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ラジエーター交換後、何回か試走したので結果報告します。 気温20℃で水温50℃気温30℃で水温65℃ サーモスタッドあり、回転数6000~8000、速度50~60km/hなので冷却能力は十分ですね。ただ、かなり急な山道を20~30km/hで走ると途端に水温70℃以上に上がるので要注意。 あとはオーバークール対策をすれば、オールシーズン大丈夫。ラジエーターを塞ぐの面積増やすしかないかな~。
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ラジエーター交換後、何回か試走したので結果報告します。 気温20℃で水温50℃気温30℃で水温65℃ サーモスタッドあり、回転数6000~8000、速度50~60km/hなので冷却能力は十分ですね。ただ、かなり急な山道を20~30km/hで走ると途端に水温70℃以上に上がるので要注意。 あとはオーバークール対策をすれば、オールシーズン大丈夫。ラジエーターを塞ぐの面積増やすしかないかな~。
キタコの赤いキーボックスカバーを付けた！文字がだいぶ薄れてたしちょっとオシャレ要素を入れてみた（笑）もう少し内径が小さければピッタリで良いだけどなかなか綺麗に付けれたからOK！
ハンドルとメーター周りが水温計とかスマホホルダーだったりカメラの棒だったり大きいシガーソケットだったりでごちゃごちゃしてるからそのうちもう少しスッキリさせようかな?
冬はラジエーターの温度が上がらないので、サーモスタットを取り付けました。そうするとみるみる温度が上がり、走行時65℃付近まできました。赤信号で停車すると更に温度が上がります。やはり、ノーマルのラジエーターでは渋滞等のノロノロ運転や、渋滞はかなり厳しい事がわかります。以前から、検討しているラジエーターのファン導入ですが、まずはファンは電子機器用のファンを選択。当然、防水じゃないので、シーリングで回路を保護。ベアリングの所も、マスキングしてシーリングもりもり。
RZを買った年に導入したグリップヒーターの暖まり具合が悪かったので、買ったまま放置されていた新品のグリップヒーターと交換をしました。交換途中で気付いた事が、旧グリップヒーターの調子が悪かったのは、電源ケーブルのギボシが腐食し接触不良を起こしていたことです。最近調子が悪い方は、買い換える前に一度確かめてみることをお勧めします！
