今年初の霧降高原。 乗れてないままでペースを上げてはいけないと、途中のトイレで「大」をしながら反省会。 ツーリングは早朝がベストですね。
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シーズン初め、いつものようにエンジンをかけ走り出すとエンジンが吹けきらず不調。タンクを覗くとごく少量の錆らしきものがユラユラ浮いていました凹思い切ってタンク錆取(花咲爺)キャブの清掃を実施!酷くは無いものの小さい錆らしきものがチラチラありきれいにして組み付けチョークワイヤーも動きが悪く・・・よく見るとタンクに押されたのか潰れて動きが悪く交換。サブタンクでエンジンをかけるもオーバーフロー(泣)後でわかりましたが燃量の圧が高いと(サブタンク吊るしてコックを全開)ニードルバルブが開きます(故障でなくてよかった~)その後エンジンが調子よくかかりましたが安定しない、3000~4000rpmでボロロロ…? ・・・
が欲しいな、と思った次第。常々、ハザードはつけたいな、と思いつつ、配線加工はともかくもスイッチをどうするか悩んでたのですが。純正加工するにも、防水スイッチもなんか良い具合のが無い上に、用品屋にあるような汎用タイプは場所が必要なため、限られたセパハンではどこにもつけることが…と、いろいろ調べると、ZRX1200用のスイッチボックスが良い具合らしい、と聞きつけ入手。ここで肝心なのは、チョークレバー。近年の車両ですと問題ないですが、キャブ車には必須のチョークレバー。純正負圧キャブなので、本体から遠いところで操作する基本仕様…ということで、ZRXの中でも古めの年式のものをゲットです。入手したものはそこ ・・・
先週から今週にかけては、微妙に時間がとれず、夕方から1~2時間とかそんな作業進行…そんな中、電装系のトラブル?というか、細かいミス(ショートとか)による作業量増加などで、思うようにいかないことが多かったのですが…先日の日記にも書いた、デジタルフューエルメーターが、まずタコ配線に割り込んだことでか、タコが一度動かなくなるトラブル…急遽取り外し、イグニッションコイルへと変更。取り合えず問題は解決したものの、試走はまだできず…其のついでで、写真のとおり同じくプロテックさんの盗難防止装置を組み込み。詳細はインプレで書きましたが、これはいいですね。キー一本は非常に便利です。んでもって、そのインジケーター ・・・
もはや夕闇迫ってきてましたが、せっかくなんで先日、これまた同様にWebikeセールで買ったステンメッシュホースをつけるべく作業開始。んでもって、前から気になってたリアキャリパーのピストン交換です。昨年の全バラ時に、ブーツとシールしか頼んでなく、開けてみたらピストンの腐食が酷く、でも仕方なく組んだのでした。その後、ピストンセットを購入するも、これまた換えるのがめんどくさくなって放置…とはいえ、ちょうど良い機会だったので、一緒にやってしまいました。結局フルード抜いちゃうのは一緒だしね。やっぱり新しいピストンはきれいです。腐食してる古い方ですが、使えないわけではないです。シールにあたる部分は侵食され ・・・