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スタンドが付くようにアンダーカウルを加工カウルを切るとオイル受け機能が無くなるのでFRPで壁を作って機能維持 マフラステーは、強度重視で鉄で作成バックステップで上に上がってリザーブタンクの取り回しがキツいので小さいタンクに変更してパイプも短く カウルの割れ、ライト脇のフックも修理
車両が来たので、用意していた部品交換と、メンテまず、リヤスタンドを使いたいので以前スタンドフック受けを溶接したスイングアーム回りからスイングアーム、リヤサス(オーリンズ)交換、リンク回りのグリスアップ続いて、タイヤ交換(Q5)各ベアリングチェック(特に問題なし)フェンダーレスキット、ウインカーリレー、スライダーも取り付け
オークションでエンデュランスのレース用スリップオンが出てたので思わずクリックしてしまいました。中古のレース管の割には大きな傷や凹み、欠品もなく全体的に程度の良い状態なので非常に満足しています。ゆくゆくは吸気系や燃料系、点火系にも手を入れて行きたいですね。
というわけで、遂に来ましたマフラー交換。前回の日記で紹介したモリワキのMXマフラーのホワイトチタンです。フルエキです。新品の輝きヤバい。嫌が応にもテンション上がる。とりあえずマフラー交換するにあたって邪魔になるサイドカウル・アンダーカウルは外しておきましょう。急がば回れ、石橋は叩いて渡って行こう。
O2センサーボス溶接から帰ったマフラーを取り付け!
朝霧高原に行った時にエンジンの調子が悪くなって、いろいろ調べたら、付けていたヨシムラマフラーがCBR前期型のだったので、O2センサー付ける所が無く仕方ないので無視していた為に燃調が悪くなってしまったと思い、最近は純正品マフラーに戻していました。(前期型はエンジンブロックにO2センサーの取り付けするボスがあり、後期型はマフラーに取り付けするボスがあります。)
タンデムの予定が無いので、シングルシートを取り付け、タンデムステップを外し、BEAMSマフラーステーに変えました。見た目もスッキリしました。
新車購入から八年、経ちましたので転ばぬ先の杖みたいな思いで交換したいと思いいます。SUPER NATTO メイドイン チャイナ製です。
ノーマルマフラーでもいいのですが CBR250R+ヨシムラマフラーサウンドが忘れられず(^-^)だがしかし!嫁さんに「PCXは静かでいいね」って(>人<;)【ワールドウォーク】社製PCX150用 パワーサイレントマフラー【JMCA認証モデル】 を見つけてしまい。思わずポチっとして 余っていた有給(半休)午後からコソコソと装着してました所要時間 1時間強多分 だってマニフォールドのネジが上手く入らなかったのに手間取りました
さて残るは3メモ、いよいよメインのひとつである、「スリップオンマフラー」取付です♪今回はエンデュランス製、ステンレススリップオンを選択。きっちり造られている割に、値段が安いのが最大の魅力です。JMなんとかには捉われない、ポリシーを貫いているのも漢らしいです♪
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
26.63万円
価格帯 18.93~34.35万円
4.87万円
価格帯 4.62~5.26万円
乗り出し価格
31.5万円
価格帯 24.2~38.97万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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