日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
純正のエアーエレメントハウジングにパンチングメッシュプレートを溶接して、DAYTONAターボフィルターを写真のように巻きつけた。フィーリングは全体的にふけが軽くなった。後エアースクリュー30度戻し（空気流量を増やした）でPlagの焼け具合も良好になった。
- 0 いいね
- 0 コメント
純正のエアーエレメントハウジングにパンチングメッシュプレートを溶接して、DAYTONAターボフィルターを写真のように巻きつけた。フィーリングは全体的にふけが軽くなった。後エアースクリュー30度戻し（空気流量を増やした）でPlagの焼け具合も良好になった。
今回のエアクリーナーエレメント交換作業の前約１年間は交換しておらず、汚れ具合のチェックはしていましたが、吸気口の周りだけ汚れていたのでインナーガイドなどでエレメントの形状・取付け位置は決まっているものを無理やりずらして使っていましたけど、フィルター内のオイルの状態も考えてそろそろ交換する事に。新しいフィルターエレメントは純正の11013-0025番を、価格と洗浄後再使用のローテーション目的で使いまわします。
Ｋ＆Ｎのエアクリに交換してから１万キロ程無洗浄だったので掃除することにしました。写真では分かりづらいですが小さな虫や埃で真っ黒でした。その他の物（花粉・黄砂・ＰＭ2.5等）もたくさん付着していることでしょう。