暇だったので、ネットで検索すると出てくる、CVK36をつけてみました。流用は、偶然手に入ったGPZ1000RX用からです。キャブボディが純正のCVK34と同一ですので、TM28SSやFCRを付ける苦労その他の不都合は全くありません。完全互換です。セッティングですが、CVKは吸入負圧でスライドバルブが開きますが、これの開閉が単純では無く、単に４連をばらして単キャブにし、取り付ければ良いと言う物ではありません。エンジンの負圧・キャブ本体・エアクリろ過抵抗・吸入口サイズ・・・全てで調律しないとバルブが開ききらないです。簡単に考えていると、強制開閉式よりドツボにはまる様な気がします。取り付けに際して、 ・・・
ついに念願のローシートをゲット！足の短い私には足つきの悪さで足がつりそうになることがしばしば・・・（；￣ェ￣）これで信号待ちでつま先ツンツンから解放されます（＾◇＾）
写真のように接地面積が大きくて、林道好きには良さそうなサイドスタンドをネットで見つけました。 海外で売られている、「シェルパ」の牧場仕様「ストックマン」に使われているサイドスタンドです。 品番は３４０２４-１３７８で、普通に国内で注文できます。 自分は、ヤフーの期間限定ポイントがあったので、ヒロチーで購入しました。
メタルクリーンαで落ちきらなかったカーボンをワコーズのガスケットリムーバーを使いカーボン除去しました。吸排気ポート側に吹き付けた処、黒いドロドロした液体が大量に出るので、その後始末がむちゃくちゃ大変でしたよ。つー訳で写真を１枚も撮っていません。。。バルブも一応やりましたがメタルクリーンαでかなり落ちてたのでそれ程効果は無かったです。まぁ排気側のバルブはカーボンが頑固な分、多少は落ちましたが。それでもねぇ…。やっぱりショップのプロの方の様にはいかないですね。バルブに固執しているとエンジンが組めないので今回はコレで終わりにしますよ。まぁ新品に変えれば一番手っ取り早いですが、先立つものがねぇ…。
珍しく、次女がバイクに乗りたいと言うので、出掛けるようと用意をするが…「緑のバイクは嫌~」だと…（悲）「青いバイク（CBR）の方がいい~」と言うが、「2人乗りは緑のバイクが楽だよ」とか、「緑のバイクは乗り心地が良いよ」と、無理やり言い聞かせ何とか出発した…（笑）行く先は「志賀島」…次女が海に行きたいと言うので2日連チャンである…渋滞の中すり抜け、道の駅「海辺の里」へ。道の駅で、「まぐろ丼」と「焼きサバ丼」を戴だきま~す。
20日と21日の一泊二日で、本州最南端である潮岬までキャンプツーリングへ行ってきました。自宅から目的地の潮岬まで片道450キロの旅です。行き返り共に、オール下道だったのですが、もう、えらく疲れました…。夕方までに着きたかったのですが、実際にたどり着いたのが20時過ぎ。道程に見所がいっぱいあったのですが、寄れる時間無し。。しかし、和歌山の海岸線は、暖かいですね。地元の気候とは大違いです。夜になっても寒くないです。潮岬キャンプ場は無料で、芝生の公園みたいな感じなのですが、これがテントを建てるのに非常に都合が良かったです。ペグは打ち込む必要が無く、しかも、しっかり固定できる土の固さ。芝が深めなので、 ・・・
聞くところによるとＫＬＸのカムチェーンテンショナーはオートカムチェーンテンショナーなのでスプリングによってカムチェーンの張りを自動調整してくれるのハズの代物らしいのですが･･･調べたところによるとこのスプリング、自動調整するには至らない程に弾性が弱いらしいとの事。※08モデルから改良されたらしいよって、このセミオート･･･否！マニュアルカムチェーンテンショナーを調整するというかマニュアルなので手調整するのは当然なのかｗｗｗまずは取り外す※作業は自己責任１）左右のセンターのボルトを抜き、中のスプリングも取り出す２）両側ボルトを抜くとテンショナー本体が外れる
バイクのいろんな練習がしたくて近場で練習できそうなトコロを探していたんですね。そんな矢先に SWITCHからネタが･･･「ウィリーもダート練習もできちゃう良いトコロ」だとうっ！？そのネタを聞いたのが 5/15(土)で翌日 5/16(日)は SWITCHも練習に行くとのこと。何も無ければ練習場所を探して大阪界隈をさまよう予定だった私としては、見つかるかどうかワカラン当ても無い旅路よりも信用できる人間からのネタにプライオリティを上げるのは必然。。。という訳でやってきました舞州の奥地。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
