット
SUNSTAR:プレミアムレーシング
~干渉のため取り外し~
OVER スポーツライディングハンドルキット