7月某日 前輪交換。IRC RMC810
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ついで、と言ってはなんですが、エキゾーストも社外品へ交換しました。交換するのであればアクラポビッチ製、とは思っておりましたが、従来はユーロ適合品でも日本の車検は通りませんから、車検の度にノーマルへ戻すのも面倒臭いなぁ、と。以前に乗っていたFZ1-FazerやYZF-R1に取り付けていたアクラポビッチ製エキゾーストはスリップオンでしたので交換も容易だったのですが、Ninja650はノーマルエキゾーストが一体型ですからフルエキゾースト型しか発売されていませんし。そうしたらば、何と輸入元数社が結託して排気ガス成分検査や加速時騒音測定などを受験して国土交通省認可のお墨付きを得たものが発売されたとか。無 ・・・
昨今の流行りなのか、ショートテールから長く伸びた棒(^^;;の先にナンバープレートを取り付けるバイクが多いですね。そんなデザインが気に入らない諸兄も多いのか、それを解消するようなフェンダーレスキットも多々発売されていますね。選択したのはアクティブ製ですが、最重要視したのは保安基準に適合していることでした。まずは指定されたレンズ面積のリフレクターが付いていること、そしてナンバー灯の光源が真後ろから直接見えないような造りになっていること。アクティブ製はその両方に合致しているように感じましたので選択しました。無論、実際に陸運支局の検査ラインに持ち込んだら検査官に何と言われるかわかりませんけどね。上記 ・・・
バイク乗用装具が赤色基調のものばかりですので、白/黒である外装を塗装してみました。黒パールであった左右燃料タンク下サイドカバーと燃料タンク前カバーと左右アンダーカウル、そして白パールであったFフェンダーとヘッドライト間のセンターカウルとシングルシートカウルは部品丸ごとを赤に塗装し、白パール一色であった左右アッパーカウルはヘッドライトに続く部分だけを赤く塗装しました。元の白も黒もパール塗装でしたので、赤もソリッドカラーではなくパールに。デイトナのMCペインターでヤマハ純正のビビッドレッドカクテル1を。これはまず「ビビッドレッドカクテル1」という名前でありながら白いベースカラーを吹き、その上からパ ・・・
ずっと背筋まっすぐポジションのバイクの乗っていたので このらくなポジションのバイクでさえ前傾姿勢に思えて・・・KAWASAKIのミーティングでまたがった BEET製のパイプハンドルを付けたninja650にまたがったところなんと 楽なことか!で、なんとなく BEETのHPを見てみると アウトレットコーナーにキズ物のバーハンドルが!!しかし ノーマルハンドルから バーエンドを引き抜くのに 力が・・・もうごりごり 力任せで引っ張り 引き抜きました次の日・・・ 腕 胸 筋肉痛が・・・バーエンドプラグは BEETのバーハンは汎用14です因みにノーマルハンドルはKAWASAKI用ではなく バーエンドプラ ・・・