購入動機・用途・比較車種 |
大型にも乗っていたが歳を重ねるごとに取り回しに苦慮しカブに。 大型バイクはどこまでも行けるがカブはどこでも走れる(当然、下道オンリーですが!) |
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長所・満足な点 |
●驚異的な高燃費 ●豪華装備は皆無(しかしアフターパーツが豊富で自分のバイクを構築可能か!) ●法定速度内なら交通の波に乗っていける ●アフターパーツもマフラーを除けば安くて良いものが多い |
短所・不満な点 |
●いわゆる四輪でいうところのサイドブレーキ的な物があったらと思う。 〔急な上り坂で前向きに停める場合、ギアを入れてても後退する可能性大〕 ●ヘルメットホルダーの位置が下すぎて腰痛持ちには若干辛い |
これから買う人へのアドバイス |
●近郊用と割り切れば最高の相棒になると思う。 ●景色を楽しみたい、のんびり走りたいと思ってられる方にはおすすめ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 高速道路を使わない近場の移動用に原付2種が欲しかった。やっぱり荷物をいっぱい積めるのは正義。 |
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長所・満足な点 | キャリアが大きくて荷物がいくらでも積める。燃費が良くてタンクも大きい。ブレーキロックが便利。サイドスタンド出したままでもエンジンが止まらない。キックで始動が一発。オプションを追加するととても快適になる。 |
短所・不満な点 | ポケットやシート下のような標準で荷物を収納できるスペースがほぼない。発電量が少なくライトが交流なので電気の余裕が少ない。社外品のカスタムパーツはほとんどない。 |
これから買う人へのアドバイス | ビジネス用で人気もなく地味な割には値段は高いというなかなか手が出しにくいバイクだけど、いじり始めると楽しい。 |
今後のカスタムプラン | とにかく積載量を! |
購入動機・用途・比較車種 |
スーパーカブ70DXを事故で失ってから、エイプ100 typeDを通勤に使用していましたが、12インチタイヤはウエット路面で滑るし、バイクも自分も濡れて汚れ、リアキャリアを付けても積載性は低く、またイジってナンボのバイクなのにあまり手をかける気もなく勿体無い。 やっぱりカブに戻りたいなと思っていたところ、2024年モデルの新色オレンジにビビッときてしまいました。 最後までC125と迷いましたが、用途がほぼ通勤かつ納期も短い、まだしばらくは道具としての使い方になりそうだったので、こちらの方が都合が良さそうと判断しました。 |
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長所・満足な点 |
乗ればやはりカブ、安定感とヒラヒラ感が絶妙 鉄カブの不満ポイントが解消されている 110ccなので過去の50や70とはトルク感が違う 振動が少ない ロングストロークなエンジンのためか、110ccの割には歯切れのいい排気音 賛否はあるようだが、自分はディスクブレーキになったことがとても嬉しい |
短所・不満な点 |
3速と4速のギヤ比はもう少し離れていても良いかも メーター周りの装飾が無さすぎ→ メーターリングを付けただけでかなり印象が変わった |
これから買う人へのアドバイス |
鉄カブからの乗り替えだと、すごく洗練されていて全てが滑らかに感じます。 ただ、色々電子部品がついているので、長く乗れるのか、故障時に簡単には治しづらい、はありそうです。 |
今後のカスタムプラン | まずは外装を少しおしゃれにしようかと |
購入動機・用途・比較車種 |
乗車するのがひとりだけなのに2台保有は贅沢と思いつつ、気分で乗り分けて楽しむために。 大型は無理でも小型なら維持可能と判断して購入。 |
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長所・満足な点 |
実際運転してみて、巷の高評価に納得です。 楽なポジションで長距離でもキツイ痺れや痛み、疲れをそれほど感じません(ガンマ比)。 また実用性を重視していたので、リアキャリアが標準装備なのは助かります。 |
短所・不満な点 |
一部不評な面も、個人的には全然許容範囲です。 あえて言うなら車体そのものの収納スペースがあまりにもちんまい。 それとギアポジションインジケーターは、乗りなれたらどのギアで走っているかは体感でだいたい判るし、そもそも光の反射で見えにくいので個人的には有っても無くともという感じ。あとメーターのウィンカー表示ランプはニュートラルと区別して別の色が良かった。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 色んな意味で死ぬまで乗れるバイクを捜したらこのバイクになりました。 |
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長所・満足な点 | 燃費がよく、維持費もかからず、のんびり走るのには最高です。また、カスタムパーツも豊富なので自分だけのバイク作りも楽しめます。 |
短所・不満な点 | 大きな不満は2つあります。1つ目はミッションですが5速目が欲しいです。これは同種のバイクを乗る多くの方が言ってます。もう1速、高速側に欲しいです。もう1つはパワー不足です。排気量からいけば仕方ないのかもしれませんが125cc以下のスポーツバイクが15PSなのからいけばもう少しパワーがあってもいいのではないかと思います。 |
これから買う人へのアドバイス | 大きなバイクはいつか体力的に降りる日がきます。また、古くなってくるとパーツの入手性の問題や維持費の問題が出てきます。しかしながらこのバイクは高齢になってからも乗れるし、パーツも市場に安価にいっぱいあり心配がありません。人生最後のバイクにおすすめします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
