GSX1100Sの廃番パーツが近年大幅に増え、弊社ではその対応部品としてリプレイスパーツの製作販売を加速させています。 今回ご紹介のパーツはそんな中でも特に重要パーツであるジェネレーターカバーについてのご案内です。本製品は純正部品廃番に対応して製作されたリプレイス品ですが、純正そのままをコピーしたものではなく弊社の延べ1万台を超えるカタナ整備のノウハウを基に立ちごけ等点灯時よりクラックが入りにくい様重点的に補強リブを加えまた肉厚を上げ材質そのものも検討し改良しています。
黒いカタナ 11/28(水)オイルクーラーにはサーモスタットが噛ませてありますが、切り替え温度の目安が70℃と少々具合が悪いので 遮蔽板をオイルクーラー前に(今年も)付けてみました、、がなんでこんな暖かな日が続くのでしょう、、
オイルクーラー裏に付けたファンを試しての覚書です先週、走ってみました。流して走れる場所は、抵抗はあるのでしょうがファンが空転してるので、温度上昇した傾向は見られず普通に走れました。厳密にはサーチレート温度は上がってるのでしょうが、温度計ではわからないほどでした。ゴーストップの町中で、100℃を越したのでスイッチオン！今までと変わることなく温度上昇します（爆）手をかざしてみると、50℃くらいの熱風が出てるので、排熱はしてます。止まってるときは今まで排熱出来てなかったので、気分的には良い傾向かなと思われます。排熱の邪魔にはなってないかなって思われます（爆）
社員旅行を欠席したので（姫路城日帰りって行てらんねー！片道3時間半！）電装部品を買ってきました。。クーラーファンはＥＣＣからリレーで動作させ、ヒューズボックスから電源を取って（カタナのヒューズボックスには生電源の端子台が付いてます）動かすように考えました。タンクを取るので、ついでにＵＳＢ電源も買ってきました。何故か諭吉が飛んで行った、電気って銭がかかるのね(T_T)わからないからヘタな配線は怖くって
衝動買いです！！カタナのオイルクーラー用にファンを買ってみました夏に町中を走ると30分たたずに130℃越すんです上昇が遅れてくれるだけでいいんです小さいの買ってみたんですが、やっぱりクーラーの裏に入らない(-_-)想定内でしたが、当てにしてたグーグル先生でも参考写真が出てきませんでした(+o+)
カバーのもと。この季節だと過冷却になるので、オイルクーラーをふさぐことに。タダで用意できるお菓子缶のフタを使います。最初はプラ板を考えていたが、家の中を見回していたらコレを発見。湾曲させればラウンドタイプのオイルクーラーのカーブにキレイに沿わせるし、遮風性も高い。薄いので加工も楽な上に軽量。問題は薄くても金属だから、そこらのハサミとかじゃ切れませんので、金切りばさみが必要です。フタの縁側は内側に折り曲げて補強＆なめらかな縁面にします。
カタナが逆車のためオイルクーラーが付いていなかったので、13段サイド回しのを買ってきました(´･Θ･`)オートバイは乗ると色々と良いのですが、すり減るので乗ると勿体無くも感じます( ´△｀)すり減らないオートバイがほしいものです(´･Θ･`)
2/4(土)am11:00 10℃ビーフ「山桜」昨日の北風を考えたら、そして明日の天気の崩れを考えたら今日の無風のチャンスは逃せません。近所のポイントはどこも バイクが出てますね。道の駅「もてぎ」など 混んでバイクをとめられなかった、、と聞きました。先週の油冷Ｒと同様のコースをカタナで 同様のペースで走り比べても、明らかに油冷Ｒの前足(Ｆフォーク)は異常です。諦めて入院させましょう、、。
さらばパイロットロード２まだ4部山なんだけどサイドウォールに発生したヒビが増殖して気持ち悪い( 一一)年内保たせるつもりだったんだけどねー つい頼んでしまった。後輪2回替えてもまだ前輪は残ってる超ロングライフで素直な良いタイヤでしたが、ゴムがねー(+o+)
スズキ（フラッグシップ）３姉妹の長女の巻カタナを最後に動かしたのは・・整備（タイヤ交換含）・車検あがりの車両引き取り。（８月中旬過ぎ）newタイヤの皮むき すら忘れてました。(汗汗）そんな訳で慌てて引き出してみましょう。しかし、そんな彼女の機嫌がいいわけありません。★仕舞いには・・そんなにキレなくても！！
ミシュラン・PILOT ACTIV (V) を装着したのが5日の午後。しかし、週間予報が良くない・・；ので、６日(翌日)タイヤの熱入れ・皮むきに、強行近所の峠へ。八戸市内から50Km走行したが、他のインプレ通り皮むきに苦労しそうだったので、頑張ってみました。最初はローギアでゆっくり走行し、徐々にペースアップして行きましたが、左右のバランスが上手く出来ていない。その為走り方を変更してみた。「リーンアウト・リア加重」走行に変更して、2~3往復すると、左右均等に減りだしました。バイクが寝ている間でも、ゆっくりアクセルを開けると自然にバイクが起き上がりはじめ、タイヤの表面熱も均等に暖まりだし、腰も痛く ・・・
今年の連休明けから、乗り出した「GSX1100S(R)」。「IRC・RS310」で、走行4000Kmで、タイヤがだめになってしまった。１１月末まで、だだ乗る分には問題なかったが「リヤ」、の摩耗が激く雨天時危険と判断し、緊急交換しました。特に高速道を走行した後の減り方が、半端ではなかったです。画像を掲載すると「バカ」「ヘタクソ」「間抜け」等と、やじられそうなので、掲載しませんが、ま~ッそんな減り方ですw。んで、ミシュラン [パイロットアクティブ Vレンジ]をチョイス。「RS310」と比べ、「スタ・スパ」と言うハンドリングかな？まだ皮むきも終わってないので、的確なインプレは出来ませんが・・（SV４ ・・・
最近、会社で「面白くない事」が続いている。「イライラ」していたので、夜中に「フロント・タイヤ」は交換済みだった「刀」を「ガレージ」から出して、自宅脇の「SV400S」の後ろに置いてみた。やはり、タイヤがしっかりしていると、動きが良い(当たり前か＾＾)。リヤタイヤのエアが半分抜けた状態だったが、思ったよりスムーズに動いた。嬉しい!!今日は、リヤタイヤを交換した。暫くぶりに「刀」をいじったので、時間がかかってしまったが、無事終了。残るはクラッチワイヤー・バッテリー交換と洗車。後は、車検・キャブレターのメンテナンス等、走るまでの最低限のメンテナンスをすませれば、春には「刀乗り」に戻れる。追記ですが、 ・・・
「IRC・RS310」を、なんと「モノタロウ」で購入した(笑)。どこの通販業者さんより、２割~３割程安かったからだ。基本的に、「IRC」で走るつもりは無いが、現状、「純正メッラータイヤ」が、完全にブレイクし、ホイルを傷つける危険が有る。フロント・リヤで、15，000円なら安い投資だと思う。予定では「ミシュラン」か「AVON」を、履きたいのだが、ナラシをかねて「IRC」でも悪くないと思う。ちなみに今日は、フロントタイヤのみ、久しぶりにタイヤレバーでの交換は、疲れましたです。
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