お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
スイングアームのピボットまわりのオーバーホールは投稿せずに車体の組み立てを投稿しようと思っていましたが、チェ-ンスライダーの作業内容だけは、を投稿しようと思いました。
傷んだ外装などを塗装準備していきます。まずはタンクの塗装剥離をしていきます。サンドブラストで剥離もできますが、コンプレッサーが小さいので小物は出来ても大物になると時間が掛かってしまうのでいつもスケルトンを使っています。
ようやくタンク内の錆が取れました。はなさかGで最後のリンス(コーティング)の工程を終えてやれやれです。前回は、錆取作業中にタンクに穴が空いたのでロウ付しながらの錆取でしたが、今回は、穴が空くことも無くスムーズに最終工程まで進めました。
まずは、ブレーキ関係から組んで行きます。ブレーキパッドやブレーキシューは、再利用です。
この画像は、先月再メッキの依頼した時に業者に送った画像です。業者は、この画像をもとに見積、紛失パーツの確認をします。今回のレストアでは、2回に分けて依頼しました。ほとんどが予備のパーツになります。本命は、前回再メッキを依頼した時に紛失したブローバイホースの自作ブラケットの再メッキとクロムメッキのパーツです。
10月の終わりごろDTのフレームやハブなどの剥離、錆取、サフェーサーを塗装してました。
メッキ依頼 下準備 1の続きです。こんな感じでメッキのノリが悪いところが有ったりします。隠れるところなら錆る事は無いのでいいのですが、見える所は外観重視なので二度目の依頼に混ぜて再メッキです。それとメッキ依頼すると、よく小さいパーツがなくなります。今回も3つなくなりました。1つだけもう手に入らないパーツなので探してはもらいますが、9割出て来る事はありませんこれがホントに辛いですね。
今日は、メッキを外注に出す下準備です。考えてみたら今まで一度もメッキを業者に出すための前処理を、一度も日記にUPした事が無いのでやって行こうと思います。実は、DTのレストアでメッキの依頼は、二度目で一回目のメッキが仕上がって来たので二度目の依頼です。なぜ一度に依頼しないかは、後で説明します。
レストア、焼き付き色々ありましたが、ようやく1000kmほど走ったので、OIL交換をしました。どのバイクも一緒と思いますが少しエンジンを温めるとオイルが出やすいですね。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
39.9万円
価格帯 22~57.8万円
1.43万円
価格帯 0.87~2万円
乗り出し価格
41.33万円
価格帯 22.87~59.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message