オーバーホールが完了したので、慣らし運転に行ってきました。 オイルやクーラントの漏れもなく、120キロ程度を走行してきました。途中猛吹雪で目的地には到着しませんでしたが、立ち寄ったレストランで馬刺しやステーキを堪能しました。 事故や故障もなく、無事帰ってこれたので良かったです。
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田子の浦のツーリングで課題スピードの向上はトルクもあるし15丁のスプロケを入れてみた。山を走ってもたぶんそんなに気にならないはず!もう1つはパワーバンドの拡大。惰性で回ってる高回転にトルクを持たせる為にニードルクリップを標準の真ん中に戻してメインジェットを1番手上げてみたすると中々到達するのに時間かなるが9500くらいから再び伸び始めてパワーバンドに入って11000以上回る様になった!この時のトルクは半端ない!!自然にこの回転数まで持っていきたいね(笑)でも低開度だとモコモコ感があるからスローを1番手下げて走ってみたら回転数は上がりやすいし上のパワーバンド入るけど今度は薄すぎて回転数が戻らない ・・・
今年の冬、再現性のない走行中のエンストが発生し始めたので、原因調査中です。発生の症状としては下記の通り。○発生のタイミング下り坂をアクセル戻してる時に発生。発生頻度はかなり低い。5000~7000回転位で発生?○症状いきなり火花が飛ばなくなり、プラグからピックアップするタイプの電気式タコメーターが一切反応しない。エンスト後、セルボタンですぐにエンジンがかかる。上記の症状を確認して、思い付いたのはまずCDIの不調。CDIの不調例を検索してみると、下記の3点が見つかりました。1.エンジン始動が困難⇒電子部品の故障等によるCDI自体の機能が不完全2.高回転が回らない⇒コンデンサの劣化等で点火力低下3 ・・・