レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・
2022.10.30 そろそろ節目到達と構えていたが、この日は奈良方面からの帰りで、どこか記念になりそうなところを探りつつも、最後の10キロがなかなか縮まらない。距離を稼ぐためあちこちウロウロ不審者のように漂っていたが、いよいよ10000キロ到達と相成った時に、メーターだけ撮るのだからどこでもいいじゃないかと頭をよぎったが、いや、地面が映り込むではないか。とはいえ地面にあるもの。そうだマンホール。ということでたどり着いたが道路の真ん中。田舎道だし大丈夫だろうとパチパチ撮っていたらこれまた意外やクルマ通りがあったりで、スイマセンなどとしていたら、道端の屋敷から「どうかしたか?ガス欠か?」とオジサ ・・・
2022.7.17 戻り梅雨?の合間を狙って走ってみたが、滝野社まで来ると但馬方面は黒々とした雨雲に覆われていたので、南に進路を取り直した。明石方面は終日好天の予報だったので、グラビアで見た復刻古墳を訪ねることに。住宅地のど真ん中に復元された前方後円墳はパワースポットの呼び声もあるようだが、4世紀の有り様を再現するか、観光地としての見栄えを重視するか教育委員会では喧々諤々したかもしれない。行列こそなかったが、酷暑の中ひっきりなしに来訪者が来ていた。帰りに須磨浦公園でも立ち寄ろうかと考えたが、自宅方面が降雨の予報もあったので、そそくさと帰路についた。連休なか日ではだったが、相変わらず阪高神戸線は ・・・
2022.6.5革ツナギが少し暑苦しく感じだしたが、この時期に着込むことで穿きやすくなるのでがんばってみた。今年は脚の故障で滑り納めが早い分、グリーンシーズンの参拝も早くなった。が、今やスキー場スタッフも息つく間もなくゲレンデの二次利用に向けた開発に余念がなく、写真の通り草刈りやバギーコースの整備に精を出している。聞くと「在るものを活かす」の考え方でお金をかけずアクティビティを考案していると。白銀のシーズンに気づかなかったゲレンデ施設も風景のアクセントとメンテを兼ねてスタッフで塗り直しをするらしい。2枚目写真奥のようにリフト乗り場とリフト支柱を同色にするとのことだが、全部で40本以上ある支柱す ・・・
2022.5.15終着駅シリーズも兵庫県に来た。下調べで未電化路線と分かりなお興味が湧く。現地は近代的な街並みに囲まれているが、あくまでクルマ社会だと感じる。約20Kmの路線が電化できないのは、途中のトンネル径が小さくて、掘り直せないとのこと。カラフルだが一両編成にラッシュアワーなどあるのだろうかなどと余計なお世話を妄想したが、運賃表を見てみると姫路駅まではおそらく片道1000円はかかる水準であり、ちなみに高校生の通学6箇月定期券が10万円超えの驚異的な御値段が掲示されていた。川重明石工場経由で帰りはR372をクルーズして亀岡経由とした。この日の走行距離は253km。給油13.8Lで燃費18. ・・・
2022.5.15兵庫県を重点化するにあたり、MUSTの行き先は我がマシンの生誕地。念のためいろいろ調べたが、明石工場では二輪車のエンジン組み立ては行っているようだが、完成車はどこで組み立てられているか不明であった。現地に着いてともかく景気が良いのか正門の化粧直しが進行中だった。正門横の守衛室にカワサキモータースジャパンの表記があったので、おそらく明石工場も完成車に何らか関わっているのだろうと記念撮影に興じた。他にカワサキ車が何台かいらしたので、オラもそのつもりで愛想をふりまいておいた。第二神明からグーグルマップに案内をさせたが「かわさきしげるこーぎょーへ・・・」と喋りだしたのには愕然とした… ・・・
2022.5.4今年は兵庫県も重点的に足を運びたいと考えて、オーソドックスに「ヘソ」を選んでみた。みんなのレポートでもよく取り上げられているが、さすが人気スポットとあって駐車場は満杯で、空きスペースを狙った乗用車が回遊魚のごとく構内を徘徊していた。大正時代の測量技術と現代のGPS測定で400Mも誤差が生じることは、どちらが正しい経緯交差点か逆に考えさせられる。小学校の遠足でバスガイドが明石を通る子午線の説明をしたときに、クラスみんなで「お~」と感嘆したことを思い出した。その内陸部にこのような施設が展開されているとは感慨深いものである。この日は多加町のR427が良い道とのことで目指したが、案の定 ・・・
2021.11.20小学生の時に「日本で指折りのビンボー鉄道」と聞かされていて一度どんなものか見てみたいとは思っていた。この写真は水間鉄道の本社敷地におじゃましてのものだが、一部を月極め駐車場&コインパークに活用しており、ある意味地域密着な運営がなされている様子だった。ホーム上にぶら下がっている物体は定かでないが、何か手づくりの縁起物のようだ。近くに学校があるのか学生服の乗客がポツポツ利用していた。他社の償却済み物件を譲り受けて運行しているとのことで、なぜ南海電鉄はないのかと思ったが、水間鉄道は標準軌であることがわかった。撮影の傍らにも朽ちた車輌が展示してあったが、あまりプレステージのある物件 ・・・