当初は通学用に購入 現在は通勤兼旅バイクとして使用中 |
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長所・満足な点 |
あくまでノーマル状態での話にはなりますが、とにかく耐久性と積載性、経済性に優れ、世界一のバイクという異名は伊達ではありません。 この子のおかげで、貧乏な学生時代でも日本中を旅することが出来ました。 ノーマル状態でも凄くノスタルジーなフォルムで、間違いなく日本の風景に一番似合うバイクですし、カスタムをしようと思えばどんな方向性にもとことん突き詰められます。 おすすめです |
短所・不満な点 |
特にない。強いて言うのであれば遅いことくらい。非力なエンジンに3速に遠心クラッチなので、発進や上り坂ではスクーターに置いていかれます。 とはいえ一応50ccの法定速度は30km/hなので、その辺りの速度でのんびり走るには十分ですし、そもそも飛ばすバイクではないので問題にはなりません |
これから買う人へのアドバイス |
ノーマルで乗る方には特にありません。丈夫なエンジンとはいえ、1万キロに一度はオイル交換してあげましょう。より長くイキイキ走ってくれます。 カスタムする方。ノーマル状態で究極に完成されているので、マフラー変えただけでもガックリと燃費や耐久性が落ちます。経済性を維持したい方は外装だけのカスタムで止めておきましょう。 もしどうしても給排気系やエンジンを弄りたいのであれば、とことんセッティングを詰めましょう。 |
今後のカスタムプラン |
オフロード&旅仕様にしていく予定。 リアサス、フロントフォーク延長により車高上げ、センタースタンドとサイドスタンドを溶接延長、テール周りが少しダサいので社外品に変更 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | ハードテイルにスプリンガーフォーク、オールドスクールボバーの王道のようなスタイルです。ハーレーならスモールタンクになるピーナッツタンクが小さな車体のせいで大きく見えます。個人的にはルックスはイイ感じだと思います。エンジンもHONDAに載せ替えてからはイイ感じです。 |
短所・不満な点 | とても快適な乗り物とは言い難いです。振動、音、乗り心地、安定性、快適性は購入当初は最悪でした。日本のちゃんとしたメーカーからでているバイクとは雲泥の差、比べるのが申し訳ないようなバイクでした。3年かけて少しづつ改造(と言うより改良)してゆき大分マシになりました。あくまでも「マシ」ですが... |
これから買う人へのアドバイス |
第1回 Webike×モトチャンプ DIYコンテスト 「Jazzの改造車ですか?」よく言われますが、KIKKERというアメリカでキットバイクとして売られているバイクです。とにかくよく壊れました。新車で買いましたがその日にヘッドライトがもげました(笑)。マフラーは直管で爆音でした。振動でフレームにヒビが入り鉄工所に持って行って補強してもらったりとにかく思い出には事欠かないバイクです!これに乗った後でエストレヤに乗るとスーパーバイクに乗り換えたような気分になります(笑) |
今後のカスタムプラン | フレームを強化すればもう少し快適なるのではと思っているのですが... |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
機材が沢山載る!!! 普通自動車扱いになるので二段階右折不要、最高速度も四輪自動車と同じで流れに乗れる。 |
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長所・満足な点 | 荷物が沢山載る処。スピーカー4発トランポ出来る。カーブを曲がる時に、ジャイロキャノピーやジャイロXと違い荷台が傾かないので、重量物を載せても安定してる。 |
短所・不満な点 | 何しろメンテナンスに手が掛かる。元来49cc前提で設計されてる処に68ccのシリンダー・ピストン載せてるので、あちこち消耗が早い、壊れるのが早い。直してもすぐ壊れる。乗り方、距離にもよるでしょうが。 |
これから買う人へのアドバイス | ノーマルであればHondaのお店でもメンテしてくれますが、トレッド広げてミニカーにするつもりなら、或る程度自分でメンテナンス出来る様に訓練するか、『自動車』扱いのジャイロに強いお店を予め探しておく必要があります。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
UberEATS(2016年当時)≒ UberEats ウーバーイーツ |
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長所・満足な点 |
□2stパワー □ミニカー登録 やたら頑丈なつくりです。パーツも出ます。 面倒なので入庫できるショップは限られるかもしれませんが、必要なメンテナンスに事欠くという程ではないと思います。 ライコランド東雲™(認証工場)の頭の弱いスタッフに難癖(言い掛かり)を付けられて閉口しましたが、いたって合法的な乗り物ですので乗り手に落ち度はありません。重整備となればまた話は別でしょうが、運行供用上の義務とされる日常的な点検を認証工場に断られる筋合いはありません。物事の道理をわかってないんですね。所詮は薄ら馬鹿に毛が生えたような連中です。相手にするだけ時間の無駄でしょう。 |
短所・不満な点 |
□上り坂 □強風 最近は(周知が進んで)そうでもないみたいですが、ミニカー仕様は白い眼で見られがち。とにかく異端を排除したがる日本人の性質かもしれませんね。やたら難癖(言い掛かり)を付けたがるヤカラに苛まれるシチュエーションが少なくありません。悩む事もあるかもしれませんが、世の中はきっと暇な馬鹿ばかりではないはずですので、世間一般とは賢く付き合いましょう。 |
