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今年初のツーリングキャンプ下北半島は土砂崩れによりメインルートが通行止となったため尻屋経由では迂回に時間がかかるため、時計回りで北上する
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天気は良いのですが風が強い為にクワガタが飛ばないみたいで、樹液木に来ていませんでした。今日は午後2時で採集を終了して、キャンプ場に戻りテント片付けです。テントを畳み荷物を積んで、帰りのフェリーに乗る準備。苫小牧東港のフェリー乗り場に到着して無事乗船しました(^O^)
おはようございます。朝の艦内放送で目が覚めました。起床7時半ペットボトルの麦茶を片手に、買ってあったコンビニパンをかじってから‥朝風呂 (^^)v (8時)身体を洗っていたら、夕べミーティングしていたCRFL(白)のオーナーを発見。声を掛けて、二人裸で露天風呂で海を眺めながら色々な話をしてましたら9時半でした。(笑)新日本海フェリーすずらん時速約55km 19時間半の船旅です。先ずは一旦船室に戻って休憩です(笑)
寒くて遠出は億劫だけど、キャンプがしたいということで近場の池田町にある大津谷公園キャンプ場に一晩幕を張る事にしました。一人バーベキューが目的だったのですが、炭熾しに失敗。ごはんを炊いてる途中でガスが切れて近くのコンビニに買いに行くハメになり、飯炊きも失敗と散々だったのですが、ガスとフライパンで焼いた肉もそれなりに旨かったので良しとする。
秋口から今年中にもう一度キャンプに行きたいと考えていましたが、こんな時期になってしまいました。手持ちの装備は冬キャンプには心もとないのですが、まだ本格的な寒さの到来には至らず、この日も比較的温暖でいいキャンプ日和になりました。はじめは長野方面に行きたかったのですが、さすがにそっちはもう寒いだろうし、昨年訪れた和歌山県田辺市は川湯温泉に行くことにしました。
二日目。清々しい程に晴れています。中川原キャンプ場をあとにして国道41号を南下、国道257号に入ります。257号は馬瀬川沿いの快走路。川が本当綺麗だし高原の空気が気持ちいいです。一度こんな川のほとりでキャンプしてみたいもんです。
梅雨の晴れ間、また忙しくなる前に手近なところでキャンプをしてしまおうと思い、初めてソロキャンツーに行った飛騨小坂及び大野市麻那姫湖を再び巡る旅に出発。以前はAPE100でしたが、今回はCRF250Lなので、途中のルートにダートを組み込む事にしました。岐阜県中津川市加子母にある中腹林道を目指します。
夜中、少し雪が降りましたが(今も降ってる)しかも湿雪が凍った状態(^^)vズザザザザーっと滑らせて遊ぶには、もってこいです。気温の低いうちに、しばらく滑って遊んでみました。でも、テントも片付けないといけないので‥おしまい。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。三日目。出発前の予報だと曇りでしたが、晴れて三日間のうち一番暑かった印象です。まぁこの日は帰るだけなので特筆すべき事は少ないです。前の晩泊まった川湯野営場は川沿いで、芝生と川原のニカ所がサイトになっています。川遊びにはもってこいで、夏休み期間中は混雑が予想されます。この日は自分以外誰も居なかったので静かでした。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。二日目。快晴。キャンプ場をあとにして、大島へ。突端の樫野崎灯台までは手前400mくらい歩かねばなりませんが、絶景ポイントの一つであります。朝早過ぎて無人でしたが、帰ろうとしたときに隣の旧官舎の受付であろうお姉さんが出勤してきて、展望台の鍵を開けてくれました。
紀伊半島二泊三日。本州最南端到達と熊野三山巡りを目的としたキャンプツーリング。朝5時半頃出発。まずは伊勢自動車道から紀勢自動車道を南下し、最南端を目指します。予報は晴れでしたが空はどんよりして、紀伊長島ICを降りる頃から雨がぱらついたり、路面がぬれていたりしました。カッパを着ようかと立ち寄った道の駅海山。休憩してるうちに止んだので、そのまま。
滋賀県長浜の余呉高原(国道365号線)です。陽射し出てても小雨してるし 気温が8℃で走っていて寒いです。今の時期でも、桜がしっかり咲いています。山のあちらこちらに桜の花でピンク色のスポットが目立ちます。ＧＷ(20130502)なのに・・・春の名残です。南庄側の麓に降りると気温も上がり、木々の新緑が爽やかに瞳に映ります。新芽の季節です。
