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2スト車でオフロード走行していると避けられないのがチャンバーの凹みです。転倒しなくても、大きめの飛び石でも凹むことがあります。 YZ125などの国産車であれば新品でも純正品であれば2万円程度と安いのですが、社外品や輸入車となるとそうもいかず少々値が張りますのでなるべく長持ちさせたいところです。 そこで検討されるのがチャンバーガードですが、これも色々と種類があって悩むところです。
NSF100のオイルクーラーにボスを溶接してドレーンボルトを追加しました。オイル交換時にオイルクーラーに残った古いオイルも交換できるようになります。
普段オフロード車ばかり投稿しているGarage T.M.ですが、オフ車限定というわけではありません。というわけで、今回はスクーターの修理事例を。ヤマハのビーノ、2007年式のキャブ車です。オイル交換の際、エンジンオイルの乳化が見られたためウォーターポンプのベアリング/メカニカルシールを交換しました。
KTMのグラスウールの交換をご依頼いただきました。チャンバーとの接続はゴムブッシングですので、ボルト2本外すだけで取り外し可能です。チャンバー側がヘックス頭のねじになっており、面倒なリベットの処理をすることなく分解ができるようになっています。
CBR400FのエンジンOHを開始しています。 せっかくなのでエンジンも綺麗にします。 色を塗る前にサンドブラストをして下地をしっかりします。 出来上がりが全く違いますよ。 次回は綺麗になったエンジンをお披露目します。
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