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  • 投稿日
    2016年3月16日
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    NINJA BAKAさん
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    本日はいよいよクランクケースの上下分割です。まず最初にM6ボルト、次にM7ボルト(1本だけ)を緩めて、最後にM9ボルトを緩めていきます。

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    2016年3月09日
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    NINJA BAKAさん
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    先日、恩師が退職されるのでその最終講義を聴講しに長崎まで行ってきました。数年ぶりの港町『長崎』。長崎に来たら『吉宗(よっそう)』で茶碗蒸しとちらし寿司と角煮!これは贅沢な『吉宗定食』です。あぁ・・・今思い出してもよだれが出てくる!

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  • 投稿日
    2016年2月17日
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    NINJA BAKAさん
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    先週ヘッドカバーを外した時にやっておけばよかった・・・。シリンダーヘッド内に貯まっている『オイル』の除去。新聞紙を短くちぎって吸い取ります。

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  • 投稿日
    2016年2月10日
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    NINJA BAKAさん
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    本日はキャブレターの取外しから。取り外したキャブレターのフロートチャンバーからガソリンを抜いて、キャブレターは丸ごと厚手のビニル袋に詰めて埃の侵入を防ぎます。フロートレベルを決める薄い銅板がフロートバルブの重量で変化しないようにキャブレター本体の上下をひっくり返して保管。まぁ気休めかもしれませんけれどね。

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  • 投稿日
    2015年1月05日
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    NINJA BAKAさん
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    今日は最後の休み。朝からタンクをおろしてプラグの点検を実施します。

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    2012年10月31日
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    NINJA BAKAさん
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    先回、エンジンを掛けてしばらくしたら冷却水が漏れてきた箇所。ここは#2と#3シリンダー間のフロント側シリンダーボルトの位置です。と云うことは・・・ヘッドガスケットの冷却水孔とシリンダーヘッドボルト間に水路ができてここから漏れてきたと考察できます。でもなんで水路ができたんだろう?面研しているのに。

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    2012年10月24日
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    NINJA BAKAさん
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    折角組上げたのにベースガスケットからジワッ~と冷却水が漏れてきます!なんということでしょう。もう愕然。立ち直るのに時間がかかりました。でも打ちひしがれていては先に進めませんから、マフラー、ラジエーター、キャブレーターを取り外しシリンダーヘッド、シリンダーを抜き取ります。もう、一体何回外したことでしょう。あんまり外したくはないのですが・・・。シリンダースリーブ内のOリングが悪くなっていることでしょうから、シリンダー前後をトーチで炙りながらプレス機にスリーブ抜き治具を造ってから押し抜きます。プレス機があれば簡単に抜けます。抜いたあとの鋳鉄スリーブは・・・きたない!サヒ ・・・

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  • 投稿日
    2012年8月16日
    投稿者
    NINJA BAKAさん
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    冷却水が若干オイルに混入していたので原因追及・対策を講じてヘッドガスケットの熱掛け暖機運転。水温80℃超までなったらエンジン停止、室温まで放冷を3回繰返してガスケットの熱変形を待ちます。3回目が終了し、水温が40℃を下回ってからラジエーターキャップを開けて内部確認。良い感じ。オイル点検窓から目視にてエマルジョンがないことを確認した後、今度はファンが回転するまでエンジンを回したままに。これで大丈夫。

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