購入動機・用途・比較車種 | 『いつかはハーレー』との思いから定年後に購入をと考えていた所『60過ぎてから始めるの無理じゃない!!』と妻に背中を押され決心しました。 |
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長所・満足な点 | 想像していたハーレーとは全く違い、底力と粘りが有り坂道もグイグイ登って行きます。 最初はエンジンの揺れに驚き、大丈夫か??と思いながら走っていましたが今ではその振動(鼓動感)がたまらず虜になり、いつまでも何処までも走りたいと感じます。 「ズドドドドドッ」のVツインサウンド、今では病みつきになってます。 |
短所・不満な点 | 『50歳過ぎのおじさん』に300kg超えは堪えます。 駐車時は止め方を考えないと出る事が出来なくなります・・・が体を鍛えるには丁度良いかと・・・。 他に走っていれば気になりませんが渋滞中のエンジンからの熱も物凄い物があります。 まぁ~慣れましたけど・・・短所が長所に思える楽しい相棒です。 |
これから買う人へのアドバイス | ソロツーリングが殆どですが週末になるのを待ち遠しく、楽しみに毎日過ごしています。(天気次第ですが・・) ハーレーに限らず、定年後では厳しいと思いますので夢を叶えたい方は迷わず・・・・走っても洗っても眺めてもバイクの有る生活は楽しいですヨ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YAMAHA NMAX125 と KAWASAKI D-TRACKER125 を 2024/3月に手放して原付二種は卒業しようと思ったのですが、雪がとけてモーターサイクルシーズンが近づくにつれ何だかソワソワして、たまたまインターネットサイトで売りに出ていたApe100が気になって、ショップに見に行ってしまったのが馴れ初めに。 最新の125で、HONDA DAXも気になったのですが、最近の私の傾向は中古車でちょっと手が掛かるのが好みで、ヤレ具合も程よく購入に至りました。 |
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長所・満足な点 |
軽量でシンプルなところが気に入っています。 軽快でひらひらなので気軽に出かけられる。 こわれても自分で直せる。 燃調と吸気チューンで、DYNOJET後軸10.07psを絞り出す。 ただのピンクナンバーだとなめてはいけない。 |
短所・不満な点 |
Ape50/100とも2007年以前の車両はバッテリーレスなのでLEDが使えません。 LEDの灯火類を使用するにはバッテリー化が必要です。 私の場合、基本というか夜は走らないので、ヘッドライトの光量とかはまったく気にしていません。 2008年以降及びTYPE-Dはバッテリー仕様です。これはFI化によるものです。 例えばApe100のFI車は、馬力も6.3psにダウンします。 良い個体が少なく、特に100は希少になってきているので、見つけたら即決しましょう。 |
これから買う人へのアドバイス |
最新の原付二種125クラスに興味のない方。 特に、ABSとかデジタルメーターとか、その他諸々過剰装備は必要ない方。 キャブレター車が好みの方は選択肢に入る1台だと思います。 TYPE-D以外はブレーキがドラムですが、制動力は十分にあります。(ディスクブレーキと見た目が気にならない方) できれば2007年までの車両はキャブレター車なのでおススメです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
知人にセカンドバイクで良いのないかなって相談されて、Vストロームっていいんじゃないって話したことから、なぜか自分が気になるようになって、色々調べていくうちに、意外と面白そうなバイクだなって、軽くて軽快に走れそうで・・ で、もっと調べていったら単気筒・油冷・フロント19インチ(今まで乗ったバイクで19インチは相性が良かったよなって思って) この3種の神器???(私にとって)(笑)に惹かれて、乗ってみたいと・・・ 1台体制も早1ヶ月で崩れさりました(汗・苦笑) まあ、乗りたいって思ったなら、こだわり(1台体制)よりも大切なものもありますよね・・・で2台体制に復活(笑) |
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長所・満足な点 |
250ccなので車検がない、これは維持費が抑えられて気が楽。 大型アドベンチャーに比べたら圧倒的に軽量なのはやっぱり正義。 フルサイズに近い車体なので、250ccでも迫力ある。 ワインディングを流して走るにはうってつけのフロント19インチタイヤ。 油冷単気筒は、コンパクトで新鮮。 |
短所・不満な点 |
足つきは結構キツイ、でも軽くてバランスがいいのでよほどのことがない限り立ちごけ等はしないと思う?(まあ日頃立ちごけはいつやってくるかわからないって思ってますが(苦笑) エンジンは回して走らないと魅力がない感じ。 |
これから買う人へのアドバイス |
たぶん名車になるバイクだと思います。 乗って初めて面白さがわかるバイクだと思います。 試乗と所有は気持ち的に違うので、所有して楽しんでほしいです。 |
今後のカスタムプラン |
今回も基本カスタムは極力しない予定。 メーカーの考え抜いたバイクだから、ノーマルで楽しむのが基本かな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
