セルスイッチを押してもセルモーターが回らない(時々回る)という症状でご相談いただきました。スイッチを押した際、リレーのカチッという音はするなど、状態や走行距離、普段の走行パターンから判断してセルモーターのブラシ周辺が原因だろうと予想し、オーバーホールしてみることにしました。 分解してみたところ、ダスト量はそこまで多くなかったのですが、ダストつまりによるブラシの接触不良が確認できました。ブラシの残量はまだあったのですが、お客様と相談の結果新品交換しました。 整備後は快調にセルモーターが回るようになりました。カチッとリレーの音が聞こえる場合はこのようにブラシの不良が疑われます。セルモーターが見える ・・・
寒さに勝てず、以前のバイクでは、ハンドルカバーを使っていたが、R25にハンドルカバーは無理なので、グリップヒーターの装着をバイク屋さんに依頼。費用は3万ちょっと。効果は絶大!
リヤランプのLEDがひとつ切れてしまった。バイク屋さんに相談したところ、まるまる交換となった。車検のあるバイクだと、車検に引っかかってしまうらしいが、幸いにもR25は車検不用なので、あったが、バイク屋さんの好意で無償で交換してくれた。
ETC JRM-11取り付け。本体はリアシートの下。アンテナの取り付け場所に悩んでましたが、メータを外して奥をのぞき込むと丁度良いスペースを発見。真ん中に隙間が空いているので、四角いアンテナの真ん中は両面テープ効きませんンが、左右にテープで貼ってアンテナを設置できました。メーターパネルも外したついでにポジションランプもLED化しました。
10Rで使っていたものなのでかなりの骨とう品。赤〇の純正部品 YAMAHA: 1WD-H4397-00(928円)を注文。STANLEYの刻印有ったし、各メーカー同じ部品使ってるのかな？。27mm位の穴をあけるのが手間で、取り付けは簡単でした。
GWとタイヤ値上がりと聞いてこの機会にノーマルタイヤからブリヂストンのS20Evoに交換。ノーマルタイヤの溝はまだまだ7~8割残っていたけれど、グリップ感がいまいちだったので廃棄。
先日はリアのウィンカーをLEDテープに交換したので、今回はWebikeでLEDウィンカーを購入し取付け。R1/R6用でしたが、ピッタリでした。両面テープでは着けずに、ボルトがついていたのでカウルの内側に適当な大きさにカットしたプラ板をあててナットで固定。この手の商品は点灯が暗いというレビューをよく目にするので心配だったけど、意外に明るくて助かりました。これででっかい突き出た純正ウィンカーとおさらば出来ました。
新車で購入したバイクは、まず先にリアフェンダー周りのノーマル臭さを取り除くのがいつものパターンです(笑)とりあえずばらして、外したリアフェンダー（ナンバー、ナンバー灯、リアウィンカー）の跡の空間を、プラ板を空間の形に切って埋め込みました。ナンバー灯もLED防水タイプに交換、ウィンカーはLEDテープ。リア周りがかなりスッキリしました。
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