最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける(図1~2)。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック(図3)
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以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
クラッチディスク(フィリクションプレート@1570円x5)を交換しました。ヤマハのパーツカタログからXSの名前が消えてしまってあきらめていたんですが、ちょうど一年前、道の駅で出会ったステラさんから部品番号を教えてもらいました。で、ようやく、一念発起して今日に至りました。実は、クランクサイドのガスケット破損(メーカー欠品)が心配で躊躇していたんですが、ダメ元のスタンスでやってみました。やってみると心配ありませんでした。すべてがスムーズに運んで怖いくらいです。念のために、純正のシリコン系シール材も用意していたんですけど出番なしです。で、まだしっかりと調整は済んでいませんけど、オイル漏れもなく、クラ ・・・
クラッチは、とうに終わってるのは承知している。以前、峠をエンジンブレーキだけで走る暴挙をしたからだ。なぜかというと、会社でツーリングのお誘いがあった。で、整備する時間が無かったのでそのまま出かけ、熱でフロントのブレーキフルードがいかれたのだ。飛ばさない限り大丈夫だとツーリングの誘いに乗ったのだが、みんな飛ばす人たちだったのだ。迷惑を掛けてしまった。が、何とか無事に帰ってこれたのもXSのクラッチの頑張りのお陰だ。だから、今後は大事に使っていこうと思う。今日は、プッシュロッドの調整ネジをいじってみた。フリクションディスクとクラッチディスクが減っているのならその分、ロッドの押し出し量を減らせば多少よ ・・・
もう20年前のタイヤなのでサイド部分にひび割れがあった。ここのところ、よく乗るようになって、ようやくグリップ力が回復したと思ったらスリップサインが出たw深いヒビ割れに何か刺さったらいつバーストやパンクしてもおかしくないのでいつもの通販でタイヤ購入した。予測通り、フロントステアリングのブレは一気に解消された。まぁタイヤの剛性が上がったお陰で、フロントフォークの動きが大きくなった。フォークオイル漏れが酷くなった。33M型(XJ400 ZS:36φ)のオイルシールとダストシールは幾らするんだろう・・・古いものってどうしてこう高いんだろう・・・ちなみに問題はフロントフォークのオイルシール切れだけになっ ・・・