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※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
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※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
内外の状態に満足できず全バラしてフレーム塗装、エンジンフルオーバーホールを視野に入れているTDR250君ですが、それには気合が必要。気合が溜まるまでちまちまとした作業をしていきます。 タンクのキャップのみすぼらしが気になった。目隠しに変なカーボン柄のシールが貼ってあったので剥がしてみるとやっぱり汚い。一度磨かれたようで、本来ある筈の外周の溝が消えてしまっている。綺麗にするには新品交換しかないか。これはまだパーツが出る。この時代のヤマハ車共通の部品だからでしょうね。13000円位するから迷ったけど、出るうちに買っとかないといつのまにかなくなっちゃうからね。4FM-24602-20ヤマハの純正部品 ・・・
休みなので重い腰を上げタンク交換をしてみようと決意、まずガソリンを減らすため朝一で150ｋｍ程走行、2時間ほど休憩後、10時から作業スタート。ガソリンを抜いて携行缶へ移し、オイルタンクも内蔵のためオイルも抜いて・・非常に面倒な構造。ようやくタンク取り外し完了、外したついでに清掃、ここで昼飯。
前回交換から2年2200kmが経過していました。2年間で2200kmしか乗っていませんでした。前回はDENSOのイリジウムプラグ(9番)を取り付けていましたが、ネットでは2ストにイリジウムプラグは評判が悪い投稿が多いようなため(一般道)、今回は標準プラグにしてみました。8番と9番が標準ですが、今回も9番にしました。イリジウム点火プラグについては、今まで所有してきたバイクや車は全てイリジウムプラグに交換していました。始動着火性やアイドリングの安定、エンジン回転のピックアップ=レスポンスが確実に上がっている実感があったためです。そして、2ストロークエンジンにもと思い、当たり前の様にTDRもイリジウ ・・・
ノーマルリアフェンダーのスタイルも好きなのですが、少し今風にならないかな~と思い、ＷＲのノーマルフェンダーを流用で付けてみました。 ノーマルフェンダーはウインカーステーやナンバーステー、配線、マフラーのオイルパイプステーなど機能満載でＷＲのフェンダーに全部付けるのは非常に大変でした。
いまネットで話題の広島高潤さんの「ひましじゃけん」を入れてみました。継ぎ足ししたため 今まで入れていた、ワコーズ2CTとの違いは当分分からないでしょう。写真は、いつものセットとして、スーパーゾイル2スト添加材とワコーズF1です。スーパーゾイル製品は、私は絶大な信頼をしています。メカノイズの減少や、焼き付き防止にも効果があります。ワコーズF1は燃料に添加しておけば、燃料系統や燃焼室内、バルブのカーボン除去のみならず、ガソリンにの酸化防止のためにも入れています。事実、数ヶ月かけてない場合でも、エンジンは楽にかかります。
広島高潤さんの2サイクル燃焼オイルで「ひましじゃけん」を試してみたく、購入して継ぎ足しで入れましたが、商品の注意書きに「冬場の使用は避けてください」と記してありました。あちゃー200cc入れてしまったがーとの思いで、全量抜いて違うオイルと入れ替えようか？思案しています。メーカーにも電話して詳しく聞きました。毎日通勤等で乗っている場合は、オイルが静止状態でないため、ひまし油が沈殿することはないが、月に一度位しか乗らない場合はひまし油が分離沈殿する可能性が高いため、ひましじゃけんは控えてください。とのこと。ひましじゃけんのひまし油は別製品にあるヒートカットであり、5℃以下で分離沈殿する場合があり、 ・・・
チェンジギアの入りはすこぶる調子は良いのですが、前回交換から一年が経過したため交換しました。(まだ、早すぎるかも)ギアオイルは、YAMAHA純正でいつものようにスーパーゾイルecoを添加しています。
