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クーラントが少なくなったので注入。が、これは交換しなきゃだめだな。
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チェーンの清掃と注油しようとしたが、メンテナンススタンドがないと滅茶苦茶やりにくい。分かってはいたけど…何とかなるかもと甘い希望を持っていましたが、やっぱメンテナンススタンドは必要！
2010年モデルのYZF-R1 4年がたち冷却水って2年に1度交換サイクルなのにメンテナンスしないことが多いので 今回交換にチャレンジエアーダクトを外してようやくラジエターキャップに到達。交換準備で右サイドカウル、アンダーカウルを外し準備完了いざドレンをオープン、ブルーハワイシロップのようなヤマハ純正の冷却水の色、底の方は汚れが溜まってエメラルドグリーン色になていた。中古で今年購入してこの状態からすると1度も交換していないと考えれる
以前購入したSTMスリッパークラッチを取り付けました。フリクションプレートとクラッチディスクは純正品を使うのは分かっていましたがいざ取り付けていくと、色々と問題が・・・代理店に聞きながら試行錯誤をすること３日、ようやく組付けが完了しました。メンテナンススタンドに乗っけてのチェックはしましたが、試乗はまだしてません。遊びが純正に比べて多い気がしますが、クラッチは切れてるので滑ってないかチェックしてみます。
