ういっす。エアプレーンキャップという名の航空機とはかなり違うフューエルタンク(以降タンク)の蓋だな。(写真1) これを使ってやるんだぜ!という訳ですが、FIのタンクっつーか、ポンプ突っ込んでるタンクとの違いを語ろうと思う。電気で動くポンプを燃料の中に入れるとは正気か?というのは年配の方々によくある質問ですが…大丈夫なんだよ多分な。(適当) して、重要なのは加減圧によってタンクに影響があり、実際に蓋を開けたら噴出したという問題も稀に…。本当に理由ありきで ’稀に' だからクレーマーになるなよ。 故にタンクの強度や内圧の調整機構が必要となるのだ。偶にタンクの上からホースが出てる仕様のブツはそういう ・・・
2021/04写真 25年ぶりのリターンライダーが大型自動2輪免許を取得して新しい相棒バイクを探していましたが、なかなか見つからない時に出会ったバイクです。前オーナーさんが若い時に購入、乗ってはいたけど高齢(70歳)となり10年以上も駐輪場で止まっていたナンバー返納不動車とのことで、奇しくも小生の若いころの憧れのバイク。機械加工の会社に勤めていた事もあり、会社の隅っこを掃除&整理してバイクの整備場所を確保し少しずつ整備を始めました。型式:GR71F ヤフオクでパーツカタログとサービスガイドを入手
ピレリ ディアブロスーパーコルサv2に交換。今回もフロントがsc1、リヤがsc2です。またフロントのブレーキフルードも交換しました。走行距離:3万1367km内サーキット走行距離:397km(スパ西浦8回走行)
アクラポビッチのただの筒？についていたバッフルを小加工してみました。市販の排気干渉バッフルをついていたバッフルに接続させてホースバンドで固定しました。周りには消音ではなく異音防止にグラスウールを巻いて完成。走行はまだですが、アイドリング時に多少良くなったようです。
今取り付けてるスリップオンマフラーのインプレです。アメリカ製のM4スリップオンマフラーです。アメリカでは有名なマフラーブランドだそうです。車種はGSX-R750 L1ですが、このモデルの場合のスリップオンマフラーになると巻き寿司のようなちょっとしたショートサイズのメガホンサイレンサーになります。キャタライザから後ろのジョイントを外して純正サイレンサーと入れ換えるだけの簡単な作業です。また純正のヒートガードをそのまま使います。ステップと連結しないので見た目はコンパクトになり、また排気音量も増加していい低音が効いてます。排気の出口が足元のすぐ後ろにくるので乗ってると若干五月蝿いです。また、キャタラ ・・・
先回のサーキット走行で、タイヤが終わったので交換しました。今回はピレリのディアブロスーパーコルサv2のＳＣ2です。ついでにエアークリーナー（DNA）とオイル(タクマインの匠10W-40)も交換しました。
今回のカスタムがスタートして１０ヶ月！（一年って早い……）ようやくシートカウルも取り付けが終わり、最終段階の塗装屋さんへ。シートも勿論塗装するので、バイク屋さんで適当なウレタンパッドを貼ってもらい自走で行きました。バイク屋さん曰く、フロントの組付けには苦労しなかったそうなのですが、リアは純粋なレース用なので相当苦労したとのこと。このシートで街乗るの！？キツくない！？って見た目してますが、乗り心地の感想としては以前のフカフカ純正シートよりも乗りやすいですよ。バンクや挙動がダイレクトに体に伝わってくる分、へたくその私が練習するにはこっちの方がいいかなと。硬さに関しては、サスのお陰か乗ってるときは全 ・・・
先週末は３連休でしたが家族サービスでひとりになれる時間が取れず作業はあまり進んでいません。それでもなんとかリア周りだけは分解、掃除できました。リアサスのリン部のナット二箇所が手持ちの工具では緩めることができず、悩んでいてもいたずらに時間が経つだけなので近所のDIYショップからKTCの超ロングメガネレンチを買ってきました。ちょうどKiyo1さんが来たので手伝ってもらって外しました。写真は洗浄後なので綺麗です。
2014年11月某日、愛車の純正マフラーをヨシムラジャパンＲ-７７Ｊ（2011用）に交換。取付けは、取説どおりにやれば小一時間で取付け可能だが、取付ける際はトルクレンチが必要。しかーし、難題が一点。エンジンのエキパイ径よりマフラー側のパイプ径が若干大きいためエンジンを掛けると排気が漏れることが判明。Ａ型の性格とすれば完璧ではないと気に入らないので悩んだ末、薄い金属のスペーサーは無いものかと思案したところ、１００均で買った自転車用サドルに巻きつける反射テープを思い出し、反射テープのビニールを剥いだところまさに薄い鋼の金属が現れそれをエキパイに巻きつけマフラーを挿入したところまさに、ベストマッチ！ ・・・
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