購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 以前持っていた、ツーリング用のCBR650Rと通勤用のADV150の2台体制を1台で両方こなせるバイクで探した結果がHONDAのFORZA(250cc)だった。比較車種はYAMAHAのX-MAXだったが、可動域180ミリメートルの電動スクリーンが魅力のFORZAに決定。 |
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長所・満足な点 |
威圧感のある精悍なフロントマスク。 可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。 グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。 ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。 アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。 脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。 ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。 システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き! |
短所・不満な点 |
足つき性の悪さ(つま先立ち)。対策として、SP武川エアフローシートカバーをかぶせることにより、座面の滑りが良くお尻をずらして脚が地面につきやすくなった。 走行中、路面の段差を結構拾うところかな。 下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。 他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった) |
これから買う人へのアドバイス | 足つき性に関しては、身長170でもつま先立ちですので、対応は購入先とよく相談して決めて下さい。250ccでも車重は186kgと重いので取り回し要注意です。 |
今後のカスタムプラン |
パーキングブレーキの取付 寒くなったらハンドルウオーマー取付 |
購入動機・用途・比較車種 |
SV650(2018)からXSR900(2022)に乗り換えたばっかりだったのですが、 私やっぱり2気筒以下でないとしっくりこない人だった様で… XSRが高く売れるうちに売って乗り換えしました 用途:ツーリング、お買い物 比較車種:スピードツイン900 |
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長所・満足な点 |
見た目:たぶん人を選ぶと思うけど。なれるとすごく好き。特にエラ 走り:以前乗ってたSVを強くした感じな所が好き。 |
短所・不満な点 |
AモードとBモードがどちらも良い(両者一長一短といった感じ)所が個人的には唯一かつ最大の欠点。 乗り手が優柔不断なためどっちにするか半年たっても迷う。 (最終的にはBかなあ…) AかBかどちらかしかなかったら実は評価はもっと上だった気がする |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:通勤で楽しいバイクが欲しかったので 用途:通勤・買い物・近場ツーリング 比較車種:Z125、GSX-S125 |
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長所・満足な点 |
ゆっくり走ってると癒されます。 小さいので置き場所に気を使わなくて済みます。 道具としては前に乗ってたPCXの方が遥かに出来が良いのですが、 乗ってて楽しいので良いのではないでしょうか。 |
短所・不満な点 |
このバイク特有の短所ではないけど、ホンダ車の協調性の無いウインカースイッチの位置ホント嫌い 強いてあげれば外装とかの外し方良くわからん所 中身一緒と思われる前の型(着せ替え簡単が売り)買った方が若干安かったし幸せになれたかもしれない |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |
購入動機・用途・比較車種 |
ウェビック登録店舗の初売り限定商品(ウインターパッケージ)で、装備・価格に納得したので購入。 用途は主に通勤使用だが、たまに近場のツーリングも。 以前から欲しいなと思っていたので比較車種は無し。 |
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長所・満足な点 |
今までのPCX125と比較すると、スタートダッシュ・加速力・登坂力がパワーアップした分やはり違いますね。走っていて気持ちがいいです。 好みのスタイルでカラーも期間限定色で気に入ってます。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ、身長170センチメートルだがつま先立ちとなる。 ナックルバイザーを付けると社外のロングスクリーンはハンドルを目一杯切ると干渉するので付けられない。 走行中、座面にこぶみたいな何か違和感を感じる。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入前に試乗して足つき性を確認することをお勧めします。 原付二種なら四輪の保険に含まれるのですが、ADVは別途任意保険加入の検討も必要になってきます。 軽くて取り回しも楽なバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