SV650(2018)からXSR900(2022)に乗り換えたばっかりだったのですが、 私やっぱり2気筒以下でないとしっくりこない人だった様で… XSRが高く売れるうちに売って乗り換えしました 用途:ツーリング、お買い物 比較車種:スピードツイン900 |
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長所・満足な点 |
見た目:たぶん人を選ぶと思うけど。なれるとすごく好き。特にエラ 走り:以前乗ってたSVを強くした感じな所が好き。 |
短所・不満な点 |
AモードとBモードがどちらも良い(両者一長一短といった感じ)所が個人的には唯一かつ最大の欠点。 乗り手が優柔不断なためどっちにするか半年たっても迷う。 (最終的にはBかなあ…) AかBかどちらかしかなかったら実は評価はもっと上だった気がする |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 発売当初から乗りたいと思っていたバイクだったですが、予約殺到でそれに便乗できなく今まで来ましたが、今回R7手放すのをきっかけに検討の余地が出来たのですが、まだ乗れそうになくあきらめようと思っていた矢先なんとキャンセルが入り話が舞い込んできました。増車か乗り換えか悩んだ末、気に入っていたZ650RSを下取りに出し購入しました。 |
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長所・満足な点 |
購入決断前に試乗しましたが、気になっていた前傾もハンドルの広さも気にする程でもなく無難にいいバイクだなって思いましたが、なんせ速すぎ、この速さ公道で必要なのかって思ってしまいました。 でもあのスタイルにやられてしまいやっぱり乗りたいって思うようになり乗り換え決断しました。まだ今の自分なら乗れるかなって思いました。 たぶんもう少し歳とったら乗れなくなりそうなバイクだったので今のうちにと。 それと値段の割に作りがしっかりしているのと、電子制御もりもりは流石ヤマハさんですかね。 納車後このポジションなかなかマッチしてるかもって思いました。 最初からあまり違和感ないポジション久しぶりかも。 |
短所・不満な点 |
速すぎる事かな、まあ実際アクセル開けなければ普通のバイクなんですが、自制心が必要になってくるバイクですかね。 シートが固い、ペラペラ感が半端ない。 |
これから買う人へのアドバイス |
とにかくスタイルです、カッコいいと思えるバイクに乗ることがまず第一ですかね・・・人それぞれなので何とも言えないですが私は優先してしまいます。 たぶん乗りこなせるバイクなんて自分にはほとんどないって思ってますから(笑 |
今後のカスタムプラン |
このバイクも極力ノーマルで乗りたいと思ってます。 素を楽しむ事がメーカーさんへの礼儀ですかね? |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:通勤で楽しいバイクが欲しかったので 用途:通勤・買い物・近場ツーリング 比較車種:Z125、GSX-S125 |
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長所・満足な点 |
ゆっくり走ってると癒されます。 小さいので置き場所に気を使わなくて済みます。 道具としては前に乗ってたPCXの方が遥かに出来が良いのですが、 乗ってて楽しいので良いのではないでしょうか。 |
短所・不満な点 |
このバイク特有の短所ではないけど、ホンダ車の協調性の無いウインカースイッチの位置ホント嫌い 強いてあげれば外装とかの外し方良くわからん所 中身一緒と思われる前の型(着せ替え簡単が売り)買った方が若干安かったし幸せになれたかもしれない |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
フルカウルの大型バイクが欲しくて。 リッターバイクは持て余しそうなのと、取り回しを考えてミドルクラスで探していました。 比較対象はCBR650RとYZF-R7、どちらも1日レンタルしてみました。 CBR650Rは4発の音はいいですが、思ったよりも低速トルクが小さく感じたので除外。 YZF-R7はパワー・トルクともに十分で、取り回しもしやすいですが、前傾が強すぎてツーリングで使うのはキツそうなので除外。 GSX-8Rについては見た目と動画などで見た乗車姿勢だけで決めました。 (パワー的にはYZF-R7に近そうなので良いだろうと判断) |
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長所・満足な点 |
見た目がイイ。今までのスズキらしからぬ正統派なカッコよさで購入を決めました。 走りはミドル2発らしいトルク感と、下道でもそこまで持て余さないパワー(上まで回さない場合)です。 初回点検後に高速でブン回すのが楽しみです。 装備も電制が一通りついてますし、安心感があります。 あと、クイックシフターは余程の低回転出ない限り気持ちよく決まるのでとても素晴らしい出来です。 足つきもよい方です。Ninja400のハイシート装備との比較になりますが、Ninja400ではべた足で膝が軽く曲がる程度でしたが、GSX-8Rではかかとが浮きました。 シート高はあまり変わらないと思いますが、GSX-8Rはシートの絞り込みがそこまでなく、足がちょっと開き気味になる点が足つき性の差になっているかと。 走行距離1000km超え、初回点検も終えたので、慣らしでの感想を。 ・パワー、トルク ミドル2発なのもあり、低速からトルクがあります。慣らし中は4500回転縛りでしたが、パワー不足を感じる場面はありませんでした。 6速4500回転で車速が大体100キロくらい出るので、慣らし中でも高速はまあ行けるかな? ・タイヤ 慣らしを2月3月でやったので気温が低い日が多く、タイヤがそこまでグリップしてないなという印象でした。逆に暖かい日だとばっちりグリップしているのが分かったので、グリップ感は掴みやすいと思います。 ・取り回し 重量は200kgくらいなので特にしんどさは感じないです。教習車のCB400と重量は近いですが、GSX-8Rの方が取り回ししやすい気がします。 ただ、セパハンでそんなにハンドルが切れないのと、押し引きが重めなので、そこは意識して取り回すように注意しましょう。 |
短所・不満な点 |
見た目通り、素の状態では車載能力は皆無です。 オプションでETCを付けたのでリアシート下も埋まってしまい、車検証等をどこに押し込もうか考え中。 ->取説にメンテナンスノートをリアカウルの張り出し部分に丸めて入れる記載があったので車検証をジップロック系の袋に入れて丸めて押し込みました。 ヘルメットホルダーはリアシートに引っ掛けるタイプなのもマイナス点ですが、これはアフターパーツで後付けタイプが既に売られているのでそれで対処しました。 オイル交換時のカウル外し(取説参照)や、Xで見かけたスクリーン交換の手間を見るに、整備性は悪いかなと・・・ わざわざ工具買うお金があったら工賃払ってやってもらうほうが楽そうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
200kg程度の車重で取り回しもまあまあ良好、パワーもリッターほど持て余すことはなく、電制も一通りついていて120万くらいの価格。 見た目が好きなら普通に買いだと思います。 自分自身初めて所有する大型バイクになりますが、これから長い付き合いになりような予感です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 母親の二輪免許練習用として我が家に来ました |
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長所・満足な点 |
全体的なフォルムかなぁ 多分この形のJAZZは他にはないはず・・・ GB250より長い車体で地を這うような低い姿勢で走行するとスピード出して無くても十分楽しいです |
短所・不満な点 |
積載性は皆無です!!! スリム&シンプルを目指してきたのでバック等も似合いませんし・・・ そして小回りもききません・・・ |
これから買う人へのアドバイス |
10年がかりでコツコツ仕上げてきました もともとの原形を留めているのはタンクとフレームくらい。。。 全バラした中華エンジンは放置してもしっかり始動してくれます |
今後のカスタムプラン |
原形は完全に留めていません やりつくした感があります,,, |
購入動機・用途・比較車種 | お尻に優しいシートでお財布にも優しく、走りもそこそこ良いバイクってこれでした。 |
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長所・満足な点 |
・思った通りシートの出来は優秀。二人乗りでも1日快適に走れる。 ・パワー自体はそれほどでもないが、V型2気筒の中回転時のトルクの厚さは快感!公道ではこれで充分以上と満足できる。 ・コーナーリングはスズキの常で簡単にバンクでき不安感がない。 ・スクリーンの防風効果は結構感じる。夏にヘルメットのシールドにつく虫が激減してます。 ・高速道路を100km/hで走れば6速で4000回転くらい、実にのどか。これまでのバイクはもう1速あればと思うことが多かったが、Vストローム650は大丈夫。 |
短所・不満な点 |
・大柄だからシートが高い。 ・3000回転以下はあまり使えない。ちゃんと加速するなら4000回転以上。 ・二人乗りが快適なバイクなのでライトの上下の調節を工具を使わずにできるようにしてほしい。 ・タイヤサイズは量販店のお買い得タイヤの対象外。 ・ロングホイールベースと19インチのフロントタイヤでコーナーリングの回頭性はすごく穏やか。 |
これから買う人へのアドバイス |
先日現行のV-strom650に試乗できたが、足回りはより上質にエンジン特性もマイルドになっているように感じました。 旅バイクとしては足つき以外言うことありません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤、お買い物用にミニバイクを検討。普通に考えればスクーターを選ぶはずだが、以前試乗したカブが大変面白かったことを思い出し、検討することに。 現状カブシリーズは、スーパーカブ110、クロスカブ110、C125、CT125とあるが、クロスカブ110は、クロスオーバーなスタイルで格好良かったこと、プコブルーが魅力的なカラーリングであったこと、2023年でプコブルーが廃番になってしまうということから、在庫があるうちに購入。 |
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長所・満足な点 |
年齢層の高いオーナーが多いせいか、比較的暗い色が多いカブシリーズではあるが、爽やかなカラーリングであるプコブルーはとっても魅力的。 カスタムパーツが非常に豊富。そのカスタムパーツも比較的安価なため、いろいろカスタムする楽しみがある。 びっくりするほどスムーズなエンジン。モーターのように回る。実にホンダらしい。 驚異的な燃費。1リッターあたり60~80kmくらい。正直、この燃費で文句を言う人は、ただのクレーマーと思われる。 峠のワインディングもなかなか楽しい。特別速いわけではないが、ゆっくり走っても、ハイペースで走っても楽しい。あまり飛ばすとハンドルがフラフラするのでやめた方が良い。もっともそんなに急ぐ用途のバイクではないが。 純正キャリアは相当ダサいが、荷物を載せたり、トップボックスを載せるには便利。 |
短所・不満な点 |
数少ない明るいカラーリングであるプコブルーが廃番。もう新車で購入できない。 1速がたるい。スプロケットを変更するという手があるが、そうすると上り坂がタルくなる。結局ノーマルセッティングが一番おすすめである。 ヘルメットホルダーが使い物にならない。社外品にした方がよい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、お買い物用のアシで購入したつもりのクロスカブ110だが、カスタム&ツーリングメインのバイクとなってしまった。そのため、あらためて通勤、お買い物用のカブ(排気量は検討中)を購入予定である。 110ccのカブシリーズと125ccのカブシリーズを比較すると、110ccはザ・カブという感じでトコトコ走るイメージ、125ccはしっかり作ってあるツーリングバイクというイメージ。用途に合わせて選ぶのが良いと思われる。 のんびり走って楽しい。カスタムもOK。実用性もOK。燃費は最高。世界生産累計1億台を達成したカブシリーズは日本が誇る名機、流石と言えよう。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤車輌 |
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長所・満足な点 |
格好が最高イケイケスタイル??に憧れこのバイクに迷うことなく購入 町乗りからツーリングまで幅広く使えそう! |
短所・不満な点 |
シート下のスペースが少ないく、フルヘルが入らない 150から160に変わるときに検討してくれれば・・・ |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、ポジションが楽でツーリング向きなRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングとショートツーリングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある排気音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 セパレートハンドルを採用しているRR及びニュルブルクリンクに比べ、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。なお、ステップ位置はスポーツ志向(バックステップ)で、自然とレーシーなポジションとなるが、絶妙なポジションで乗りやすい。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、ミラーを社外品に変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。なお、後方の視認性には優れている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
奥様専用の増車です。 足付きの良いバイクしか選択肢が無いのと、レブルの試乗でフィーリングがイマイチだったためエリミネーターは「渡りに船」的な存在でした。 大阪で発表されて次の日に予約。 |
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長所・満足な点 |
ワイルドな外観はお気に入りらしい。 しかし、エンジンガードが無いので乗車はしばらく先になりそうです。慣らしを請け負った自分の感想としては、車体が軽く感じることと元気のいいエンジン、巡行時は回転数が高いので頻繁にシフトチェンジしなくても何とかなってしまう。クラッチレバーの操作が軽くてノロノロ走行の時は助かる。 |
短所・不満な点 | 150cmの妻にはノーマルシートでもツンツン状態なので、せっかくSE専用ツートンシートもプレーンなローシートに交換せざるを得ない。また、ハンドルが遠く感じる。ニーグリップ感が少ないためかハンドルにしがみついてしまいがち、停止時足を出すときにステップのゴムが、ライディングパンツに引っ掛かりコケそうになる。二気筒の割に燃費が良くない。艶消し塗装のマフラーは気を遣う。雨天走行後の洗車はなかなかに大変。今どきのバイクはみんなそうなのか、ヘッドライトが明るくない |
これから買う人へのアドバイス |
良く回るエンジンだけにペースアップしがちですが バンク角が少ないので峠道をペース良く走るにはリーンインを意識する事と 振動多めなので、グリップは手を添える感じを意識することかな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
最近(近年)走行会でサーキットを走る機会が多くなり、主にストリートファイター系のオートバイで走行をしていた。 周りはスーパーバイク系が多く、興味関心があったのに加え、スピードがのる国際サーキットでは、カウルがほしいと常々思っていた。 そんな中、ドゥカティ・パニガーレV2に20周年記念モデルであるベイリスが登場。 よく回ると評判のスーパークアドロエンジン、前後共にオーリンズ製サスペンション、格好良い20周年記念モデル専用カラーが魅力的に思い購入。 用途としては、サーキット走行がメイン。機関維持のため、近場のワインディングも少々。 |
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長所・満足な点 |
20周年記念モデルらしいスペシャルな格好良いカラーリング。なぜか外国人にウケが良く、よく話しかけられる。 トップブリッジにシリアルナンバーが刻印されている。最高。 装備もスペシャル。前後共にオーリンズ製サスペンション、オーリンズ製ステアリングダンパー、専用エキゾーストカバー、専用パッセンジャーシートカバー、専用シート、リチウムイオンバッテリーなど。とにかくてんこ盛り。 まずは音に関して。エンジンをかけると「ズドドドド!」とドゥカティらしいVツイン(Lツイン)の荒々しいサウンドが聞ける。そして走り始めると、排気音がピタっと消えるエンジン回転域があるが、そのエンジン回転域を超えると、また荒々しいサウンドがよみがえる。おそらく騒音規制かなにかの対策かと思われるが、その音の移り変わりが極端な為、ドゥカティの設計の緻密さにちょっと感動する。 次に走りであるが、やはり素晴らしい。蹴るようなトラクション感、カミソリのような鋭いコーナリング、荒々しいVツイン(Lツイン)サウンドは、「これぞドゥカティ」と思わせる。 以前からセパレートハンドルに苦手意識があったが、パニガーレV2に関してはそんなことはない。ポジションはハンドルを低く構え、お尻が高めなスーパーバイクなポジションではあるが、ハンドルが近めで扱いやすく、極端な疲労感は無い。 各電子制御が優秀。アクセルレスポンスがゆるめで、スロットルを開けやすく、また、ライディングモードでいろいろ細かく調整ができる。クイックシフターのレスポンスも良く、ヌルっとスムーズにシフトできる。 上記の通り、乗りやすいポジション設計、優れた電子制御等により、乗りやすく、楽しいオートバイに仕上がっていると思われる。 |
短所・不満な点 |
熱がすさまじい。あっという間に水温が100℃を超える。車の流れにのって走っていても水温がみるみる上がっていく。基本、ハイペースで走らないと冷えない。でも公道においてそんな理想的な条件があるわけでもない。つまりサーキット走行を前提とした設計であると言える。 乗りやすいバイクではあるが、上記熱の問題で、のんびりツーリングには向かない。ワインディングかサーキット走行に限定するべき。 サーキット向けのバイクなのに、オートウインカーが装備されている。精度はまずまずだが、ウインカーが消えたかどうかいちいちパネルで確認する必要があるため面倒。正直無くても困らない。極めて謎装備。 ノーマルのハンドルバーがとても折れやすい。立ちごけレベルでも折れてしまう。社外品でハードタイプのハンドルバーがあるため、交換をした方が絶対に良い。合わせてフロントフォークのハンドルストッパーの追加装備もおすすめしたい。 振動のせいか、各ネジがなくなっていることがある。定期的に増し締めをした方がよい。 イタリア車全体の問題ではあるが、ETC車載器の搭載スペースの確保が難しい。当方、左カウル内に収めたが、容易にアクセスができない為、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
前後サスペンションのセッティングは、欧州(重い人)向けのセッティングになっている。そのため、小柄軽量な人は、前後のプリロードを再調整した方がよい。 とりあえず、走りという面に関しては、欠点の見当たらないすごいバイク。 スポーティーなフォルム、強大なエンジン音、鋭いコーナリングで駆け巡る爽快感を一度でも体感すればその魅力と歓びの世界へ一瞬にしてとけ込めるはず。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2014年式のMT-09気に入っているが8年目になった事と、2024年式よりも2022年式のMT-09が良いと思った。 |
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長所・満足な点 | 2014年式と同様に軽い!2014年式よりもスムーズなスタートや変速で進化!個性的なルックスだが気に入るとこれもよい! |
短所・不満な点 | やはり積載性は厳しい、純正キャリア付けます。分かってはいたが、本当はガソリンタンクももう少し大きい方が良いですね。 |
これから買う人へのアドバイス | ポジションはモタード=オフロードバイクに近いです。最近ガソリン代高いですが、ハイオクガソリン仕様です。 |
今後のカスタムプラン | 純正キャリア、USB電源、ETC |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |