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膝上シャーリング裏地に防風シートが入った
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2022.10.30 そろそろ節目到達と構えていたが、この日は奈良方面からの帰りで、どこか記念になりそうなところを探りつつも、最後の10キロがなかなか縮まらない。距離を稼ぐためあちこちウロウロ不審者のように漂っていたが、いよいよ10000キロ到達と相成った時に、メーターだけ撮るのだからどこでもいいじゃないかと頭をよぎったが、いや、地面が映り込むではないか。とはいえ地面にあるもの。そうだマンホール。ということでたどり着いたが道路の真ん中。田舎道だし大丈夫だろうとパチパチ撮っていたらこれまた意外やクルマ通りがあったりで、スイマセンなどとしていたら、道端の屋敷から「どうかしたか?ガス欠か?」とオジサ ・・・
木曜日の、夜にSIMカード無くなりました。通信が出来なくなりました。ツーリングは延期で良かったです。スマホナビがないとスムーズひ走れないです。昨日docomoショップで再発行しました。2200円です
天気がすごい良いです。月曜日が雨だったので四国ツーリング延期にしました。残念、メッシュジャケットを洗濯してから軽く走りに行ってきます。冬用ジャケットでは暑そうです
ビーコムプレイ買いました。ヘルメットに直接取り付けました。本体のオス側の両面テープは最初に付いているテープは外して取り付けるのか?わかりませんでした。本体取り外す時に剥がれたので剥がして使います。
2021.10.10この日も固め打ちとなった。とはいえ自宅の近所なので、ひなびていないがついでに撮った次第。昼下がりに街中の終着駅で通行人をぬって奇跡のワンショットが撮れた。かつては西大路通ギリギリまで駅舎が迫っていたが、再整備によって嵐山方向にホームが移動した。写真右手の建物はいわゆる駅ナカ施設で、観察不足だが休憩スペースがあるようだ。この日の走行距離は101Km。給油7.3Lで燃費13.8Km/Lは往路の第二京阪で飛ばしすぎか。
2021.10.10高校の遠足で降り立ったことがあるが、その頃に比べて駅前広場がかなり大きくなったように思う。車両の進入に関してはシビアな環境設定で、路線バスの転回場のほかは一時停止もはばかる市道が通っているだけだ。駅舎は幅が広くなり、正面の小屋根には高そうな金属製の燈明がぶら下がるなど、観光地の駅を意識した造りと言える。駅周辺は華奢な宿泊施設が軒を並べていて松尾や桂離宮へのアクセスができるほか、駅からすぐに桂川のほとりに出て、渡月橋の向こうにある嵯峨野をめぐることができる。嵐電嵐山駅も通りがかったが、撮影する気もなくなるほどの人出でスルーした。
2021.10.10正式には嵯峨野観光鉄道トロッコ亀岡駅。初めて訪れたが、モダンな駅舎に驚いた。トロッコなのでログハウスかと固定観念はよろしくなかったと。肝心の車両入線には巡り会えなかったが、駅周辺には年配の旅行客と子連れ家族が多く居た。それもそのはず駅前（写真の背後）には馬車乗り場があって、どこに連れて行くのかわからないが定期的にどこかへ出発しようと準備している様子だった。続きに写真を掲載しておく。