今回のウィンターパッケージの装備品には上記の各パーツの他スタッドレスタイヤが含まれています。 今後はナックルバイザーを外しロングスクリーン取付けかな? |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 8000回転位までは普通に400ccですが12000回転超からの加速感は400ccの域を 超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 | 学生の時に新発売で一目惚れ,バイトでローンを組んで即お買い上げ。夢だった憧れの北海道ツーリングへGO!免停になったり事故ったり故障したりと受難の日々を送るも,これ以上好きなバイクに出会えず愛車一筋ワンオーナー。 |
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長所・満足な点 | ハンスムート作GS650G譲りの抜群のネイキッドスタイルと初期型のシンプルなカラーリング。空冷2発は整備も楽で維持費も安く,余計なものは一切付いてない割り切りの良さでいじりがい全開バリバリ。 |
短所・不満な点 | 当時物のクォーターの限界で鉄を多用した重い車重を支える細いタイヤと非力なエンジン。最も変え辛い部分でハンドルやマフラー,スプロケなど地道にこつこつと軽量化にいそしむ日々。 |
これから買う人へのアドバイス | 旧年式車はサスやマフラー,ブレーキ,チェーン,ハンドルなど次々腐るのが宿命で必然的に社外パーツだらけ。足回りを中心に当時物GS400やGSX400Fと共用部品が多く,消耗品など物によっては同年代GSX750Sパーツ流用もOK。 |
今後のカスタムプラン | 基本的に純正シルエットの美しさにこだわり,雰囲気を壊さない整備を心掛けていますが,腐食が酷いので予算があればフレームリペイントしたい! |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤、お買い物用にミニバイクを検討。普通に考えればスクーターを選ぶはずだが、以前試乗したカブが大変面白かったことを思い出し、検討することに。 現状カブシリーズは、スーパーカブ110、クロスカブ110、C125、CT125とあるが、クロスカブ110は、クロスオーバーなスタイルで格好良かったこと、プコブルーが魅力的なカラーリングであったこと、2023年でプコブルーが廃番になってしまうということから、在庫があるうちに購入。 |
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長所・満足な点 |
年齢層の高いオーナーが多いせいか、比較的暗い色が多いカブシリーズではあるが、爽やかなカラーリングであるプコブルーはとっても魅力的。 カスタムパーツが非常に豊富。そのカスタムパーツも比較的安価なため、いろいろカスタムする楽しみがある。 びっくりするほどスムーズなエンジン。モーターのように回る。実にホンダらしい。 驚異的な燃費。1リッターあたり60~80kmくらい。正直、この燃費で文句を言う人は、ただのクレーマーと思われる。 峠のワインディングもなかなか楽しい。特別速いわけではないが、ゆっくり走っても、ハイペースで走っても楽しい。あまり飛ばすとハンドルがフラフラするのでやめた方が良い。もっともそんなに急ぐ用途のバイクではないが。 純正キャリアは相当ダサいが、荷物を載せたり、トップボックスを載せるには便利。 |
短所・不満な点 |
数少ない明るいカラーリングであるプコブルーが廃番。もう新車で購入できない。 1速がたるい。スプロケットを変更するという手があるが、そうすると上り坂がタルくなる。結局ノーマルセッティングが一番おすすめである。 ヘルメットホルダーが使い物にならない。社外品にした方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、お買い物用のアシで購入したつもりのクロスカブ110だが、カスタム&ツーリングメインのバイクとなってしまった。そのため、あらためて通勤、お買い物用のカブ(排気量は検討中)を購入予定である。 110ccのカブシリーズと125ccのカブシリーズを比較すると、110ccはザ・カブという感じでトコトコ走るイメージ、125ccはしっかり作ってあるツーリングバイクというイメージ。用途に合わせて選ぶのが良いと思われる。 のんびり走って楽しい。カスタムもOK。実用性もOK。燃費は最高。世界生産累計1億台を達成したカブシリーズは日本が誇る名機、流石と言えよう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
・大型デビューの一台として、また長距離乗っても疲れにくいバイクが欲しかった ・当時の比較車種:Z900RS、GSX-S750、GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
・とにかく疲れない ・高速が楽(むしろ本領はこっちで発揮されそう) ・初心者でも乗りやすい ・デザインのバランスが良い ・意外とよく曲がる |
短所・不満な点 |
・重い ・取り回しやや大変(慣れよう) ・足付きがあまりよろしくない(182cm胴長短足) ・快適すぎて逆に眠くなりそう |
これから買う人へのアドバイス | 見た目の良さとアドベンチャー乗ってみたいという思いで買いました。足付きに不安はありましたが慣れればなんとかなります。割とすぐ慣れられるぐらい乗りやすいです |
今後のカスタムプラン | マフラー交換、トップケース装着? |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |