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今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
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今日は最初にSRのデコンプレバー移植からはじめます。純正のデコンプレバーから伸びているワイヤーを外してタンクは外さずそのままデコンプレバー取り付け(ショートタイプの六角レンチを使えはタンク外さなくても簡単に交換できました)
ここまで暑いと青空ガレージでバイクいじりなんて普通の人なら考えもしないでしょうでも私にはこんな状況下でもバイクいじりしないと気が済まないし普段こういった時間を作ることができないので酷暑だろうがなんだろうが私はやります熱中症には気を付けながら・・・(^^)v
ボアエースのカムチェーンテンショナーバイパスキットがバージョンアップしたので、対応しました。送料と代引き手数料で1000円掛かったので、ネジ1個が高かったです。タンクにネジが近いので、外す時は気をつけないとキズが付きます、クランク状のメガネレンチがあったので、楽に外せました。明日、距離乗って確認です
ボアエースのレスポンス取り付けました。タンクをずらして、レスポンスを取り付けました。ホースは、エンジン側が固く取れなかったので、エンジン側はそのままにして、フレーム側を110ｍｍ短くしてレスポンス、ホース（全長200ｍｍ）の順に付けて完了しました。クリップは、レスポンスに2個付属していますので、純正のクリップを流用すれば、用意する必要はありません。ホースは、ボアエース製のホースを2本用意しました。一度短くして失敗したので、余分に用意して良かったです。少し長めの方が、曲がりがきつくならないで良い感じになります。後、ボアエースのホースは柔らかく、付け易いです。 試走した感想ですが、7000回転まで ・・・
買って置いた、ボアエースカムチェーンカバー取り付けました。Dカットスクリューの交換方法が判らなかったので、YouTubeで勉強してチャレンジしました。取り付け作業は簡単に言えば、カバー外して、スクリューのロックナット緩めて、スクリューをDカットスクリューに交換して、Dカットスクリューをスプリングを押しているシャフトの底面（マイナスドライバー差し込み面）と合う位置までねじ込んで、面合わせがズレないようにロックナット締めて、新しいカバー、ホースを付けて、完了です。余談ですが、27ｍｍと24ｍｍのボックスレンチを持っていたのですが、ハンドルが入らなかった為、モンキーレンチ使いました。
交換したバルブステムシールの保護を兼ねてエンジン内圧を少し下げるつもりで装着しました。ボアエースが商品開発に時間をかけたらしいだけある減圧しすぎない、SRに装着しやすいサイズです。1発1発のピストンの上下による回転落ちが少なくなる感じで、下の回転数を使える範囲が増え、振動も減るようです。それに伴い高回転もパワーアップしたように感じますが、爆発間隔の繋がりが良くなった影響でしょう。6000回転まで回すつもりでスロットルを開けても6500回転まで回ってしまいました。いわゆるスムーズになった分、エンジンの振動が減りSRらしさが薄くなるのは仕方ないところです。エンジンの効率をあげたい、振動を減らしたい ・・・
オイル下がりの疑いの為、作業しました。ステムシール2個とピストンリング交換、エンジンを下ろした翌日に完成させました。あわせてバルブクリアランス、チェーンテンショナーの調整、バルブシートの当たり面磨きにて静かにそしてパワーが戻ったように思います。
メモ代わりに記載します。写真は前方へ15mm移動させた後のものです。たった15mmですが邪魔なもの感が大幅に減りますね。デイトナバイク用ETCステー アンテナ一体型用 67784 でハンドルクランプに共締めで取り付けていますがETC本体の位置をもう少し前方にできないかと思い実施。取付穴4つを15mm前方に開けて移動。カードの出し入れに問題ないのはMax17mmなので余裕を見て15mmとしました。日本無線製ＪＲＭ-12専用なのでその辺りはしょうがないのかなと。
SRはシート下にアクセスするのに工具が必要で車体横に取り付けるのもちょっと、って感じなので一体型をチョイスしています。オクで1万円ちょっと。簡単にETCカードを取り扱えますからね。再セットアップを周南市や光市などの有名どこのバイク屋5店ぐらいに打診しましたが「再セットアップはしない」の一点張り。ネット通販での再セットアップも車のみで二輪は不可。二輪協会何してくれんだよ。。。二輪業界調子に乗ってますね~また不景気になるぞ。
ネットで評判の良い、ボアエースのツインオイルライン付けてみました。天気が良くなかったので、付けて終わってしましたが、エンジンを掛けてみたら、音は静かになりました。来週末の試走が楽しみです。段々SRらしさが無くなっていますが、部品を変えたり、付けたりすると大きな変化があって面白いです。
高速の二輪割引も始まるだろうし以前からSRに付けようと思っていたETCを吟味。SRでのETC使用予定や使い勝手も考慮して、今回の狙い目は今はもう新しいのが出ていない一体型。ただ取り付けてみると若干目障りで外観もスマートでない為、後日デイトナのETCハンドルクランプステーに変更する予定です。
年数、距離を重ねると抵抗が増え切れやすくなるのはわかってます。手配してる部品が来ないので暇潰しにフューズの端子を磨き、コネクター類に接点復活剤を塗布しました。リッターSS等でパワーチェックすれば違いがわかるかも知れませんが仮に出力の1％変わったとしても私には調子が悪くなってはない程度しかわかりません。
燃焼効率をあげるべく、ブリスクプラグをつけて良くなっていると思います。更なる上質を目指して全域効率upすべく新しいパーツを注文しました。グラフはノーマル4型SR400に取り付け前後のバワーグラフです。全域良い感じですが、4000~5000回転の上がり幅が良さげですね
センタースタンドをかける時など左側グリップに力を入れるとちょっと回って気持ち悪い＆危ないので再施工。メンテの事も考えてホットボンドは使っていません。現状は付属のアルミテープ一枚貼り付けでしたがキツめにするために120°角づつずらして3枚貼り付けにしてみました。結果、いい感じでビクともしません。取説等には叩き込むなとありますが。。。木材片を密着して当てがい、グリップに負担の無いようにしてハンマーで叩き込みました。みんなこっそりやってると思います笑 ヒートテストＯＫ。そうそう、最初の電気配線時にグリップ再取り付けの事も考えて配線に少し余裕を持たせておいたので簡単に再施工できました。配線に余裕がない ・・・
ウェビックのセールで純正部品が5％オッフ!これは天啓かと思い、欲しかった部品を検索すると出るじゃないか、ジャマイカっΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ午前9時過ぎにパーツ検索して、11時からのセールが待ち遠しい～諭吉超えの価格だから5％割引って大きいのねんっ無事届きまして、テンション爆上げですわっこれは最早～製品ならぬ聖品ですなっ∠( ﾟдﾟ)／
どうせ納車前整備でタペットクリアランスまで整備しないだろうと思って、ガスケット関係はすでに手配しておりました。ガソリンが少なくなった状態でしたし、雨の予報だったので午前中から作業開始しました。フレームからのオイルライン、リコールが出てますが未処理ですので自分で締め付け確認しておきました。
題記電源ヒューズは管ヒューズなのですがホルダーの信頼性が低いのでモノタロウのヒューズボックス平型に変更しヒューズも10Ａから5Ａにします。予備ヒューズが平型ヒューズ5Ａに統一できました。写真は管ヒューズホルダーを分解したところですが頼りない接触方法ですね。。。以前別車で焦がしたことがあります。最悪火災になるのでシャレになりません。
