ういっす。タイトルは今となっては懐かしのXJR400のキャッチであるw 実際には死んだ虫とか蜘蛛何かがいるだけで風切り音と共振位しかねえよwして、メータの内部に蜘蛛が居たので退去して頂いた。 メーカで偶に聞いていた虫混入とかあったのだが、部品単体で放置されていれば侵入経路は結構あるもんだ。因みにヘッドライト内部とメータ内側には防曇剤という物が塗布してあり、無意味な油分では無いという雑学もあったりする。 ネットで疑問の声が幾つかあったので、メーカ上流に在籍していた時に知り得た事を書いてみようと思った思い付きだが、誰も読んでいないだろうww 製造拠点と輸出について。色々な国で勝手に作ったり、指示通 ・・・
免許証の更新完了。混乱したので精査すると、案内の葉書に無い注意事項に抵触したらしい。 書いていない注意事項って何だよ?と思いますが、地面に埋められた地雷と同じかな?書いてないと普通はスルーしてしまうでしょ?それでもきちんと申告する善良優良ドライバでしょ?と某署担当に指摘したら何も言い返せず、御免なさいだったので追及しませんでした。 すっげー寛大で慈悲深い人で良かったなB◎Aよ。深く追求するとキッチリ3年前の内容なので、厳密には除外という解釈もありました。 これは発行する某署の更新担当が直接現状確認すべき要件だったのですが、責任を負う事を放棄し免許センタに丸投げしたのが事の発端です。免許センタの ・・・
おっす。クレバーウルフさんの綾織りカーボンRRフェンダは仮組でこんな感じです。ボルトオンで1000にポン取付け可能且つ、支障が無い範囲で加工を施しました。浮いているように見えるのは部品が足りないので、見たまんま浮いているからです。大体ですね、1000用であって750/600用じゃ無いんですよこの野郎。このスイングアームは確か600で純正ホイール5.5Jのセンタを再計算する羽目に遭い、鍛造マルケさんもセンタの再計算する羽目に遭うという結構、面倒臭かった物です。もうこの時点で嫌過ぎで同じ事をする人は10人いないと思われます。だったら初めからボルトオンで付くゲイルスピードのホイール入れた方が数十倍も ・・・
移動させるときに倒してしまい、パックリ割れたアッパーカウルを修理することにしました。瞬間接着剤でくっつけて、薄付けパテで修正して研磨、このためだけに高い純正色スプレーを買いたくなかったので、家にあった黒スプレーを仕様。最大の問題は、絶版になったグラフィックシール。赤か白のカッティングシートでゼッケンプレート風にするか、銀色で同じ形を作るか迷いましたが、極力純正状態を維持したいと思いネットで方法を探っていると、家庭用プリンターでも作れることが判明したため挑戦しました。
タンデムする気はそもそもなかったので換装しました。テール周りがよりシャープな印象になるので外見的には非常に満足しています。ただ見た目はカーボンっぽくみえますが、実際はただの樹脂パーツなので結構安っぽいです（落としたら割れそうです…）。因みに社外品がないので純正品を取り寄せてもらったのですが、お値段が約25000円近くしました…！カーボンで作ってあったとしても高いと思ってしまいそうなお値段です…。以前の型なら最初からオプションパーツで付属してたってのに、もうちょい安くできなったのSuzukiさん…（涙）
なんかほんとに久しぶりの投稿。今日で仕事納めで明日から9連休です。目標を明確にするために地元の車検場に行って新規車検の申請用紙を入手てきました。よーし、はじめるぞ~っ！
立ちゴケ時に無いよりはあった方がマシかなあ、と思って装着。本来は立ちゴケ対策とかのアイテムではないんでしょうが…その辺は自己判断で。派手にガシャーニングしちゃった時は…諦めます。コイツに関しては一生使うことが無いことを祈ります。見た目に関しては可もなく不可もなく、といった印象。
もはや必需品です。正直コイツが無いとニーグリップ時に滑りまくります。グリップ時の安定感はあるのと無いのとでは雲泥の差です。再剥離があるので貼り直しが容易にできるのも◎。
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