これから買う人へのアドバイス |
近所の暇なBBAに通報されました(ミニカー仕様) 輪巨の拡幅に伴うタイヤのフェンダーはみ出しと、ルーフ上の風車LED、あとはまぁノーヘルですかね。どうやらノーヘルが気に入らないらしいですよね。他人の事ばかり気にしているんでしょう。 ジャイロのミニカー乗りの心得をエッセーとして書き上げました。これから買う人へのアドバイスです。 『BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ― 評論 しょうだまさとも 7年前 4,975文字』 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 友人が乗っていてカッコいいと思ったので |
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長所・満足な点 |
他車流用ができカスタムしやすい。 カフェレーサースタイルがマッチしつつもビジバイとしての燃費、整備性の良さ。 |
短所・不満な点 |
純正パーツが手に入りにくい。 年式相応に経年劣化があり、あちこち修理が必要になる場合がある。 マメに手をいれてやらないといけない。 |
これから買う人へのアドバイス |
自分でカスタムしたい人や、メンテナンスすること人にはおすすめです。 カスタム次第で色々なスタイルになるバイクです。 |
今後のカスタムプラン | 外装はほぼ落ち着いたので、エンジン、電装系に手をいれてリフレッシュさせ、長く乗れるようにしていきます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
釣りに行くため積載能力を考えたらジャイロしかなかった。雨の日でも乗れるキャノピーも考えたけど、雨の日は釣りに行かないし、Xも検討したが、圧倒的に積載性の高いUPを選んだ。 あと、鉄道とか野鳥の写真を撮りに行くときも、積載性の高いジャイロは非常に役に立つ。 結局、最寄駅までの通勤に毎日使用していますが、冬はスノータイヤを装着するので、雪道でも通勤可能とむちゃくちゃ便利。 |
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長所・満足な点 |
20歳を超えてますが、入念な整備の結果、全く問題なく走るようになりました。 コーナリングが楽しい、攻めるバイクです。 不満な点でメンテナンスがやりにくいと書いたけど、慣れればマフラーも簡単に外せるし、キャブレターのジェット交換もすぐだし、駆動系のウエイトローラーやベルトの交換もそれほど手間じゃない。エンジンを開けてピストンやシリンダーの状態確認も簡単です。メンテナンス性がとても良くて、ホントに助かってます。 |
短所・不満な点 |
敢えて言うなら、メンテナンス性で作業しにくい部分があること。 マフラーを外すのが大変。結局エンジン降ろして外した。マフラー組付けも苦労した。(慣れたら簡単でした。今ならあっという間です。) メンテナンス性は問題ないので、不満は特にない。燃費が悪いのは仕方ないかなー。 輪距が460mm未満ならボアアップした時「原付二種」で登録できたのになぁ。残念。 |
これから買う人へのアドバイス |
ヤフオクで高槻のON the ROADからノーメンテ状態でレストア前提で購入。店長いわく、自分用に手に入れたけど、整備する余裕無かったそうで。キャデラックで引き取りに行きました。 軽く整備してから釣りに行くつもりが、スイッチが入ってしまいレストア状態になってしまったが、ホントにいじってて楽しいバイク。 バラバラになるまで整備したかいあって、今では大事な相棒です。 |
今後のカスタムプラン |
全塗装。 ボアアップ(原付二種で登録できないので中止) 駆動系チューン。 |
(2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。
ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。
(2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。
(3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。
(4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。
(2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。
(3) カラーリングが地味。
(4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。
(5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。
(2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。
(3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。
(4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。
(5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。
(6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。
乗っている時に気分だけはズマズリックですね。
せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。
コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。
これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。