ういっす。
ドッペルギャンガーバイクシェルターの改造基礎が出来ました。
ホムセンでピッタリサポートというステー・ジュラコンと思われるワッシャ・皿M6ボルト等々を購入したのがこんな感じだ。
ステーはM5で作られているのでM6に穴を拡張しましたが、こいつが予想以上に堅かったね。
皿のヘキサボルトが良かったけど丁度良い長さが無いし安いので今度、板橋だかのネジ専門店で買ってきます。
ナットはこれだと駄目なのでナイロンロックナットを新たに買って来る。
恐らく製造側の狙い(?)としては外側からボルトを回しても緩まず防犯対策も良い感じに作ったんだと思われます。
一見すると変な構造ですが、これで高さを低くして全長を短縮可能となります。
そうだなざっくりですが≒2700mm⇒≒2300mm~となりますですよ、はいはい。(メガネカクカクしながら。)
関節が逆向きになると面倒なのですが、それは有り物の材料だからという言い訳も書いておきます。
当然、カバーは弛みますが見た目を小さくする代償ですし、買った人なら御存知かと思いますが、裏からベルクロで止まっているのでそんなに酷くも無いでしょう。(多分な。)
ここまで出来たら後はダウンチューブ改造の為にエンジンを降ろして作業ですか。
簡単に書くとM8ボルトで脱着式を狙うので微妙なアングル変更からジョイントを追加する形になる。
切り取ったダウンチューブがそのまま転用可能となります。
大体、60mm長くなるから可能な範囲でキックスタンドは多分、脱着式だろうか?
問題と言えば…まぁこの辺は追々です。
そして、ZX-10Rだったかのオーナーくんと知り合ってラジエタ脱落の話とか聞いた。
実物を見たら3点止めなのに片方がグロメットで差込み??何だろうなぁウナ重の設計って。
リフトしまくってラジエタの取付がもげたらしいよ(汗
脱落し辛い構造を考える…のは追々で良いかなぁ考えたく無いし。
そんな状況で結構色々やる事があるのですが、それなりに楽しい。
写真解説:
・開口した時に最後部パイプがバイク本体に干渉し難くする様に少々長くなります。
・中間パイプがレールで上がる事により適当にバイク本体に当たらない様になります。
で、次。
コメント(全0件)