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夏の北海道はKLXで行くことになりそうなので、ちょっと心配なフロートの交換をしました。KLXはここまでバラさないとキャブレターが外せません。
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先月、信号待ちで突然のエンストが発生しました。 エンジン付近を覗くと、キャブレターからガソリンが漏れていました。 ＴＭＲに替えてから、燃料ラインにフィルターをいれていなかったので、フロートバルブにゴミでも引っかかったのだろうと思い、燃料フィルターを追加して様子を見ることにしました。 昨日、セルの回りが弱く、エンジンがかかる気配がありません。 エンジン回りを見ると・・・
他の方が付けてるの見て良いなと思い付けてみましたクラッチホルダーの突起を少し削らなきゃいけなかったけど結構すんなり付きましたギア入れたまま左手がフリーになるので(1)信号待ちで、つま先ツンツンの足を踏み変えずにすむ。(2)携帯やカメラの操作時にニュートラルに入れなくてもよくなる。(3)クラッチレバー握り込めば解除なので楽チンと、足つきの悪い私には非常にありがたい代物でした。
1年以上前にオークションでナックルガードを購入したが、純正ハンドルにはワイヤー類の取り回しやハンドルの溶接されたバランサーの為、あきらめかけていたところ、行きつけのショップにあった中古のＫＬＸがＺＥＴＡのナックルガードをＺＥＴＡのマウントを使って取り付けていたのを見ていけそうだと判断して購入。グラインダーで削りながら無事取り付け完了。＜追記＞ナックルガードは風除けの効果もあり、今までは冬のツーリングが辛くてグローブの下に薄い手袋をしてたのですが、０度近い気温でも冬用グローブだけで結構我慢できました。取り付けできて良かった~♪
