バーハン化のために1.トップブリッジ周り、ハンドルの変更2.ケーブル類の変更3.そのままでは付け替えられない部品をどうにかする4.この際新品に置き換える部品の調達こういった作業が必要となっていて、思っていた以上に簡単ではない感じになっております。そんな中で、3に該当する部品が画像のコレ。SV400Sをバーハン化する際に、ブレーキのオイルリザーブタンクは無印のものに置き換えるのが定番のようなのですが。
- 0 いいね
- 0 コメント
「SV400S」の、駆動系のメンテナンスする為には「メンテナンススタンド」が必要だ。「某通販業者」から購入した物は、かなりラフな設定だったので「時間が無い」、「走る気がない」と言う条件で購入したが、いざ、使用してみると、欠点が露呈してしまった。1※リアシャフトのスインアームに乗るスペースが無い2※「フロント・リア」の、どちらに掛けてもスプロケットのナットに干渉してしまい、メンテナススタンドの意味を持たない事が発覚ww。「SBS八戸」さんのアドバイスも受け「V型」メンテナンススタンドを注文購入。これで、まめにメンテナス出来ると思います。バイクは「メンテナンス」をして、なんぼの価値が生まれてくると ・・・
メーターアッシの中からコロンと出て来たのがこの画像中央にある黒い円筒形の部品。モトローラ製のSR4416というダイオードです。レクチ故障の過電流のせいで溶け落ちた模様。で、その落下の衝撃で、基板裏にあったチップ抵抗が割れたという事のようです。しかしこのダイオード、同等品がいくら探しても見つからず。アメリカのアマゾンでやっとこさ見つけて、ようやく交換することが出来ました。でも基板をこの状態にするのに速度計と回転計の針を引っこ抜く必要があり、何とか抜いたものの、まだ元の状態に戻せていません。回転計は何とか戻しました。速度計は走ってみないとわからないので、まだちゃんと動作するかは不明です。思ったより ・・・
先日実家のあるうどん県にSVで帰って来ました。四国にフェリーで渡ってから、まっすぐ帰るのもつまらないので半日ほどフラフラ走り回り、さて実家に戻ろうと帰路につきました。あと半時間ほどで到着するあたりでいきなりエンジンストール。バッテリ上がりかとシートを外して様子を見てみると、バッテリーが熱々になってます。実家から親に来てもらい新品バッテリを調達し、交換してみるも全く反応ナシ。やむなくショップに引き上げてもらい入院となりました(^-^;調べてもらった結果イグナイタの故障のようだという事なので、オクで中古のイグナイタを調達し、取り付けてもらったのですが、形式か年式が違うせいで、エンジンは始動したもの ・・・
長雨の予報の中、仕事の就業終了と同時に天候が回復した。「キンコン・ダッシュ」。回復したと言っても、路面の状況はあまり良くないが、可能な限り無理をしない程度にレベルの低い「峠」を、走ってみた。フロントの油面調整は確実に効果が出ているが「リア」が、バンプに過剰反応する傾向にある。「ジョッキー乗り」をしてないと「股間」を強打する。つまり、前後のバランスが微妙に取れてない。走り方にもよるだろうが「だらっと侵入・パキット立ち上がり」という走り方は無理が有る(GSX1100Sはこの走り方でないと命が短くなる)。「ある程度突っ込んで、くるっと回って、立ち上がる」この走り方が正解なのかな?。今日はコンディショ ・・・
4月14日東北道で電気系統がパンクした「SV400S」。GSX1100Sのセッティンググに主を置いた為、メンテナンスが遅れましたが「SBS八戸」さんも、集中繁盛来が過ぎて、原因不明の故障バイク「私のSV400S」にも手をつけられる状況になったとの事で、「SV400S」にリクエスト。「フロントフォークの油面調整15mm+」と「フロントブレーキパットの交換」をする事になった。油面調整は下りのタイとコーナーで、フロントボトムがきつく、少しでもボトムの量を減らしたい為。パット交換はコントロール製を重視したいため交換します。純正でも十分ですが。入れ替えに「GSX1100S」が、リアショックOHの為に入院 ・・・