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4/22 以前にセカンダリーキャブのダイアフラムを交換した際、同調用ダイアフラムも交換しようとしましたがボルトが固く外せませんでした。今回はハンマードラーバーを持ち出しての交換です。蓋を開けると小さなダイアフラムが出てきます。
4/18 娘の入学式で金沢へ行ったりして作業は中断していました。今日はシリンダーやヘッドを組付けます。クランクケースの中は・・・・綺麗です。あたりまえか。
4/3 バルブの摺り合わせを開始。中目、細目と研磨剤を替えていくが細目でも粗い感じ。最後は半ねりのピカールにオイルを混ぜて仕上げをする。
4/2 娘の引っ越しで落ち着いて作業ができない。部屋で取り外したピストン、ノーマルピストン、+50のピストンを眺めてみる。シリンダーのダーメージジがないように思えるので、新品スタンダードピストンを利用することにする。ピストンリングの合わせ目を放射状にそろえる。ピストンを眺めていると上から神の声が「バイクとピストン、もとえバイクと娘とどちらが大切なの」
4/1 バルブを外し始める。ただはまっているだけのバルブコッタが固い。スプリング外しで引きはがす。
3/25 バルブの付いたヘッドを逆さにして灯油を入れてみました。しばらくすると吸気側ポートより灯油がしみだしてくる。吸気側の1RGバルブは大径のため機密を保つのが難しい?排気側は30X
2013 3/24 走行距離も4万キロを超えましたので、エンジンのオーバホールを敢行しました。ローターをTマークに併せ、ヘッドカバーを開けます。カムシャフトの合わせマークもぴったり。カムシャフトを付けたまま取り外すならカムシャフトの穴からヘッドボルトを緩めればいいんでしょうけど今回はバルブやスプリングも交換するので、カムシャフトは外してしまいます。おっとその前にカムスプロケットを外さないと(^^ゞ
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