軽四登録ETCを付けていましたが、今まで3度出口でゲートが開かなかったため２輪専用ETCを付けました。ゲートが開かなかった理由は、軽四登録だからか？登録車番が違うからか？車幅が違うからか？様々な情報がありますが、ほんとの事はわかりません。２輪専用でもゲートが開かなかったという話も聞いたことありますしね。ただ、ゲートが開かなかった場合の危険割合が少しでも減るならと思い、この度２輪専用を取り付けました。他のバイクと使い回ししたり、貸し出しもしたいためアンテナ一体型の中古にしました。
赤い男爵で購入したばかりなのですが、なんかアクセル重いし、ミッションも入りが悪いし、なんか重い。 外装の見てくれは綺麗なのですが… クランクケースのオイルシールとか、キャブとか手のいれずらい所は整備してあるようなのですが… この年代のバイクだと遣り出したら限が無いのでしょうか…？一般的な整備がほとんどされていないような気がします。 アクセルは重いので一度観て貰いましたが（タダなので）大して軽くはなりませんでした。 アクセルワイヤーの途中に折れ曲がっている所があるんだから、交換してくれても良いのに(-。-)y-゜゜゜ パーツも頼んでいないので今回はハンドル交換とグリップ交換のついでにその辺の錆 ・・・
菜の花ツーリングの帰路オイル警告灯が点灯し始めた、自宅に到着後愛用の＜ヤマハオートルーブ スーパー バイオ オイル＞を補給して２ストオイル１リッターあたりの走行距離をチェックしてみたら １，４３７ｋｍ走行していました、これはかなり優秀な数値だと思います、やはり２ストのヤマハだけの事はありますこれは今までの最高記録で、やはりおとなしく走るとオイルの消費量は少ないようです参考までにオイルの走行コストを計算してみたところ ２ストオイル １．３円／１ｋｍとなり、ちなみにガソリンの走行コストを１８km／リットルとした場合 ガソリン ７．３円／１ｋｍとなり、さらに２ストオイルを含んだ燃料 ・・・
s61年初夏29歳の時、XT250Tで工事中の竜泊林道をバイク仲間と爆走しました。臨月（第２子）の妻を家に残し、罪深きワタクシはこんな事して有り余るエネルギーを開放していました。
ダート区間の短い林道だけど、ちょっと走ってきました。今履いているタイヤは完全なオンロード用のタイヤで、ＴＤＲは舗装路用として割り切っていたつもりなのですが、やっぱりダートが恋しくなるのは、このバイクの性質からして当然なのでしょうか？ぼちぼちタイヤの交換時期で、次のタイヤを検討中なのですが、オフよりのタイヤも候補に入れようかな？
ヤマハの流用カスタムでキャストホイール化します。ホイールはR1-ZかTZR（２TX)の物です。 リア １２０／８０-１７から１４０／６０-１７ フロント １００／９０-１８から１１０／７０-１７リアはあんまり変わった感じがしないのですが・・・
久しぶりに、TDR250のメンテナンスです。以前からＯＩＬ漏れ？らしき症状で、走るとリアタイヤの右側が濡れていました。それと共に、リアサスリンク部や、スイングアーム、リアキャリパー等も濡れ濡れです… 2ｓｔオイルポンプが漏れているのは知っていたので交換することにしました。オイルポンプは、オークションでメンテナンス済みの中古で５０００円でした。交換して試運転したところ、タイヤの濡れは変わっておりませんでした。エンジン後方に付いている内圧のドレンホース内が濡れているので、ミッションオイルが漏れているのか？？？
停止からのスタートがおかしい！半クラでかなり回転上げながら出ないとエンストしてしまうぞ！つうかYPVSの始動音がニーッて1回だけ？ニーッニーッて2回なるよね？普通は…。開けてビックリ！ワイヤーたるたるに伸びてるではありませんか。ワイヤーにオイル注入し調整しました。トルクが戻りました。街乗りが多いのでよかったです。因みに1番と2番のワイヤーの取付を逆にして付けてしまう凡ミスもやらかしてました。交差してますのでご注意下さいw
ピストン交換して快調、燃費も13から16キロになり喜んでいたのも束の間でした。今度はバッテリーが充電されず、一週間も放置すれば上がってしまう！またトラブル発生！本当に次から次と！！！安い部品なので、レギュレーターをとりあえず交換してみた。
低速のトルクの無さをどうにかしたい！ネットで良い情報をゲット(^.^)同調を取ると良いらしい。インマニ交換した時に狂ったかなぁ。結束バンドをぶっ刺す、しかもサービスマニュアルでは全開で見るらしいが、実際には開け始めが肝心との事！試した結果は… GOOD！断然、乗りやすくなったよ！！ネットて素晴らしい～感謝感謝！m(_ _)m
