ういっす。ドッペルギャンガーバイクシェルターの改造基礎が出来ました。ホムセンでピッタリサポートというステー・ジュラコンと思われるワッシャ・皿M6ボルト等々を購入したのがこんな感じだ。ステーはM5で作られているのでM6に穴を拡張しましたが、こいつが予想以上に堅かったね。皿のヘキサボルトが良かったけど丁度良い長さが無いし安いので今度、板橋だかのネジ専門店で買ってきます。ナットはこれだと駄目なのでナイロンロックナットを新たに買って来る。恐らく製造側の狙い(？)としては外側からボルトを回しても緩まず防犯対策も良い感じに作ったんだと思われます。一見すると変な構造ですが、これで高さを低くして全長を短縮可能 ・・・
純正スクリーンに比べて走行風が大幅に軽減されました。見かけやサイズはそこまで純正スクリーンと変わらないかと思いましたが、実際に換装してみるとその効果は絶大です。伏せてしまえば殆ど風圧を感じないくらいです。また、そこまで身体を伏せていない状態でもはっきりと体感できるレベルで楽になるので、ロングツーリング時の疲労感もかなり低減されます。ただ一つ困ったのは、レンズ効果（？）でメーター上部にマウントしていたETCのアンテナが溶けてしまった事です！ 慌てて位置をずらして対処しましたが、次はメーター周りがやられないか不安です…。長時間陽射しのある場所で止める時はウエアを掛けて遮光するなど対策した方がいいか ・・・
5月のクラッシュ以来ノーマルスクリーンでしたが、某オクでお安くイリジウムスクリーンを手に入れられたので、早速装着最近の大陸製？は良くなったのかな？もしかして国産？穴位置のズレもなく10分少々で交換終了。形状はダブルバブルのはずですが、あんまりかわりませんでした。ついでにサイドカウルのカーボン化を進めたいと思います。フィッティングをして手直し中。写真は、装着後にアップします。
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