新車から31年も付き合ったGSX-R1100にお別れし、新しい相棒が9/27にウチに来ました。
早速試乗したところ、走り出してすぐに絶望的になってしまいました。
少しでも車体を傾けると激しく切れ込むハンドリング。
内心『このバイクはすぐに手放す事になりそう』と予感してしまう始末。
すぐにできることは空気圧の点検調整。見たらF/140.R/150しかなく、取り敢えず適正値に調整して再度試乗。僅かに改善しましたが、絶望的なハンドリングには違いありません。
タイヤも古く、偏摩耗もしていたので、新しくすることに。
交換編に続きます。