小学校の頃近所の仲間と相模川に泳ぎに行く途中必ず通ったローカル線相模線、相武台下駅まえ幼い頃の思い出がセピア色によみがえる(ミモザの咲く頃にの一節山中湖、丹沢湖で黒コアラさん、雨さんと遊んだ帰り道油温が120℃クールダウンの為30?40?年ぶりに寄ってみました。駅前は電気屋さんと、よろず屋さん当時のまま変わったのはディーゼル車が電化された位
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今日は新宿にある東京女子医大病院へ、女医をしている彼女に逢いにだったら良いナー30年来の恩師(以前私の担当客先のかた)駆け出しの頃色々叱咤激励ご自分にご子息が残念ながら授からなかった事もあり息子のように可愛がって頂きました昨日連絡があり脊柱管狭窄症で手術、入院の連絡仕事の後、行けない事も無いので早速向かった台風の影響か時折突風がハンドルを取られ肝を冷やす渋滞をすり抜ける為スパーダにしようと思ったが油温計チェック及びクラッチの切れ具合のチェックの為3型にしたスパーダだったら確実に1メーター以上スライドしたんじゃないかなうんざりする渋滞の中到着名前の通り女医が多いそれがせめての救い
操作性の悪いハンドルスイッチまわりを、いまどきのものに交換しました。 TNK製で車種専用に設定されたものです。ベースはヤマハ系でしょうか。 左はウインカーとヘッドライトのHi・Lo切り替え、ホーン、それにハザードがおまけでついているタイプです。 交換はタンクを外して配線をまるごと交換、リレーを付属の容量の大きいものと交換するだけです。簡単、簡単。 右がやっかいです。実際の配線を確認して、カプラに配線を1本、1本組み込んでいく作業が必要になるのと、単独でスロットルケーブルセットを用意する必要があります。 とにかく配線がややこしくて、理解するのに時間がかかりましたが、ようやく謎がとけてうまく配線 ・・・
カタナでもっとも安全性に不安があるのが、ブレーキ。ノーマルはダブルディスクだが1PODキャリパー。 マスターはアイシン製。下りの減速では思いっきりレバーを握りこまないといけない始末。 マスターからフルードにじみが発覚したので、思い切って交換することに。 デイトナNISSINブランドのラジアルマスターを選択。調べてみると国産750カタナは5/8サイズでいいようです。 ラジアルといえばブレンボを想像しますが、全体のバランスから750カタナには似合わない感じがしたので敬遠。 作業はまず、旧マスターの取り外し。バンジョーボルトを外し、ブレーキスイッチ、ハンドルのクランプを外せばOK。しかし、アルミワ ・・・
WEBで友人になったライダーさんとプチツーリングに行ってまいりました。 播但自動車道の市川SAで待ち合わせ。パーキングに着くとWEBで見た赤白の900ニンジャがとまっていました。 まずは2台ならんで記念撮影。旧車ばなしに花を咲かせ、しばし歓談。 そして本日の目的地に向け出発。生野ICを下り、国道312から県道?277へ。 ほどなく、ライダーカフェ COPTOR&クローバーに到着。但東町も朝来市であったことを知りました。店内にはオーナーのハーレーの展示。モンキーやAPEもありました。 バイカーの写真が数多く貼られてました。トモチンの写真もありました。 ランチには看板メニューのロココランチをいた ・・・